
今日から9月である。
スタンダードな日々が舞い戻ってきた。
…のはずであるが、イマイチ実感がない。
次男は2学期の始業式だけで授業がないので、
お昼に家に帰ってきたものだから、
どうも切実な感じがないのである。
しかし、さすがに夕飯時になると、
そんな悠長なことは言ってられなくなる。
夏休み中は、女房が主体で料理を作っていたので、
冷蔵庫の中は、食料でいっぱいだ。
しかも、チビチビと残った食材が多いせいで、
余計に冷蔵庫がいっぱいに見えるのだった。
まぁ、そんなことはどうでもいいことだな。
今日の夕飯は、女房が1玉18円で購入した、
焼きそば麺を4玉使っての焼きそばである。
「いつものソース焼きそばでいいか?」と次男に訊いたら、
「塩焼きそばがいい」との返答だった。
そー言えば、昨日のイカ刺しとマグロが残っていたなぁ。
「海鮮・塩焼きそばでもいいか?」の問い掛けに、
次男は「うん、うん」と頷いた。
でも、天かす(揚玉)があるのでソース焼きそばも喰いたい。
それが僕の要望でもある。
「海鮮・塩焼きそばとソース焼きそばの2色はどう?」
「お、いいねぇ」
決まりである。
今夜のメニューは、2色の焼きそばである。
ご覧の通りである。

右側が「ソース焼きそば」で、
左側が「海鮮・塩焼きそば」である。
中央向こう側の黄色い物体は「惣菜コロッケ」である。
これは、某スーパーで1個18円で売っているコロッケで、
10個セットで180円の代物である。
さて、解説である。
右側の「ソース焼きそば」はいつもの通りである。
もちろん「天かす」が山盛りである。
今日のトピックは「海鮮・塩焼きそば」だな、どう考えても。
マグロとイカの刺身だけではボリュームが無いので、
もちろん豚バラスライス肉も使った。
キャベツは千切りにしたモノが残っていたので、
それとたまねぎのクシ切りを使った。
それに、中途半端に1/4残っていた豆腐も投入した。
麺茹で用の水は鶏ガラスープを溶かしたものを使用した。
結構レシピには凝ったんだよ。
最後に紅ショウガとかいわれ大根を添えて完成である。
ボリュームが凄くて、これだけでお腹いっぱい。
味付けはちょっと濃い目だったけど、それが良かったね。
リハビリ無しでいきなり本領を発揮しました。
今日も美味しゅういただきましたよ~。
スタンダードな日々が舞い戻ってきた。
…のはずであるが、イマイチ実感がない。
次男は2学期の始業式だけで授業がないので、
お昼に家に帰ってきたものだから、
どうも切実な感じがないのである。
しかし、さすがに夕飯時になると、
そんな悠長なことは言ってられなくなる。
夏休み中は、女房が主体で料理を作っていたので、
冷蔵庫の中は、食料でいっぱいだ。
しかも、チビチビと残った食材が多いせいで、
余計に冷蔵庫がいっぱいに見えるのだった。
まぁ、そんなことはどうでもいいことだな。
今日の夕飯は、女房が1玉18円で購入した、
焼きそば麺を4玉使っての焼きそばである。
「いつものソース焼きそばでいいか?」と次男に訊いたら、
「塩焼きそばがいい」との返答だった。
そー言えば、昨日のイカ刺しとマグロが残っていたなぁ。
「海鮮・塩焼きそばでもいいか?」の問い掛けに、
次男は「うん、うん」と頷いた。
でも、天かす(揚玉)があるのでソース焼きそばも喰いたい。
それが僕の要望でもある。
「海鮮・塩焼きそばとソース焼きそばの2色はどう?」
「お、いいねぇ」
決まりである。
今夜のメニューは、2色の焼きそばである。
ご覧の通りである。

右側が「ソース焼きそば」で、
左側が「海鮮・塩焼きそば」である。
中央向こう側の黄色い物体は「惣菜コロッケ」である。
これは、某スーパーで1個18円で売っているコロッケで、
10個セットで180円の代物である。
さて、解説である。
右側の「ソース焼きそば」はいつもの通りである。
もちろん「天かす」が山盛りである。
今日のトピックは「海鮮・塩焼きそば」だな、どう考えても。
マグロとイカの刺身だけではボリュームが無いので、
もちろん豚バラスライス肉も使った。
キャベツは千切りにしたモノが残っていたので、
それとたまねぎのクシ切りを使った。
それに、中途半端に1/4残っていた豆腐も投入した。
麺茹で用の水は鶏ガラスープを溶かしたものを使用した。
結構レシピには凝ったんだよ。
最後に紅ショウガとかいわれ大根を添えて完成である。
ボリュームが凄くて、これだけでお腹いっぱい。
味付けはちょっと濃い目だったけど、それが良かったね。
リハビリ無しでいきなり本領を発揮しました。
今日も美味しゅういただきましたよ~。
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