
ここのところ身体の様子が変だったのだが、
今日、遂に完全に調子が悪くなった。
風邪をひいたのではなくて、ちょっとした下痢なのだ。
暴飲暴食をした訳ではないが、胃腸が弱っていて、
普通に食べている量が受け付けられずに、
消化不良を起こしている感じだ。
「そんな状態だったら、食べなければいいのに」と、
思われるかもしれないが、食欲は十分にあるのだ。
だから始末に終えない。
それに加えて、冷房でおなかが冷えたのも一因だ。
今日の仕事は事務所勤務だったが、
雨が1日中降っていて、でも湿度で蒸し暑くて、
そんなところへ薄着のおなかに冷気が当たった。
今日は何度もトイレに走りました。
今日はピアノのレッスンだったが、
先生の都合が悪くて他の日に変更。
それだけでも良かったなぁと思った。
こちらから「休みます」と電話しようかと思ったのだ。
レッスンを受ける次男でなく、送り迎えする僕の調子が悪いって。
あとは女房が帰ってくるまでジーッとしていた。
長男は合宿で家に居ないので、
1人で不安な次男は心配になって、
僕の様子を女房に連絡してくれた。
女房は帰ってくるなり、こう言い放った。
「早く寝ないからダメなんでしょ!」
「クーラーや扇風機ばっかりに使ってるからでしょ!」
「食い過ぎなのよ、まったくぅ!」
あーぁ、思いっきり叱られました。
でも、まぁ、いや、ホント、その通りですな。
僕は、せめてもの希望を女房に告げた。
「今日はあったかいモノが食べたいな」
女房はドーンと鍋を作ってくれました。
甘めの味噌チゲ鍋を。
汗も掻いたけど、鼻水も凄く垂れた。
身体が温まって良かった。
「暑い時に熱いモノを食べるのもいいわね」
女房は至極元気だった。
次男も調子良かった。
そんな次男がポツリとつぶやいた。
「お父さん、夏バテじゃない?」
そうだよ、たぶん。
きっとそうに違いない。
どうやら「夏バテ」らしいpapaであった。
…。
「そんなの、気のせいよっ!」と、
女房に一笑に付されてしまいましたとさ。(日本昔話風)
今日、遂に完全に調子が悪くなった。
風邪をひいたのではなくて、ちょっとした下痢なのだ。
暴飲暴食をした訳ではないが、胃腸が弱っていて、
普通に食べている量が受け付けられずに、
消化不良を起こしている感じだ。
「そんな状態だったら、食べなければいいのに」と、
思われるかもしれないが、食欲は十分にあるのだ。
だから始末に終えない。
それに加えて、冷房でおなかが冷えたのも一因だ。
今日の仕事は事務所勤務だったが、
雨が1日中降っていて、でも湿度で蒸し暑くて、
そんなところへ薄着のおなかに冷気が当たった。
今日は何度もトイレに走りました。
今日はピアノのレッスンだったが、
先生の都合が悪くて他の日に変更。
それだけでも良かったなぁと思った。
こちらから「休みます」と電話しようかと思ったのだ。
レッスンを受ける次男でなく、送り迎えする僕の調子が悪いって。
あとは女房が帰ってくるまでジーッとしていた。
長男は合宿で家に居ないので、
1人で不安な次男は心配になって、
僕の様子を女房に連絡してくれた。
女房は帰ってくるなり、こう言い放った。
「早く寝ないからダメなんでしょ!」
「クーラーや扇風機ばっかりに使ってるからでしょ!」
「食い過ぎなのよ、まったくぅ!」
あーぁ、思いっきり叱られました。
でも、まぁ、いや、ホント、その通りですな。
僕は、せめてもの希望を女房に告げた。
「今日はあったかいモノが食べたいな」
女房はドーンと鍋を作ってくれました。
甘めの味噌チゲ鍋を。
汗も掻いたけど、鼻水も凄く垂れた。
身体が温まって良かった。
「暑い時に熱いモノを食べるのもいいわね」
女房は至極元気だった。
次男も調子良かった。
そんな次男がポツリとつぶやいた。
「お父さん、夏バテじゃない?」
そうだよ、たぶん。
きっとそうに違いない。
どうやら「夏バテ」らしいpapaであった。
…。
「そんなの、気のせいよっ!」と、
女房に一笑に付されてしまいましたとさ。(日本昔話風)
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