
一昨日の夕食をご紹介する、
怒涛の「消費期限ギリギリネタ」シリーズ。
今日も、ゴリゴリ書き進めるぞっ!
今日は最初に写真を見てもらおう。

この料理、分かるかなぁ。
「海鮮焼きそば」なんだけど。
麺は、油で揚げたカリカリにしたもの。
コンロを温度管理できる優れモノに替えたので、
上手にカリカリにすることが出来るようになった。
だいたい180度に設定すると上手に出来ます。
最初に麺を油に絡ませたら、
その後は触らないようにするのがコツ。
麺の周辺が色付いたら裏返して、
油の泡が出なくなったところで引き上げる。
グズグズしていると焦げちゃいますぞ。
そして、餡の方は超豪華。
豚バラスライス肉は定番だが、
その他に、カマボコ、ちくわ、カニスティック。
更に、冷凍のシーフードミックスを加えて、
これで「海鮮」と呼ばなかったら何なんだって、
そんな感じである。
野菜は、白菜、人参、モヤシ。
そして、タケノコの細切りパックを加えて、
こちらもなかなかなボリュームに。
そして味付けはシンプルに塩とコショウのみ。
ショウガのみじん切りを加えてアクセントにして、
鶏ガラスープで全体をまとめた。
もっとも、シーフードミックスと練り物から、
塩味と旨味が十分に引き出されることを、
予測して、あえて「塩とコショウ」にしたのだけど。
そして、海鮮モノ特有の生臭さを
ショウガで取り除くという寸法。
出来上がりは写真の通りだが、
向こう側に載っている丸い茶色とキツネ色のものは、
餃子の皮を油で揚げたものである。
先日の餃子を作った時に皮だけ余ったので、
それをあしらってみたのだ。
お味の方は、家族全員が絶賛するほどの美味しさ。
カリカリ麺とカリカリ餃子の皮が香ばしくて、
ショウガの効いた餡は非常に美味であった。
長男と次男と女房は、あまりの美味しさに、
まずは、麺だけを先に食べてしまって、
その後、残った餡の中にご飯を入れて、
即席の海鮮中華丼にして喰っておりました。
久しぶりのヒット・メニュー。
だけど、勢いで作ったいい加減レシピだから、
もう2度と再現は出来ない。(T_T)
一昨日も美味しゅういただきましたとさ。
怒涛の「消費期限ギリギリネタ」シリーズ。
今日も、ゴリゴリ書き進めるぞっ!
今日は最初に写真を見てもらおう。

この料理、分かるかなぁ。
「海鮮焼きそば」なんだけど。
麺は、油で揚げたカリカリにしたもの。
コンロを温度管理できる優れモノに替えたので、
上手にカリカリにすることが出来るようになった。
だいたい180度に設定すると上手に出来ます。
最初に麺を油に絡ませたら、
その後は触らないようにするのがコツ。
麺の周辺が色付いたら裏返して、
油の泡が出なくなったところで引き上げる。
グズグズしていると焦げちゃいますぞ。
そして、餡の方は超豪華。
豚バラスライス肉は定番だが、
その他に、カマボコ、ちくわ、カニスティック。
更に、冷凍のシーフードミックスを加えて、
これで「海鮮」と呼ばなかったら何なんだって、
そんな感じである。
野菜は、白菜、人参、モヤシ。
そして、タケノコの細切りパックを加えて、
こちらもなかなかなボリュームに。
そして味付けはシンプルに塩とコショウのみ。
ショウガのみじん切りを加えてアクセントにして、
鶏ガラスープで全体をまとめた。
もっとも、シーフードミックスと練り物から、
塩味と旨味が十分に引き出されることを、
予測して、あえて「塩とコショウ」にしたのだけど。
そして、海鮮モノ特有の生臭さを
ショウガで取り除くという寸法。
出来上がりは写真の通りだが、
向こう側に載っている丸い茶色とキツネ色のものは、
餃子の皮を油で揚げたものである。
先日の餃子を作った時に皮だけ余ったので、
それをあしらってみたのだ。
お味の方は、家族全員が絶賛するほどの美味しさ。
カリカリ麺とカリカリ餃子の皮が香ばしくて、
ショウガの効いた餡は非常に美味であった。
長男と次男と女房は、あまりの美味しさに、
まずは、麺だけを先に食べてしまって、
その後、残った餡の中にご飯を入れて、
即席の海鮮中華丼にして喰っておりました。
久しぶりのヒット・メニュー。
だけど、勢いで作ったいい加減レシピだから、
もう2度と再現は出来ない。(T_T)
一昨日も美味しゅういただきましたとさ。
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