
ネットの世界でも『papaさん』って呼ばれていることに、
今更のことだが、フッと気が付いたのだった。
ご存知の通り、もう『主夫』を始めてから、
もう10年以上が経過している。
長男が、保育園の年長さん、次男が2歳にもならない、
乳児クラスだった頃である。
その頃、既に長男や次男のクラスのお母さん方から、
『papaさん』と呼ばれていたのだった。
保育園の送迎は、気恥ずかしかったことを憶えている。
だけど『papaさん』と呼ばれるようになってからは、
恥ずかしいことは無くなった。
それからは、保育園の保護者会会長、幼稚園のPTA会長、
そして小学校のPTA会長を歴任したので、
長男や次男の学年のみならず、広く皆さんから
『papaさん』と呼ばれるようになった。
“ship-papa”のハンドルネームは、
保育園の保護者会をやっている時に、
お母さん方が僕に付けてくれたニックネームを、
ちょっと改変したモノなのだ。
この“ship-papa”をネットでもそのまま使っているのだ。
そして、その“ship-papa”をそのまま、仕事をする上での、
一種の「屋号」にも使用しているのである。
どちらが先に使用したかと問われると、
ネットでのハンドルネームの方が早かったのだけどね。
こうして、ブログを始めて4年目に入ったのだけれど、
コメントに「papaさん」と書かれていると、
リアルで身近な世界とゴッチャになってしまう時がある。
身近な世界でも、ネットの世界でも、
女の人が、子どもの友達のお父さんを呼称する時に
一種の尊敬を込めて「papaさん」っていう言葉を、
使うんじゃないかなぁ、と僕は考えている。
いい印象を持っていない場合においては、
「だんな(あえて“ひらがな”)」という言葉を、
使いそうな感じだからである。
あくまでも、これは僕の勝手な推測でしかないですが。
「papaさん」と書いてくれることは嬉しいんですよぉ。
書いていただいた僕本人も、親しみと気安さを感じるので。
ふっと思って、自分のブログのログを見返した時、
コメント欄を見てて、そんなことを考えたのであった。
今更のことだが、フッと気が付いたのだった。
ご存知の通り、もう『主夫』を始めてから、
もう10年以上が経過している。
長男が、保育園の年長さん、次男が2歳にもならない、
乳児クラスだった頃である。
その頃、既に長男や次男のクラスのお母さん方から、
『papaさん』と呼ばれていたのだった。
保育園の送迎は、気恥ずかしかったことを憶えている。
だけど『papaさん』と呼ばれるようになってからは、
恥ずかしいことは無くなった。
それからは、保育園の保護者会会長、幼稚園のPTA会長、
そして小学校のPTA会長を歴任したので、
長男や次男の学年のみならず、広く皆さんから
『papaさん』と呼ばれるようになった。
“ship-papa”のハンドルネームは、
保育園の保護者会をやっている時に、
お母さん方が僕に付けてくれたニックネームを、
ちょっと改変したモノなのだ。
この“ship-papa”をネットでもそのまま使っているのだ。
そして、その“ship-papa”をそのまま、仕事をする上での、
一種の「屋号」にも使用しているのである。
どちらが先に使用したかと問われると、
ネットでのハンドルネームの方が早かったのだけどね。
こうして、ブログを始めて4年目に入ったのだけれど、
コメントに「papaさん」と書かれていると、
リアルで身近な世界とゴッチャになってしまう時がある。
身近な世界でも、ネットの世界でも、
女の人が、子どもの友達のお父さんを呼称する時に
一種の尊敬を込めて「papaさん」っていう言葉を、
使うんじゃないかなぁ、と僕は考えている。
いい印象を持っていない場合においては、
「だんな(あえて“ひらがな”)」という言葉を、
使いそうな感じだからである。
あくまでも、これは僕の勝手な推測でしかないですが。
「papaさん」と書いてくれることは嬉しいんですよぉ。
書いていただいた僕本人も、親しみと気安さを感じるので。
ふっと思って、自分のブログのログを見返した時、
コメント欄を見てて、そんなことを考えたのであった。
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