
ノルマ制を布いていたブログの更新を、
『焦らず、ゆっくり、ジックリ』
という方針に転換致しました。
頑張れば「20回/月」も出来そうですが、
多分物理的に無理な風味。
ブログを始めた4年程前は、たった2つのブログだけだったが、
今は更新頻度の差はあれど4つのブログを抱えている。
それに加えて小説投稿サイトを1つ、
定期的に小説を投稿している。
ホントは小説サイトは2つなんだけど、
1つは閑散な小説SNSだから放りっ放しにしているが。
更に、小説家仲間と交流したくて、
つい最近『ツイッタ』も始めたのであった。
あ、YouTubeにもアカウントがあったっけ。
映像を1つだけ投稿してるなぁ、確か。
フルートで「エーデルワイス」を吹いたヤツ。
もしよければ、YouTubeを検索して聴いてみてくださいませ。
驚くほどのネットへの深入りですなぁ。
このように「物理的に無理」というのは、
時間的な問題だろうという予感である。
それにちゃんと仕事もしているから、
余計に時間が割かれてしまうということは否めない。
だけど、主夫としての仕事は毎日こなしてますぞ。
毎日、ちゃんと夕食は作っておりますよ。
ただ、ワンパターンに陥っているのは確かですけどね。
そんな風に方針転換をしましたので、
「今日も書いてねぇなぁ」などと思わないで、
気長に見守ってくださいませ。
さて、11月の第2土曜日は決まっているのだ。
恒例である長男のピアノの発表会だと。
今年の長男の出し物は、以下の通り。
ピアノは「ショパンの『エチュード・革命』」で、
トランペットは「アーバンの謝肉祭の変奏曲」である。
ショパンって難しいです。
ポーランドで行われる「ショパン・コンクール」って
伊達じゃないんだと思ったね。
まず、初見で弾くことはほとんど不可能だった。
譜読みしても、腕と指が動かないと弾けない。
長男が四苦八苦しているのを見て、
これがピアノを弾くってことなんだと、
しみじみと思いましたね。
トランペットは、学校で練習していたので、
実態はよく分からない。
だけど、リハーサルの時はあんまりいい音が出てなかった。
タンギングと音程はバッチリなのだが、
音色が良くなかった。
「大丈夫かなぁ」と思っていたけれど、
案の定、音色が酷かった。
異常に「ノイジー」なのだ。
学校で吹いているトランペットはベビーモデルで、
XOのシンフォニックなモデルである。
それに対して、うちのトランペットはライトウエイト。
YAMAHAの6310Zというジャズモデルなのだ。
最近はうちのトランペットを吹いてないので、
吹き慣れていないのが一番の原因であろう。
そして、ピアノの「革命」はどうだったかというと、
先生の評価はどうだったかというと、
「ショパンを練習した中では一番の出来」
ということらしい。
ショパンを練習し始めて2ヶ月、
最後の最後が一番よかったという訳だね。
まぁ、転んだのが2回だけなので、良しとするか。
その他に目立った弾き間違いはなかったし。
でも、音色や表現はイマイチかな。
仕方がないよね、弾き込んでいないのだから。
今回の発表会は、少々不満の残る印象だ。
勉強も受験に向って忙しくなってくるし、
進路も考えなきゃならない時期に差し掛かり、
長男の心情も分からないではないけどねぇ。
本人は終わってホッとしてるかもしれないが、
もう少し精進して欲しいと思うのであった。
『焦らず、ゆっくり、ジックリ』
という方針に転換致しました。
頑張れば「20回/月」も出来そうですが、
多分物理的に無理な風味。
ブログを始めた4年程前は、たった2つのブログだけだったが、
今は更新頻度の差はあれど4つのブログを抱えている。
それに加えて小説投稿サイトを1つ、
定期的に小説を投稿している。
ホントは小説サイトは2つなんだけど、
1つは閑散な小説SNSだから放りっ放しにしているが。
更に、小説家仲間と交流したくて、
つい最近『ツイッタ』も始めたのであった。
あ、YouTubeにもアカウントがあったっけ。
映像を1つだけ投稿してるなぁ、確か。
フルートで「エーデルワイス」を吹いたヤツ。
もしよければ、YouTubeを検索して聴いてみてくださいませ。
驚くほどのネットへの深入りですなぁ。
このように「物理的に無理」というのは、
時間的な問題だろうという予感である。
それにちゃんと仕事もしているから、
余計に時間が割かれてしまうということは否めない。
だけど、主夫としての仕事は毎日こなしてますぞ。
毎日、ちゃんと夕食は作っておりますよ。
ただ、ワンパターンに陥っているのは確かですけどね。
そんな風に方針転換をしましたので、
「今日も書いてねぇなぁ」などと思わないで、
気長に見守ってくださいませ。
さて、11月の第2土曜日は決まっているのだ。
恒例である長男のピアノの発表会だと。
今年の長男の出し物は、以下の通り。
ピアノは「ショパンの『エチュード・革命』」で、
トランペットは「アーバンの謝肉祭の変奏曲」である。
ショパンって難しいです。
ポーランドで行われる「ショパン・コンクール」って
伊達じゃないんだと思ったね。
まず、初見で弾くことはほとんど不可能だった。
譜読みしても、腕と指が動かないと弾けない。
長男が四苦八苦しているのを見て、
これがピアノを弾くってことなんだと、
しみじみと思いましたね。
トランペットは、学校で練習していたので、
実態はよく分からない。
だけど、リハーサルの時はあんまりいい音が出てなかった。
タンギングと音程はバッチリなのだが、
音色が良くなかった。
「大丈夫かなぁ」と思っていたけれど、
案の定、音色が酷かった。
異常に「ノイジー」なのだ。
学校で吹いているトランペットはベビーモデルで、
XOのシンフォニックなモデルである。
それに対して、うちのトランペットはライトウエイト。
YAMAHAの6310Zというジャズモデルなのだ。
最近はうちのトランペットを吹いてないので、
吹き慣れていないのが一番の原因であろう。
そして、ピアノの「革命」はどうだったかというと、
先生の評価はどうだったかというと、
「ショパンを練習した中では一番の出来」
ということらしい。
ショパンを練習し始めて2ヶ月、
最後の最後が一番よかったという訳だね。
まぁ、転んだのが2回だけなので、良しとするか。
その他に目立った弾き間違いはなかったし。
でも、音色や表現はイマイチかな。
仕方がないよね、弾き込んでいないのだから。
今回の発表会は、少々不満の残る印象だ。
勉強も受験に向って忙しくなってくるし、
進路も考えなきゃならない時期に差し掛かり、
長男の心情も分からないではないけどねぇ。
本人は終わってホッとしてるかもしれないが、
もう少し精進して欲しいと思うのであった。
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