
ミンチ研究家のship-papaです。(違うって!)
今週も火曜特売でミンチを買った。
500gのパックを2つだから、合わせて1Kgですな。
今週は、火曜特売に行かないつもりだったのだが、
女房が「ミンチを買わないの?」という一言で、
特売ミンチだけを買いにスーパーに行ったのだった。
そこで、今日の夕飯はそのミンチを使って、
肉団子の甘酢餡かけを作ったのであった。
久しぶりに写真をアップしよう。

左上にあるのは「煮卵」である。
女房が作った「煮豚」の煮汁を利用して、
その中にゆで卵を漬けておいたのだ。
そして、今日の肉団子の甘酢餡掛けにも、
実は「煮卵」が関連しているのだ。
思い起こせば、今週の月曜日だった。
肉の脂身がキライな女房が珍しく、
豚バラブロックを買ってきたのだ。
「『煮豚』を作るんだ!」と張り切り、
月曜日は豚の角煮を食べたのだった。
更に残った煮豚は、翌日の火曜日に、
ラーメンのチャーシューとして食べた。
そして、昨日の水曜日は煮豚を作った後に、
残った煮汁にゆで卵を入れて「煮卵」にして、
食べたのであった。
そして今日、木曜日。
まだまだ残っていた煮汁を有効活用すべく、
甘酢餡の素として使ったのであった。
この煮汁に酢とケチャップを入れて味を調整し、
片栗粉でトロミを付ければ、餡の完成である。
肉団子はいつものハンバーグを作る要領で練り、
32個の団子にして、フライパンに多めの油を入れて、
揚げ焼きにした。
この工程は、次男が協力してくれた。
ただの「肉団子の餡掛け」ではボリュームが無いし、
野菜が摂れないので、玉ネギ、人参、ピーマン、
シメジダケ、茄子の野菜炒めも加えて、
豪華テンコ盛りの肉団子の餡掛けとなった。
餡は、二転三転して再々利用の煮汁が素だから、
深い味わいとコクが醸し出されていた。
多少、味が濃かったけれどね。
この肉団子、いつもならカレーになったり、
シチューになったりするのだが、
いつもと違う中華の風味は新たな発見であった。
今日も美味しゅういただきました。
今週も火曜特売でミンチを買った。
500gのパックを2つだから、合わせて1Kgですな。
今週は、火曜特売に行かないつもりだったのだが、
女房が「ミンチを買わないの?」という一言で、
特売ミンチだけを買いにスーパーに行ったのだった。
そこで、今日の夕飯はそのミンチを使って、
肉団子の甘酢餡かけを作ったのであった。
久しぶりに写真をアップしよう。

左上にあるのは「煮卵」である。
女房が作った「煮豚」の煮汁を利用して、
その中にゆで卵を漬けておいたのだ。
そして、今日の肉団子の甘酢餡掛けにも、
実は「煮卵」が関連しているのだ。
思い起こせば、今週の月曜日だった。
肉の脂身がキライな女房が珍しく、
豚バラブロックを買ってきたのだ。
「『煮豚』を作るんだ!」と張り切り、
月曜日は豚の角煮を食べたのだった。
更に残った煮豚は、翌日の火曜日に、
ラーメンのチャーシューとして食べた。
そして、昨日の水曜日は煮豚を作った後に、
残った煮汁にゆで卵を入れて「煮卵」にして、
食べたのであった。
そして今日、木曜日。
まだまだ残っていた煮汁を有効活用すべく、
甘酢餡の素として使ったのであった。
この煮汁に酢とケチャップを入れて味を調整し、
片栗粉でトロミを付ければ、餡の完成である。
肉団子はいつものハンバーグを作る要領で練り、
32個の団子にして、フライパンに多めの油を入れて、
揚げ焼きにした。
この工程は、次男が協力してくれた。
ただの「肉団子の餡掛け」ではボリュームが無いし、
野菜が摂れないので、玉ネギ、人参、ピーマン、
シメジダケ、茄子の野菜炒めも加えて、
豪華テンコ盛りの肉団子の餡掛けとなった。
餡は、二転三転して再々利用の煮汁が素だから、
深い味わいとコクが醸し出されていた。
多少、味が濃かったけれどね。
この肉団子、いつもならカレーになったり、
シチューになったりするのだが、
いつもと違う中華の風味は新たな発見であった。
今日も美味しゅういただきました。
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