
お久しぶりでございます。
…あ、いやいや、こちらこそ。
…いぇ、そんな、ご無体な。
(-_-;
さぁさぁ、月が変わりましたので、
初日ぐらいは書きましょうぞ、えぇ!
月に20日以上も記事を書いていたことが、
まるで夢のような想いでございます。
「もう少しペースアップを」
…などと思ったりするのだが、
どうなるかは、僕自身も不明です。
出来るだけ頑張りたいので、
よろしければ、お付き合いを。
さて。
今日は一風変わった料理をこしらえたので、
皆様にお披露目をしようと。
サブジェクト通りの『麻婆豆腐そば』である。
今日は、まず写真からご披露と参ろう。
ほれ、この通り。

(-_-;
…うむ、この写真ではよく分からないかも。
あ、もちろん、右側が「麻婆豆腐そば」だよ。
左側は、タダの白いご飯だから。
「麻婆豆腐そば」の右上の黒い影は、湯のみです。
「麻婆豆腐そば」の端っこにそばが見えてるのが、
分かりますかねぇ?
仕方がない。
そう思って、今回は「クローズアップ写真」を
用意させていただきましたよぉ。
さぁ、ご覧あれ~。

緑色は、生のネギのみじん切り。
え?
それは言わなくても分かるって?
そりゃ、失礼しました。
手前に見えてる、細長い、
「ベビースターラーメン」のようなヤツが、
焼きそば麺のカリカリ麺。
このカリカリ麺は、次男が調理したもの。
次男のお得意になったのだ。
めっちゃカリカリで、美味しいのだ。
…というのも、温度管理が出来るからだ。
ガスコンロの左側のバーナーは、てんぷら用に、
160度、180度、200度と一定の温度に設定できる。
このカリカリ麺に調理する時は、180度に設定して、
手早く入れて菜箸でかき混ぜ、薄く広げて、
端っこがキツネ色になるくらいに揚げると“GOOD”なのだ。
そして、今日の麻婆豆腐は、茄子入りにモヤシ入り。
更に、豆板醤は四川風と辛口のモノをチョイス。
最後に山椒を振り掛けて出来上がりだ。
味はねー、ちょっと濃かった。
醤油と味噌と鶏ガラスープを入れ過ぎた風味。
濃いというより「しょっぱい」って感じだった。
久しぶりのpapaの料理は如何だったかな?
ぢゃあ、僕も久しぶりに言っちゃいますね。
「今日も美味しゅうございました」と。
…あ、いやいや、こちらこそ。
…いぇ、そんな、ご無体な。
(-_-;
さぁさぁ、月が変わりましたので、
初日ぐらいは書きましょうぞ、えぇ!
月に20日以上も記事を書いていたことが、
まるで夢のような想いでございます。
「もう少しペースアップを」
…などと思ったりするのだが、
どうなるかは、僕自身も不明です。
出来るだけ頑張りたいので、
よろしければ、お付き合いを。
さて。
今日は一風変わった料理をこしらえたので、
皆様にお披露目をしようと。
サブジェクト通りの『麻婆豆腐そば』である。
今日は、まず写真からご披露と参ろう。
ほれ、この通り。

(-_-;
…うむ、この写真ではよく分からないかも。
あ、もちろん、右側が「麻婆豆腐そば」だよ。
左側は、タダの白いご飯だから。
「麻婆豆腐そば」の右上の黒い影は、湯のみです。
「麻婆豆腐そば」の端っこにそばが見えてるのが、
分かりますかねぇ?
仕方がない。
そう思って、今回は「クローズアップ写真」を
用意させていただきましたよぉ。
さぁ、ご覧あれ~。

緑色は、生のネギのみじん切り。
え?
それは言わなくても分かるって?
そりゃ、失礼しました。
手前に見えてる、細長い、
「ベビースターラーメン」のようなヤツが、
焼きそば麺のカリカリ麺。
このカリカリ麺は、次男が調理したもの。
次男のお得意になったのだ。
めっちゃカリカリで、美味しいのだ。
…というのも、温度管理が出来るからだ。
ガスコンロの左側のバーナーは、てんぷら用に、
160度、180度、200度と一定の温度に設定できる。
このカリカリ麺に調理する時は、180度に設定して、
手早く入れて菜箸でかき混ぜ、薄く広げて、
端っこがキツネ色になるくらいに揚げると“GOOD”なのだ。
そして、今日の麻婆豆腐は、茄子入りにモヤシ入り。
更に、豆板醤は四川風と辛口のモノをチョイス。
最後に山椒を振り掛けて出来上がりだ。
味はねー、ちょっと濃かった。
醤油と味噌と鶏ガラスープを入れ過ぎた風味。
濃いというより「しょっぱい」って感じだった。
久しぶりのpapaの料理は如何だったかな?
ぢゃあ、僕も久しぶりに言っちゃいますね。
「今日も美味しゅうございました」と。


1週間のご無沙汰である。
…あ、どちらかと言うと「10日」ですな。(^^;
拙者、忙しいという言い訳を、
大義名分のように使っているフシが、
そこここに見受けられる所存。
申し訳御座らん。
非礼の数々、平にご容赦を。
さて。
その割にはちゃんとネタ用の写真を、
シッカリと撮影していたりするのだ。
そんな訳で、やっぱりシリーズ化しそうな、
「papaの夕食『ア・ラ・カルト』シリーズ」を
とっとと始めちゃいます。
最初の写真はこれ。

メニュ名は、一応『餡掛け焼きそば』です。
なかなか「毒々しい」でしょ。
前回の「パープルお好み焼き」と同じ、
むらさきキャベツを使ったんですな。
実は、むらさきキャベツの色素が、
煮ているうちに汁に出てくるかなと、
結構ワクワクしていたのですが、
残念ながらそんなことはなくて、
むしろ、煮れば煮るほど薄くなっていく風味。
「酢」とかに浸すと出てくるのかもしれない。
ザワークラフトとかね。
見た目はパープルなんだけど、
どんな調理をしても、やっぱりキャベツ味。
いつも通りに、美味しゅういただきましたよ。
次の写真はこれ。

1時間余りで4品を作ったんだな。
うーむ、説明せねばなるまい。
左手は、牛肉とネギのすき焼き風炒め物。
中央奥は、厚揚げの醤油煮。
中央手前は、長芋の出汁醤油あえ。
左手は、水菜のニンニクオイルドレッシングサラダ。
元々は、女房が買ってきた材料で、
「すき焼き」になる予定だったのだ。
だが、ちょっとした手違いですき焼きが延期になって、
材料がそのまま残ったという訳だ。
若干、すき焼きとは関係ない材料もあるけどね。
一緒に一つにしてしまう「鍋」系の料理もいいけど、
こうしてバラバラにして再構築して、
品数を増やした料理にするっていうのも、
「あり」なんじゃないかな。
品数が多いだけで嬉しかったりするし。
そんな訳で、
「第2回・papaの夕食『ア・ラ・カルト』」は、
これにて終了。
なかなか毎日更新が難しくなっているので、
こうして写真だけは撮り溜めて、
「ア・ラ・カルト・シリーズ」でご紹介しますね。
…あ、どちらかと言うと「10日」ですな。(^^;
拙者、忙しいという言い訳を、
大義名分のように使っているフシが、
そこここに見受けられる所存。
申し訳御座らん。
非礼の数々、平にご容赦を。
さて。
その割にはちゃんとネタ用の写真を、
シッカリと撮影していたりするのだ。
そんな訳で、やっぱりシリーズ化しそうな、
「papaの夕食『ア・ラ・カルト』シリーズ」を
とっとと始めちゃいます。
最初の写真はこれ。

メニュ名は、一応『餡掛け焼きそば』です。
なかなか「毒々しい」でしょ。
前回の「パープルお好み焼き」と同じ、
むらさきキャベツを使ったんですな。
実は、むらさきキャベツの色素が、
煮ているうちに汁に出てくるかなと、
結構ワクワクしていたのですが、
残念ながらそんなことはなくて、
むしろ、煮れば煮るほど薄くなっていく風味。
「酢」とかに浸すと出てくるのかもしれない。
ザワークラフトとかね。
見た目はパープルなんだけど、
どんな調理をしても、やっぱりキャベツ味。
いつも通りに、美味しゅういただきましたよ。
次の写真はこれ。

1時間余りで4品を作ったんだな。
うーむ、説明せねばなるまい。
左手は、牛肉とネギのすき焼き風炒め物。
中央奥は、厚揚げの醤油煮。
中央手前は、長芋の出汁醤油あえ。
左手は、水菜のニンニクオイルドレッシングサラダ。
元々は、女房が買ってきた材料で、
「すき焼き」になる予定だったのだ。
だが、ちょっとした手違いですき焼きが延期になって、
材料がそのまま残ったという訳だ。
若干、すき焼きとは関係ない材料もあるけどね。
一緒に一つにしてしまう「鍋」系の料理もいいけど、
こうしてバラバラにして再構築して、
品数を増やした料理にするっていうのも、
「あり」なんじゃないかな。
品数が多いだけで嬉しかったりするし。
そんな訳で、
「第2回・papaの夕食『ア・ラ・カルト』」は、
これにて終了。
なかなか毎日更新が難しくなっているので、
こうして写真だけは撮り溜めて、
「ア・ラ・カルト・シリーズ」でご紹介しますね。


今日はバレンタインですなぁ。
最愛のヒトにチョコを送りましたか?
最愛のヒトからチョコをもらいましたか?
papaは女房の分で十分。
え?
熱いなー、焼けるなーって?
トンでもない!
他のヒトからもらったら、
それこそ問題ですがな!
まぁ、明らかに「義理チョコ」って
一目で分かるチョコならともかくですけど。
手の込んだ手作りチョコとか、
やたらと高級なチョコとか、
そんなモノをもらった日にゃ、
もう修羅場ですがな。
さて。
長男も次男もチョコをもらったかどうかは、
深く詮索してないので明らかでないが、
きっと奴らの口の中は甘ったるくなっているだろう。
そう思って、今日の夕食は「カレー」である。
チョコで甘くなった口に「喝!」を入れるのだ。
使用したカレーのルウは、
安売りしている「こくまろ・カレー」の、
「中辛」と「辛口」のミックス。
程よい辛さで、チョコの甘さを一掃してくれるだろう。
今日の具材は多彩だよ。
ジャガイモ、人参、玉ネギはもちろんのこと、
サツマイモ、カブ、そしてカボチャ。
なぜか、煮込むと全部甘くなる食材だった。
あちゃー。
ま、中途半端で冷蔵庫に残っていた材料なので、
致し方ないのだが。
ルウが辛めだったので、カレーとしては
美味しゅういただけました。
…だけど、考えたらカレーの隠し味に、
チョコを入れることがあるから、
カレーで喝が入ったかどうかは疑問ですなぁ。
今日は甘くて辛くて、美味しゅうございました。
最愛のヒトにチョコを送りましたか?
最愛のヒトからチョコをもらいましたか?
papaは女房の分で十分。
え?
熱いなー、焼けるなーって?
トンでもない!
他のヒトからもらったら、
それこそ問題ですがな!
まぁ、明らかに「義理チョコ」って
一目で分かるチョコならともかくですけど。
手の込んだ手作りチョコとか、
やたらと高級なチョコとか、
そんなモノをもらった日にゃ、
もう修羅場ですがな。
さて。
長男も次男もチョコをもらったかどうかは、
深く詮索してないので明らかでないが、
きっと奴らの口の中は甘ったるくなっているだろう。
そう思って、今日の夕食は「カレー」である。
チョコで甘くなった口に「喝!」を入れるのだ。
使用したカレーのルウは、
安売りしている「こくまろ・カレー」の、
「中辛」と「辛口」のミックス。
程よい辛さで、チョコの甘さを一掃してくれるだろう。
今日の具材は多彩だよ。
ジャガイモ、人参、玉ネギはもちろんのこと、
サツマイモ、カブ、そしてカボチャ。
なぜか、煮込むと全部甘くなる食材だった。
あちゃー。
ま、中途半端で冷蔵庫に残っていた材料なので、
致し方ないのだが。
ルウが辛めだったので、カレーとしては
美味しゅういただけました。
…だけど、考えたらカレーの隠し味に、
チョコを入れることがあるから、
カレーで喝が入ったかどうかは疑問ですなぁ。
今日は甘くて辛くて、美味しゅうございました。
