主夫の、
日々、是精進。
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豆腐とミンチ
ミンチ
これは僕の料理の定番食材。
それに豆腐
この2つの食材が揃えば、メニューは自ずと決まる。
そのメニューとは「麻婆豆腐」である。

子ども達は、僕のチャーハン麻婆豆腐が美味しいと言う。
お店に食べに行ってもそう言う時がある。

僕は、自分の料理がプロ級だなんて思っていないし、
そんなつもりも毛頭ない。

美味しい時も不味い時もあるし、会心の出来の時もある。
もっとも「会心の出来」なんて有るか無いか位だが。

要するに、僕の作るチャーハン麻婆豆腐は、
子ども達にとって「家庭の味」ということなのかもしれない、
と思ったのだ。


そんな風に思ったのは、今日読んだ本に載っていた、
料理研究家で有名な「奥薗寿子」さんの記事を読んだからだ。

奥薗さんのお子さんに、インタビュアーが訊いたそうだ。
「お母さんの料理で、何が1番好き?」と。
すると、お子さんはこう答えたと言う。
「白いご飯」

奥薗さん自身が子どもに訊いてもそう答えたらしい。
奥薗さんは、その答えの理由を自分なりに書いていた。

奥薗さんがいつも新しい料理を作り出し、
名前もない、毎日違う、新しい料理を
子ども達に食べさせていたという。

だから、子ども達にとって「いつもの料理」とか、
「定番」の料理がなかったからだろうと分析している。

いつも変わらなかったのは「白いご飯」だけ。
だから、子ども達は「白いご飯」と答えたのだろう、と。

子ども達にとっては、毎日違う「日替わりランチ」は、
必要ないのかもしれない。

いつも作ってくれる「得意料理」が、
子ども達の「好きな料理」になるのであろう。
そして、それが「お袋の味」になるのだろうと。

だから、夕飯を作る時のレシピは、
そんなにたくさん必要ではないのかもしれない。

そんな風に、奥薗さんは語っていたのだ。


いつも、レシピのローテーションをしているけれど、
それはそれで大切なのかもしれない。

そんな風に思ったので、うちの子ども達にとって
チャーハン」と「麻婆豆腐」がそうなのかなぁって、
ちょっと思ったのだった。


それでも、今日の麻婆豆腐は、更に工夫しましたよ。

豆腐を入れて煮た段階で火を止めて、
しばらくの間、そのまま置いておくのだ。

それから、もう一度グラグラと煮立たせてから、
片栗粉でトロミを付けたのだ。

こうすることによって、豆腐に含まれた水分が、
完全にスープの中に出た後でトロミを付けたので、
豆腐から水分が出ることもなく、電子レンジで
再加熱してもトロミが無くならなかった。

これは、アイディアでしょ。

定番料理の麻婆豆腐
一工夫で、更に美味しゅういただきました。
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