主夫の、
日々、是精進。
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4人目の先生
ブログの更新が滞っております。
申し訳ない。m(_"_)m

ネタがあるんだけど、書く時間がなくて。
ノルマは課しているけれど、あくまでノルマ。

ブログが生活の中心ではないから、
生活のペースに合わせて記事を書きますので、
お越しになって更新されていなくても、
ガッカリしないでくださいませ。


一昨日、長男は新しい音楽の先生に師事した。

ピアノの先生が交代した訳ではない。
今師事しているピアノの先生は、指導経験豊富な方で、
地域では5本の指に入ろうかという方である。
おいそれと替えたくないし、替われるものではない。

同じ音楽でも違う分野の先生に師事したのである。
では、それはどんな先生なのか?

トランペットの先生?
いいえ。

それは楽典聴音の先生なのである。

楽典というのは、音楽の読み書きの基礎を記したもので、
言語的にいえば「いろは」を記したモノだと言える。

要するに、楽譜に書かれている記号や表記が何を意味するか、
それをまとめたものが楽典という訳だ。

西洋音楽として確立された以降の楽譜記述法が、
楽典の中心だから、これが音楽の全てじゃない。
あくまで「基礎」というところがミソである。

とは言え、これを知らなければ楽譜が読めない。
何調の何の音符を基準にした何拍子で、
曲想と速度を確認して、それから音楽に入る…だから。

その後は、リズムにスケール、和音にアーティキュレーション、
発想記号に奏法記号とテンコ盛りである。

正式に音楽をやるというのは大変だなぁと、
我が息子のことながらそう思った。

それから、聴音ソルフェージュとも言われるけれど、
ピアノで弾いた音を楽譜に書き記すことだ。

物理的な音に対するセンスを身に付けて、
耳を鍛えるレッスンである。

聴音は「絶対音感」がなくても大丈夫である。
相対音感」を訓練するのが聴音だと思うのだ。

幼児期に訓練されないと身に付かない絶対音感とは違い、
相対音感は訓練次第でどうにでもなる。

ある基準の音を聞いてから、次の音が基準音に対して
どう違うのかを判断できればいいのだ。

この相対音感は演奏中のピッチのズレに対応できるし、
移調しても調の違いが分かっていればその対応も可能だ。

音大などの試験にもこの項目があるが、
それにはコツがあって、それさえマスターすれば、
それ程難しいことではないらしいのだ。

内容の説明はこのくらいで。
ちなみに、レッスンの場所はピアノのレッスンと同じである。

え?
それはどーゆーことって?

楽典聴音の先生は、今のピアノの先生の娘さんなのである。
20代の新進気鋭、売出し中のマリンバ奏者なのだ。

ずい分前、そうだなぁ、8年くらい前かな。
同じ発表会で、先生と長男は出演しているのだ。
だから、先生は僕ら親子のことはよく知っているのだ。

何処となく面白いでしょ。
何か、因縁めいていて。

1時間のレッスンが終わって、初日は終了。
長男は戸惑いながらも何とか終えた感じだった。

「新たな段階に入ったんだなぁ」
帰りの車の中で、そんな風にしみじみと長男は語った。

ある意味で、もう大学受験が始まっているのだ。
長男も今が踏ん張り時である。
本人も少し自覚したようなのだ。

それを折れないように支えてやるのが、僕の役割かな。
間違っても、折らないようにしなきゃね。
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