
今日は写真が多いよ~。(^-^)/
サブジェクトの通り、今日もまた汁物で勝負した。
鶏モモ肉の唐揚げ用を使ってのシチューである。
いつもの、お得意の「転用」である。
塊を切らなくていいことが魅力だね。
今日はジャガイモは使わなかった。
何でって問われると答えに窮するが、
シナシナの野菜が多かったので、
そちらの使用を優先したのだ。
ホウレン草、白菜、そしてブロッコリー。
それに、3個だけ残っていたシイタケも。
あとは「銀杏」を使った。
これもいつもの通り、実家からもらったのだが、
なかなか使う機会がない。
この際、シチューに入れてみようってことで、
使ってみたのだ。
まずは銀杏の下ごしらえから。
殻をトンカチで叩いて割れを入れておいてから、
電子レンジで3分弱の加熱後、殻をむく。
殻をむく地道な作業は、次男にお願いした。
ご覧の通りである。

ちなみに、写っている手は次男である。
…あ、初登場だな。
鶏モモ肉と玉ネギ、人参、シイタケ、白菜の芯を炒めて、
なべで牛乳と共に煮込む。
沸騰して弱火にしてから、ブロコリー、ホウレン草、
白菜の葉の部分、そして銀杏を投入する。
弱火でしばらく煮込んだ後、牛乳を再び入れる。
温度が下がるので、ここでシチューのルウを入れて溶かす。
もう一度、火を入れて煮立ったら完成である。
出来上がりはこちら。

野菜がたくさんで、彩がキレイである。
これにチーズを振っていただいた。
美味しゅうございました。
そして、サブジェクトの後半の「リンゴ」は、
『焼きリンゴ』のリベンジである。
もう1個、リンゴが残っていたのでチャレンジしたのだ。
リンゴを細かく切って、砂糖を多めに掛けて、
更にシナモンを忘れずに振り掛けた。
もう1つ、シュガースポットがたくさん出来てしまった、
もう2、3日するとヤバイ感じのバナナも、
輪切りにして載せてみた。
今回は、焼く前の雄姿も写真に収めましたよ~。

200度のオーブンレンジで、およそ40分。
焼き上がりは、こうでした。

今回は「バッチリ」であった。
リンゴとシナモンの相性はバッチリだね。
砂糖の量が多過ぎたかなと思ったが、
全然、そんなことはなかったね。
残念なのは、バナナが黒くなったこと。
焦げた訳ではないけど、色が悪くなった。
バナナは、油で焼いた方がいいかもしれない。
今日も美味しゅういただきました。
サブジェクトの通り、今日もまた汁物で勝負した。
鶏モモ肉の唐揚げ用を使ってのシチューである。
いつもの、お得意の「転用」である。
塊を切らなくていいことが魅力だね。
今日はジャガイモは使わなかった。
何でって問われると答えに窮するが、
シナシナの野菜が多かったので、
そちらの使用を優先したのだ。
ホウレン草、白菜、そしてブロッコリー。
それに、3個だけ残っていたシイタケも。
あとは「銀杏」を使った。
これもいつもの通り、実家からもらったのだが、
なかなか使う機会がない。
この際、シチューに入れてみようってことで、
使ってみたのだ。
まずは銀杏の下ごしらえから。
殻をトンカチで叩いて割れを入れておいてから、
電子レンジで3分弱の加熱後、殻をむく。
殻をむく地道な作業は、次男にお願いした。
ご覧の通りである。

ちなみに、写っている手は次男である。
…あ、初登場だな。
鶏モモ肉と玉ネギ、人参、シイタケ、白菜の芯を炒めて、
なべで牛乳と共に煮込む。
沸騰して弱火にしてから、ブロコリー、ホウレン草、
白菜の葉の部分、そして銀杏を投入する。
弱火でしばらく煮込んだ後、牛乳を再び入れる。
温度が下がるので、ここでシチューのルウを入れて溶かす。
もう一度、火を入れて煮立ったら完成である。
出来上がりはこちら。

野菜がたくさんで、彩がキレイである。
これにチーズを振っていただいた。
美味しゅうございました。
そして、サブジェクトの後半の「リンゴ」は、
『焼きリンゴ』のリベンジである。
もう1個、リンゴが残っていたのでチャレンジしたのだ。
リンゴを細かく切って、砂糖を多めに掛けて、
更にシナモンを忘れずに振り掛けた。
もう1つ、シュガースポットがたくさん出来てしまった、
もう2、3日するとヤバイ感じのバナナも、
輪切りにして載せてみた。
今回は、焼く前の雄姿も写真に収めましたよ~。

200度のオーブンレンジで、およそ40分。
焼き上がりは、こうでした。

今回は「バッチリ」であった。
リンゴとシナモンの相性はバッチリだね。
砂糖の量が多過ぎたかなと思ったが、
全然、そんなことはなかったね。
残念なのは、バナナが黒くなったこと。
焦げた訳ではないけど、色が悪くなった。
バナナは、油で焼いた方がいいかもしれない。
今日も美味しゅういただきました。
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