
今日は、次男とマリンバのコンサートに行った。
え?
長男は行かないのかって?
長男は、明日に本番を控えて、リハーサルなのだ。
え?
何の本番だって?
長男の通う高校の吹奏楽部の定期演奏会なのだ。
放課後の部活だから時間が遅くなるので、
今回のコンサートは見合わせたのだ。
長男の定演は、後日に紹介することにしよう。
お楽しみにお待ちくださいませ。
今日のサブジェクトであるコンサートの詳しい内容は、
「主夫の、-Villa-」の『マリンバデュオコンサート』で
紹介しているので、そちらをご覧くださいませ。
さて、こーゆー時の次男は乗り気でないように見えて、
実は、次男は長男に対抗意識があるので、
内心は長男が行けないのでウキウキしているのだ。
だが、それを億尾にも出さずにアンニュイな顔をするのだ。
楽しそうなのが、バレバレなのに。
その癖、必ず「スイッチが切れて」しまうのだ。
今回も、第1部の演奏で、ヨダレを垂れてしまった。
だが、第2部では静観していた。
5人のマリンビストが弾く演奏は素晴らしい。
特にザイロフォン(木琴)の素晴らしい演奏が心に響いて、
次男を一睡もさせなかった。
木琴って、吹奏楽の打楽器には欠かせないものだ。
時として、メロディを十分に担当する。
だが、木琴の心理的ポジションは意外に低い。
僕もそうだが、多分次男も見直したのだろう、木琴を。
そりゃあね、あれだけの演奏を聴いたのだから。
感動のうちに、コンサートの幕は下りて、
帰る段になって、長男を迎えにいった。
ちょうど、リハーサルも終わったところだったようで、
いいタイミングだった。
長男は、開口一番に「コンサート、どうだった?」と訊いた。
「スゴく良かったよ~」というと悔しがっていた。
「行きたかったなぁ、残念だなぁ」
その後は、木琴談義に花が咲いた。
こーゆー時が一番楽しい。
期待以上のコンサートで至福の時だった。
次男も素晴らしい演奏に満足しただろう。
…たぶん。
え?
長男は行かないのかって?
長男は、明日に本番を控えて、リハーサルなのだ。
え?
何の本番だって?
長男の通う高校の吹奏楽部の定期演奏会なのだ。
放課後の部活だから時間が遅くなるので、
今回のコンサートは見合わせたのだ。
長男の定演は、後日に紹介することにしよう。
お楽しみにお待ちくださいませ。
今日のサブジェクトであるコンサートの詳しい内容は、
「主夫の、-Villa-」の『マリンバデュオコンサート』で
紹介しているので、そちらをご覧くださいませ。
さて、こーゆー時の次男は乗り気でないように見えて、
実は、次男は長男に対抗意識があるので、
内心は長男が行けないのでウキウキしているのだ。
だが、それを億尾にも出さずにアンニュイな顔をするのだ。
楽しそうなのが、バレバレなのに。
その癖、必ず「スイッチが切れて」しまうのだ。
今回も、第1部の演奏で、ヨダレを垂れてしまった。
だが、第2部では静観していた。
5人のマリンビストが弾く演奏は素晴らしい。
特にザイロフォン(木琴)の素晴らしい演奏が心に響いて、
次男を一睡もさせなかった。
木琴って、吹奏楽の打楽器には欠かせないものだ。
時として、メロディを十分に担当する。
だが、木琴の心理的ポジションは意外に低い。
僕もそうだが、多分次男も見直したのだろう、木琴を。
そりゃあね、あれだけの演奏を聴いたのだから。
感動のうちに、コンサートの幕は下りて、
帰る段になって、長男を迎えにいった。
ちょうど、リハーサルも終わったところだったようで、
いいタイミングだった。
長男は、開口一番に「コンサート、どうだった?」と訊いた。
「スゴく良かったよ~」というと悔しがっていた。
「行きたかったなぁ、残念だなぁ」
その後は、木琴談義に花が咲いた。
こーゆー時が一番楽しい。
期待以上のコンサートで至福の時だった。
次男も素晴らしい演奏に満足しただろう。
…たぶん。
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