
今日の料理は、ちょっと不思議。
写真で見れば、恐らく一目瞭然だと思うのだが、
こーゆー時に限って撮影し忘れてしまうのであった。
まず、料理のレシピとしては2種類。
「焼きそば」と「冷しゃぶ」である。
いつもなら、豚肉のスライスを使って、
焼きそばになってしまうのだが、
そーゆー料理を作ることにも、食べることにも、
ちょっと飽きていたのだ。
しかし、今日に限って心強い援軍が居たのだ。
援軍は、珍しく夕方の5時に帰ってきたのだ。
えぇ、お察しの通り、それは女房である。
女房に今日の献立の相談をしたのだ。
「焼きそばの麺があるけど、冷しゃぶ用の豚肉があるんだな」
「やっぱり、焼きそば? それとも冷しゃぶでいく?」
あごを抱えてしばらく考えていた女房は、こう言った。
「両方やれば?」
女房は、肉無し焼きそばでもいいんじゃないかと言うのだ。
そして、ヤバそうなモヤシとかキュウリとかレタスを使って、
その上に茹でた豚肉のスライスを並べてタレを掛ければ、
それで立派なオカズになるというのだ。
なるほど。(o^-')b
そして、調理を開始したのだ。
すると、1つの料理が1枚の皿では盛れないことが判明したのだ。
焼きそばと冷しゃぶをそれぞれ2皿ずつに盛ることになった。
ここで、僕は閃いた。
焼きそばの2皿は、それぞれ別々の味付けにしたらどうかと。
冷しゃぶの2皿も、それぞれ別々のタレを掛けたらどうかと。
焼きそばは、醤油とラー油で味を付けた韓国風味と、
いつものソース味の2種類。
冷しゃぶは、ゴマダレとポン酢の2種類。
これでお分かりだろうか、タイトルの意味が。
焼きそばと冷しゃぶの2つの料理のレシピと、
それぞれの味付けが2種類の、
合計4皿のオカズとなった訳である。
焼きそばは、ソース味の方はいつも通りだったけど、
韓国風の味付けが新鮮だった。
焼きそばには、ニラと干しエビを入れたのだが、
それが効いていた。
冷しゃぶの方も、コッテリとしたゴマダレと、
サッパリとしたポン酢の対照的な味が良かった。
野菜もたくさん食べることが出来たしね。
そんな訳で、今日も美味しゅういただきました。
写真で見れば、恐らく一目瞭然だと思うのだが、
こーゆー時に限って撮影し忘れてしまうのであった。
まず、料理のレシピとしては2種類。
「焼きそば」と「冷しゃぶ」である。
いつもなら、豚肉のスライスを使って、
焼きそばになってしまうのだが、
そーゆー料理を作ることにも、食べることにも、
ちょっと飽きていたのだ。
しかし、今日に限って心強い援軍が居たのだ。
援軍は、珍しく夕方の5時に帰ってきたのだ。
えぇ、お察しの通り、それは女房である。
女房に今日の献立の相談をしたのだ。
「焼きそばの麺があるけど、冷しゃぶ用の豚肉があるんだな」
「やっぱり、焼きそば? それとも冷しゃぶでいく?」
あごを抱えてしばらく考えていた女房は、こう言った。
「両方やれば?」
女房は、肉無し焼きそばでもいいんじゃないかと言うのだ。
そして、ヤバそうなモヤシとかキュウリとかレタスを使って、
その上に茹でた豚肉のスライスを並べてタレを掛ければ、
それで立派なオカズになるというのだ。
なるほど。(o^-')b
そして、調理を開始したのだ。
すると、1つの料理が1枚の皿では盛れないことが判明したのだ。
焼きそばと冷しゃぶをそれぞれ2皿ずつに盛ることになった。
ここで、僕は閃いた。
焼きそばの2皿は、それぞれ別々の味付けにしたらどうかと。
冷しゃぶの2皿も、それぞれ別々のタレを掛けたらどうかと。
焼きそばは、醤油とラー油で味を付けた韓国風味と、
いつものソース味の2種類。
冷しゃぶは、ゴマダレとポン酢の2種類。
これでお分かりだろうか、タイトルの意味が。
焼きそばと冷しゃぶの2つの料理のレシピと、
それぞれの味付けが2種類の、
合計4皿のオカズとなった訳である。
焼きそばは、ソース味の方はいつも通りだったけど、
韓国風の味付けが新鮮だった。
焼きそばには、ニラと干しエビを入れたのだが、
それが効いていた。
冷しゃぶの方も、コッテリとしたゴマダレと、
サッパリとしたポン酢の対照的な味が良かった。
野菜もたくさん食べることが出来たしね。
そんな訳で、今日も美味しゅういただきました。
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