
今日は3月3日、春の節句である。
「雛祭り」ですな。
…とは言っても、うちは息子2人の男三昧。
おおよそ「雛祭り」とは縁のない家庭ではある。
だから、今日は「女房の日」でもあり、
「ばあちゃん(女房の母親)」の日でもあるのだ。
ばあちゃんは、娘(女房のこと)の為にと、
ちゃんと「散らし寿司」を作ってくれるのだ。
ご覧の通りである。

左奥は、レタスとハムとスパゲッティのサラダ。
夕食の準備途中で写真を撮りました。
「有り合わせで作ったから、イマイチかもよ」と、
ばあちゃんは謙遜していたけど、全然そんなことはない。
やっぱり「年の功」だね。
手が込んでて綺麗だよ、うん。
もちろん、味もピカイチだし。
これに合わせて、それらしい料理を作りました。
それがこちらの写真。

左手奥が、鶏ちゃんとキャベツの炒め物。
「鶏ちゃん」とは、こちらの名物で、
鶏肉に味噌味のタレを絡ませたモノで、
玉ネギとかキャベツと一緒に炒めると美味しいのよ。
中央奥が、子持ちシシャモ焼き。
右手奥が、先程のレタスとハムとスパゲッティのサラダ。
手前左のお椀は、冷凍ミニロールキャベツの澄まし煮。
…全然、散らし寿司と合わせてなかったね。(^_^;)
お寿司がボリューム満点で、
それだけで腹いっぱいになってしまいました。
仕事の帰りにミスタードーナッツに寄ってから、
散らし寿司を受け取りに行ったのだが、
その時の会話が良かったので、ご披露しよう。
ばあちゃんにドーナッツを渡すと、
「そんな、気を使わなくてもいいのよ」
と言ってくれたが、
「今日は『雛祭り』だから」
と強引に渡した。
「この歳で、雛祭りって言われてもねぇ」
なんて照れていたので、
「いくつになっても女性は女性ですよ」
と僕が言うと、
「そりゃ、そうだわね」
と相槌してくれた。
え?
僕のお袋ですか?
大丈夫。
僕の実家の方は、ホワイトディで勝負しますから。
「雛祭り」ですな。
…とは言っても、うちは息子2人の男三昧。
おおよそ「雛祭り」とは縁のない家庭ではある。
だから、今日は「女房の日」でもあり、
「ばあちゃん(女房の母親)」の日でもあるのだ。
ばあちゃんは、娘(女房のこと)の為にと、
ちゃんと「散らし寿司」を作ってくれるのだ。
ご覧の通りである。

左奥は、レタスとハムとスパゲッティのサラダ。
夕食の準備途中で写真を撮りました。
「有り合わせで作ったから、イマイチかもよ」と、
ばあちゃんは謙遜していたけど、全然そんなことはない。
やっぱり「年の功」だね。
手が込んでて綺麗だよ、うん。
もちろん、味もピカイチだし。
これに合わせて、それらしい料理を作りました。
それがこちらの写真。

左手奥が、鶏ちゃんとキャベツの炒め物。
「鶏ちゃん」とは、こちらの名物で、
鶏肉に味噌味のタレを絡ませたモノで、
玉ネギとかキャベツと一緒に炒めると美味しいのよ。
中央奥が、子持ちシシャモ焼き。
右手奥が、先程のレタスとハムとスパゲッティのサラダ。
手前左のお椀は、冷凍ミニロールキャベツの澄まし煮。
…全然、散らし寿司と合わせてなかったね。(^_^;)
お寿司がボリューム満点で、
それだけで腹いっぱいになってしまいました。
仕事の帰りにミスタードーナッツに寄ってから、
散らし寿司を受け取りに行ったのだが、
その時の会話が良かったので、ご披露しよう。
ばあちゃんにドーナッツを渡すと、
「そんな、気を使わなくてもいいのよ」
と言ってくれたが、
「今日は『雛祭り』だから」
と強引に渡した。
「この歳で、雛祭りって言われてもねぇ」
なんて照れていたので、
「いくつになっても女性は女性ですよ」
と僕が言うと、
「そりゃ、そうだわね」
と相槌してくれた。
え?
僕のお袋ですか?
大丈夫。
僕の実家の方は、ホワイトディで勝負しますから。
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