
最近の、我が家のお嬢「ビチ」さんは、
こんな格好で寝ていることが多い。

まぁ、何とリラックスをしていること!
最近は、こんな風に気を抜いて寝てることが多いのだ。
更にクローズアップを。

スゴイでしょ。
これだけ、寄って撮っても起きないのだ。
猫の下顎を見ることは、なかなかないと思うので、
ある意味で「サービス・カット」である。
さて、今朝のことである。
玄関に出てみると「チュン、チュン」と、
やけに雀の声が聞こえたのである。
ふと足元を見ると、雀がいたのだ。
捕まえてみると、小さくてまだ上手に飛べない小雀だった。
家の中に持ち込んで写真を撮ってみた。

可愛いでしょ。
家族みんなで見ていたら、
ビチさんがいつもと違う反応を見せていた。
それでご対面させてみた。

異様な興味を見せて、匂いを嗅ぐビチさん。
でも、ビチさんのその目からは、
明らかに『野生』を覗かせていた。
これ以上の接触はヤバイと判断して、
小雀は外へ逃がしてやったのだ。
案の定、親雀がやってきて、
しきりに誘導していたようである。
その様子を次男は名残惜しそうに見ていたと、
女房は報告してくれた。
そして、ビチさんはいつもの日常へと戻った。
そう、丸くなって惰眠を貪っていたのだった。
その姿は、ご覧の通り。

ある意味で「平和」な1日であった。
こんな格好で寝ていることが多い。

まぁ、何とリラックスをしていること!
最近は、こんな風に気を抜いて寝てることが多いのだ。
更にクローズアップを。

スゴイでしょ。
これだけ、寄って撮っても起きないのだ。
猫の下顎を見ることは、なかなかないと思うので、
ある意味で「サービス・カット」である。
さて、今朝のことである。
玄関に出てみると「チュン、チュン」と、
やけに雀の声が聞こえたのである。
ふと足元を見ると、雀がいたのだ。
捕まえてみると、小さくてまだ上手に飛べない小雀だった。
家の中に持ち込んで写真を撮ってみた。

可愛いでしょ。
家族みんなで見ていたら、
ビチさんがいつもと違う反応を見せていた。
それでご対面させてみた。

異様な興味を見せて、匂いを嗅ぐビチさん。
でも、ビチさんのその目からは、
明らかに『野生』を覗かせていた。
これ以上の接触はヤバイと判断して、
小雀は外へ逃がしてやったのだ。
案の定、親雀がやってきて、
しきりに誘導していたようである。
その様子を次男は名残惜しそうに見ていたと、
女房は報告してくれた。
そして、ビチさんはいつもの日常へと戻った。
そう、丸くなって惰眠を貪っていたのだった。
その姿は、ご覧の通り。

ある意味で「平和」な1日であった。
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