主夫の、
日々、是精進。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
イクメン
最近テレビで見たのだが「育児する男性」のことを、
イクメン』と呼ぶらしいじゃないか。

何ということだ!
今の若い世代はそんな言葉で呼ばれているのか。

…羨ましい。

僕だって「イクメン」だよね?
そうだよね?

だって、子どもの為に仕事を辞めたんだから。
もう12年ほど前のことだけどね。

その頃は「主夫」と呼ばれてたのになぁ。

それ以外に形容する言葉がなかったし、
そんな言葉を生むような社会背景でもなく、
モチベーションすらなかったように思う。

イクメン」とはちゃんと仕事をしながら、
配偶者と共に子育てをするという感じなので、
僕のように、スッパリ仕事を辞める感じじゃなさそう。

もっとも、僕が主夫を始めた頃は、
「スッパリ辞める」
という手段しか方法がなかった。

育児休暇」なんていう制度は、
辞めてから数年後に施行された法律だし、
大企業ならいざ知らず、今でも中小企業では、
そんな制度は機能していないと思う。

今では、フレックスなワークタイムで、
仕事が出来るようになってきたことが、
大きく影響しているんだろうけれど、
それでも、そんな仕事の仕方が出来るのは、
ごく一部の企業ではないかと思うんだけど、
どうでしょうかね?

時代は進化していくのだねぇ~。

でもね、ちょっと思うことは、
「僕はもう『イクメン』じゃないかもしれない」
ってことである。

子どもの身長が、自分の腰までくらいで、
子どもが「パパ」とか「お父さん」と叫びながら、
まとまわり付くのが「イクメン」だよね。

やっぱりさ、小学校卒業までだよね、
「育児」とか「子育て」って言うのも。

15歳の中学卒業までが義務教育だから、
そこまでは親の責任があるので、
長くてもそこまで、だな。

僕の子ども達は、高2の長男と中2の次男だから、
子ども達はもう十分に成長してしまった。

もう手が掛からなくなってきたのだよ。

これから、長男と次男に掛かるモノ、
と言えば『お金』だけだな。

高校、大学と進学していく度に、
ズッシリと負担がのしかかってくるのである…。
自分の親の苦労が今やっと分かりました、はい。

僕と女房が結婚した頃は、
「DINKS(ダブル・インカム・ノー・キッズ)」
なんて流行ったけれど、その後に
「タマゴクラブ・ひよこクラブ」
の子育てのブームが来て、
しかしながら「共働き」でないと育てられない、
そんな不況が長く続いていて、
そして「イクメン」の時代が到来した訳だ。
この先は、どういう方向へ進んでいくのだろうか。

時代に翻弄されている訳じゃないけれど、
「イクメン」と呼ばれたかった、
ような気がするpapaでした。
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
copyright © 2007-2011 ship-papa "主夫の、" all rights reserved.
Powered by FC2ブログ.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。