主夫の、
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麩入り
昨日の夕食はちょっと長い名前だよ。

入りミニハンバーグ煮込みの『完熟トマトのハヤシライス』」

…ま、合体させただけだけどね。
要するに「ハンバーグ」を「完熟トマトのハヤシライス」で
「煮込んだ」と、それだけのことなんですけどね。

しかし、工夫はいろいろとある。
ポイントは3つ。

1、ハンバーグはミニサイズで、30g程度の肉団子風にしたこと。
2、そのハンバーグの中に「パン粉」でなく「」を使ったこと。
3、をふやかすのに、牛乳でなくスープを使ったこと。

ハンバーグとして作るのなら、4等分して焼いてしまうのだが、
煮込むとなると、それでは大き過ぎるし、鍋の中で煮えない。
だから、4等分を倍、更に倍、もう一つ倍の32等分にするのだ。

大体700gくらいの合挽ミンチに、
タマネギのみじん切りとパン粉を入れ、
更に生卵を1つ割り入れて練り合わせると、
だいたい900gくらいになる。

それを32等分すると1個が28gそこそこになる、
という具合である。

ほぼ肉団子の状態だが、これをフライパンで焼いてから、
鍋に放り込むのである。

そのハンバーグだが、昨日はパン粉を使わなかった。
替わりに「」を使ってみた。

以前に『ためしてガッテン!』という番組で、
パン粉を使うよりを使った方がジューシーになる」と、
実験結果を報告していたのだ。

幸いにしてパン粉もあったのだが、あえてを選択した。
その理由は「牛乳が無かった」からでもある。

なんとなく思っているだけなのだが、
パン粉を水でふやかすより牛乳の方がしっくりくる。

だが、牛乳が無いものは仕方が無い。

水でふやかすなら麩の方が合うだろうと思ったからだ。

苦肉の策だが、鶏がらスープを溶かした水を代用して、
そこに細かく砕いた麩を入れて、それを混ぜ合わせたのだ。
これが後で、思わぬ効果があるのだが…。

さて、普通にハンバーグを焼いて、野菜も軽く炒めて、
全てを鍋に放り込み、水を張ってグツグツと煮立たせる。

今日の野菜は、ジャガイモ、人参、タマネギ、茄子、
シイタケ、かぼちゃ、である。

煮立ってきたらアクを取り除き、酒を入れて10分ほど煮込む。
いったん火を止めてしばらく放置した後にルウを溶かし込む。
もう一度加熱して、トロミが付いたら出来上がり。

さて、出来栄えはどうだったというと…。

かぼちゃは、残念ながら全部溶けてしまい、
トロミの成分となってしまった。
かろうじて、緑色の皮の部分が存在しただけだった。

タマネギも茄子もシイタケも小さくなって何処かへ・・・。
ただ、ジャガイモはメークインだったので形が残りました。

そして、問題の麩入りハンバーグだが、めちゃめちゃジューシー

かなり煮込んだのだけど、表面を焼いてコーティングしたので、
肉汁が閉じ込められていて、ハヤシライスソースとは違った味が、
口の中に広がったのであった。

出来上がりの写真は申し訳ない。「Now Printing」である。
…ただ単に「撮り忘れた」というだけなのだが。

昨日の夕食も美味しゅういただきました。
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