
今日は、火曜日。
週に1回、毎週唯一、時間に追われる日である。
仕事に行って、火曜特売に行って、
最後にピアノのレッスンで、長男と次男のダブルレッスン。
朝からクタクタな思いになる。
今日一日のことを考えると。
それでも淡々と火曜日はやってくる。
ただただ、こなすだけだ。
…前置きはこれくらいにして、
仕事が終わって、火曜特売に行った時のことだ。
火曜日は、このように忙しいから、
いつも火曜特売の「揚げ物バイキング」という惣菜で、
誤魔化すというか、手抜きをするというか、
そんな感じで済ませてしまう。
いつも買うのは「クリーミーコロッケ」だ。
これだけは、いつも外せない。
その他に「牛肉コロッケ」とか「ハムカツ」や、
「一口カツ」に「イカの天ぷら」など、
その時によって種類を変えている。
しかし、今日はちょっとしたサプライズがあった。
天ぷらの衣に包まれた、赤い物体があったのだ。
最初は、異様なものとして目に映ったが、
ジッと見つめているうちに、
その赤い物体が何であるかが理解できた。
それはサブジェクトの通り、
『カニかま』であった。
しかも、パックで何本か入っている、
そんなサイズではなかったのだ。
実測値が、直径3.4cmで長さ15.8cmのカニかまぼこで、、
タラバガニも真っ青の大きさである。
それが、天ぷらの衣をまとって、
バイキングの更に鎮座していたのだ。
「買いだ!」と思ったね。
迷わず、4本をゲット。
では、写真をご覧いただこう。

手前の、赤い天ぷらがカニかまぼこ。
右側が、クリーミーコロッケ。
左側が、1人分が半分のイモ天。
奥が、白身のフライ×2個。
味は微妙だった。
確かに「カニ」なんだけど、
これだけ大きいと、少々うんざりだった。
不味い印象ではなかっただけに、
ちょっと残念だったなぁ。
今度は、天ぷらじゃないカニかまぼこを使ってで、
鍋物でリベンジするとしよう。
週に1回、毎週唯一、時間に追われる日である。
仕事に行って、火曜特売に行って、
最後にピアノのレッスンで、長男と次男のダブルレッスン。
朝からクタクタな思いになる。
今日一日のことを考えると。
それでも淡々と火曜日はやってくる。
ただただ、こなすだけだ。
…前置きはこれくらいにして、
仕事が終わって、火曜特売に行った時のことだ。
火曜日は、このように忙しいから、
いつも火曜特売の「揚げ物バイキング」という惣菜で、
誤魔化すというか、手抜きをするというか、
そんな感じで済ませてしまう。
いつも買うのは「クリーミーコロッケ」だ。
これだけは、いつも外せない。
その他に「牛肉コロッケ」とか「ハムカツ」や、
「一口カツ」に「イカの天ぷら」など、
その時によって種類を変えている。
しかし、今日はちょっとしたサプライズがあった。
天ぷらの衣に包まれた、赤い物体があったのだ。
最初は、異様なものとして目に映ったが、
ジッと見つめているうちに、
その赤い物体が何であるかが理解できた。
それはサブジェクトの通り、
『カニかま』であった。
しかも、パックで何本か入っている、
そんなサイズではなかったのだ。
実測値が、直径3.4cmで長さ15.8cmのカニかまぼこで、、
タラバガニも真っ青の大きさである。
それが、天ぷらの衣をまとって、
バイキングの更に鎮座していたのだ。
「買いだ!」と思ったね。
迷わず、4本をゲット。
では、写真をご覧いただこう。

手前の、赤い天ぷらがカニかまぼこ。
右側が、クリーミーコロッケ。
左側が、1人分が半分のイモ天。
奥が、白身のフライ×2個。
味は微妙だった。
確かに「カニ」なんだけど、
これだけ大きいと、少々うんざりだった。
不味い印象ではなかっただけに、
ちょっと残念だったなぁ。
今度は、天ぷらじゃないカニかまぼこを使ってで、
鍋物でリベンジするとしよう。
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