
あぁ、時間が欲しい~!
睡魔よ、なぜ訪れるのだぁ~!
…いきなり嘆きから始めてしまって申し訳ない。m(_'_)m
この連休中、いろいろな出来事がたくさんあって、
多くの『ネタ』が転がっていたのに、1つも拾えなかった。
土曜日は、長男の吹奏楽部の定期演奏会と楽団の練習。
日曜日は、ビデオ編集三昧だったこと。
そして、祝日の今日は、次男と珈琲焙煎。
その他にも、細々としたネタがザックザク…。
書き掛けの記事もあれば、頭の中だけの記事もある。
オーバーラップして、頭の中が混乱してしまう。
しかしながら、記事を書くのは日付が変わる頃。
どうしても眠気が襲ってくるのだ。
眠気が襲う前に記事を書き上げてしまえば、
たとえ日付変更線を飛び越えたとしても、
日付を詐称してでもブログに記事をアップしてしまう。
上手く記事が書けない場合においては残念だが、
無理せず、その日のブログへの記事アップは、
『パス』することにしている。
一番悔しいのは、睡魔が来る前に記事を書き上げたのに、
ブログへアップする段階で、パスワード入力がもどかしく、
「記事を書く」の画面に辿り着く前にダウンしてしまうことだ。
朝が来て目覚めて、布団の中専用モバイルPCの画面を見て、
ログイン画面で終わっていると、
『あ~、やっちゃったぁ~』と思うと同時に、
『どうしてくれるんだよっ!』って想いになる。
今回はしっかりとネタを使って記事を書こうと思う。
何せ、今月のノルマ達成が厳しい状況だからだ。
少しづつ消化していきたいと思うので、
お付き合いの程、よろしくお願い致します。
さて、今日はサブジェクト通りの「珈琲焙煎」である。
『香ばしい香り』から始まって、
『コーヒー・ロースト』で初の焙煎をして、
『コーヒー三昧』でちょっと…なコーヒーだったが、
さすがに1ヶ月以上経つと、1Kg以上焙煎したコーヒー豆も、
もう既に底を付いていた。
だが、まだ生のコーヒー豆が残っていた。
ローストしたコーヒー豆がなくなった時点で、
女房が「休みになったらローストしてね」と、
言われていたのを思い出したのだ。
そこで、今日は次男とローストすることにした。
その結果はご覧の通り。

奥の袋に入った豆400gは、僕が見本で焙煎したもの。
手前の袋の豆、両方とも350gは、次男がローストしたもの。
全部で1.1Kgの豆が残っていたようだ。
初体験の次男。
僕が見本でやったのを見て、恐る恐る焙煎した。
こーゆー、焙煎や乾煎りのモノは、
ある瞬間に一気に「焦げ」がやってくるので、
ずっとフライパンを見届けていないといけない。
1回目は、目を離すのでちょっと色ムラになった。
黒いのは黒いし、白いのは白いって感じ。
でも、2回目はかなり上手に出来上がった。
色ムラはほとんどなく、キレイなダークブラウンになった。
「お父さん、弱火でじっくりとやった方がキレイに出来るよ」
…教えられてしまいました。(^-^;)
夕食の後で「次男ローストNo,1」をコーヒーミルで挽いた。
そこはかとなく、コーヒーのいい香りが広がった。
やっぱり、幸せな香りだなぁ、コーヒーって。
つくづくそう思ったのだった。
睡魔よ、なぜ訪れるのだぁ~!
…いきなり嘆きから始めてしまって申し訳ない。m(_'_)m
この連休中、いろいろな出来事がたくさんあって、
多くの『ネタ』が転がっていたのに、1つも拾えなかった。
土曜日は、長男の吹奏楽部の定期演奏会と楽団の練習。
日曜日は、ビデオ編集三昧だったこと。
そして、祝日の今日は、次男と珈琲焙煎。
その他にも、細々としたネタがザックザク…。
書き掛けの記事もあれば、頭の中だけの記事もある。
オーバーラップして、頭の中が混乱してしまう。
しかしながら、記事を書くのは日付が変わる頃。
どうしても眠気が襲ってくるのだ。
眠気が襲う前に記事を書き上げてしまえば、
たとえ日付変更線を飛び越えたとしても、
日付を詐称してでもブログに記事をアップしてしまう。
上手く記事が書けない場合においては残念だが、
無理せず、その日のブログへの記事アップは、
『パス』することにしている。
一番悔しいのは、睡魔が来る前に記事を書き上げたのに、
ブログへアップする段階で、パスワード入力がもどかしく、
「記事を書く」の画面に辿り着く前にダウンしてしまうことだ。
朝が来て目覚めて、布団の中専用モバイルPCの画面を見て、
ログイン画面で終わっていると、
『あ~、やっちゃったぁ~』と思うと同時に、
『どうしてくれるんだよっ!』って想いになる。
今回はしっかりとネタを使って記事を書こうと思う。
何せ、今月のノルマ達成が厳しい状況だからだ。
少しづつ消化していきたいと思うので、
お付き合いの程、よろしくお願い致します。
さて、今日はサブジェクト通りの「珈琲焙煎」である。
『香ばしい香り』から始まって、
『コーヒー・ロースト』で初の焙煎をして、
『コーヒー三昧』でちょっと…なコーヒーだったが、
さすがに1ヶ月以上経つと、1Kg以上焙煎したコーヒー豆も、
もう既に底を付いていた。
だが、まだ生のコーヒー豆が残っていた。
ローストしたコーヒー豆がなくなった時点で、
女房が「休みになったらローストしてね」と、
言われていたのを思い出したのだ。
そこで、今日は次男とローストすることにした。
その結果はご覧の通り。

奥の袋に入った豆400gは、僕が見本で焙煎したもの。
手前の袋の豆、両方とも350gは、次男がローストしたもの。
全部で1.1Kgの豆が残っていたようだ。
初体験の次男。
僕が見本でやったのを見て、恐る恐る焙煎した。
こーゆー、焙煎や乾煎りのモノは、
ある瞬間に一気に「焦げ」がやってくるので、
ずっとフライパンを見届けていないといけない。
1回目は、目を離すのでちょっと色ムラになった。
黒いのは黒いし、白いのは白いって感じ。
でも、2回目はかなり上手に出来上がった。
色ムラはほとんどなく、キレイなダークブラウンになった。
「お父さん、弱火でじっくりとやった方がキレイに出来るよ」
…教えられてしまいました。(^-^;)
夕食の後で「次男ローストNo,1」をコーヒーミルで挽いた。
そこはかとなく、コーヒーのいい香りが広がった。
やっぱり、幸せな香りだなぁ、コーヒーって。
つくづくそう思ったのだった。
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この記事へのコメント
コーヒーの記事はいつも楽しく読ませてもらってます。
大好きなお話の一つです。
ちょっとトラックバックというのをさせてもらいました。
大好きなお話の一つです。
ちょっとトラックバックというのをさせてもらいました。
コメント、ありがとうございます。
返信、遅れてすみません。
>Kamoさん
毎回、稚拙な記事をお読みいただき、
誠にありがとうございます。
研究するって程ではないのですけれど、
どうな風にコーヒー豆になるかが楽しかったです。
そして、我が手になるローストで飲むコーヒーが、
一味違うのは、気のせいでしょうか?
トラックバック、ありがとうございます。
ちょっと嬉しかったです。
また、お越しくださいませ。
返信、遅れてすみません。
>Kamoさん
毎回、稚拙な記事をお読みいただき、
誠にありがとうございます。
研究するって程ではないのですけれど、
どうな風にコーヒー豆になるかが楽しかったです。
そして、我が手になるローストで飲むコーヒーが、
一味違うのは、気のせいでしょうか?
トラックバック、ありがとうございます。
ちょっと嬉しかったです。
また、お越しくださいませ。
2009/11/25 (水) 22:22:24 | URL | ship-papa #X8FGDHR.[ 編集]


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kamoの父さんはコーヒー職人でした。
好きでもあったから色々と楽しそうに(多分)研究していました。
だから我が家は物心ついたときから
...
2009/11/24(火) 19:40:44 | kamo日々記

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