
自称「ミンチ博士」(違うって!)としては、
毎週火曜日の『火曜特売』での安売りミンチは、
外せないアイテムである。
今週も2パックをゲット!
400gオーバーでだいたい300円。
大安売りとは言えないけれど、
毎週こんなような価格で販売しているので、
これはこれでOKって感じである。
今日のサブジェクトは、フランス料理風のネーミングしたが、
もっと分かり易く言えば「ニンニクの芽入りミンチ丼」である。
そして、人参がヤバそうだったので、
人参のグラッセと人参入り澄し汁を作った。
久しぶりに写真をどうぞ。

中央奥が、人参のグラッセ。
右手前が、ニンニクの芽入りミンチ丼。
左手前が、人参とワカメと油揚げの澄し汁。
左奥が、ニンニクの芽入りミンチ。
セルフ・サービスなので、ニンニクの芽入りミンチを、
お好みの量だけ、どんぶりご飯に乗っけて食べた。
今日の味付けは、中華と和風の混合にした。
最初にミンチを炒めた時に、豆板醤で味付け。
その後、ニンニクの芽、玉ネギの順で入れて炒める。
麺つゆを入れて全体を煮立たせた。
最後に塩・コショウで味を調えて完成である。
人参のグラッセは、人参を輪切りにして面取りをし、
鍋に入れて、水をヒタヒタで入れる。
そこに砂糖とバターを入れて、ゆっくりと煮込めばOK。
澄し汁は、人参を細切りにする。
油揚げは湯通しして、細く切る。
ダシ汁にみりん、塩、醤油を入れて、
そこに人参と油揚げ、乾燥ワカメを入れてひと煮立ち。
弱火で少し煮込めば完成だ。
何とも、アッサリしたレシピ紹介だけど、
解るヒトには解りますよね、きっと。
人参のグラッセは、長い時間を掛けて煮込んだので、
ホックリと柔らかく煮上がりました。
ミンチ丼は、ピリッと豆板醤が辛くて、
コショウの香りが効いて、にんにくの風味があって、
玉ネギの食感も残っていて、美味かったぁ。
澄し汁が、みりんを入れ過ぎたようで少々甘かった。
だが、人参を汁物に使うのはなかなか難しいので、
実験的には成功した方かなと思う。
今日も想い付きで作った料理だけど、
大変美味しゅういただきました。
毎週火曜日の『火曜特売』での安売りミンチは、
外せないアイテムである。
今週も2パックをゲット!
400gオーバーでだいたい300円。
大安売りとは言えないけれど、
毎週こんなような価格で販売しているので、
これはこれでOKって感じである。
今日のサブジェクトは、フランス料理風のネーミングしたが、
もっと分かり易く言えば「ニンニクの芽入りミンチ丼」である。
そして、人参がヤバそうだったので、
人参のグラッセと人参入り澄し汁を作った。
久しぶりに写真をどうぞ。

中央奥が、人参のグラッセ。
右手前が、ニンニクの芽入りミンチ丼。
左手前が、人参とワカメと油揚げの澄し汁。
左奥が、ニンニクの芽入りミンチ。
セルフ・サービスなので、ニンニクの芽入りミンチを、
お好みの量だけ、どんぶりご飯に乗っけて食べた。
今日の味付けは、中華と和風の混合にした。
最初にミンチを炒めた時に、豆板醤で味付け。
その後、ニンニクの芽、玉ネギの順で入れて炒める。
麺つゆを入れて全体を煮立たせた。
最後に塩・コショウで味を調えて完成である。
人参のグラッセは、人参を輪切りにして面取りをし、
鍋に入れて、水をヒタヒタで入れる。
そこに砂糖とバターを入れて、ゆっくりと煮込めばOK。
澄し汁は、人参を細切りにする。
油揚げは湯通しして、細く切る。
ダシ汁にみりん、塩、醤油を入れて、
そこに人参と油揚げ、乾燥ワカメを入れてひと煮立ち。
弱火で少し煮込めば完成だ。
何とも、アッサリしたレシピ紹介だけど、
解るヒトには解りますよね、きっと。
人参のグラッセは、長い時間を掛けて煮込んだので、
ホックリと柔らかく煮上がりました。
ミンチ丼は、ピリッと豆板醤が辛くて、
コショウの香りが効いて、にんにくの風味があって、
玉ネギの食感も残っていて、美味かったぁ。
澄し汁が、みりんを入れ過ぎたようで少々甘かった。
だが、人参を汁物に使うのはなかなか難しいので、
実験的には成功した方かなと思う。
今日も想い付きで作った料理だけど、
大変美味しゅういただきました。
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