
今日の楽団の練習は、次男がピンチであった。
というのも、次男を含めて2人しかいないトロンボーンパートで、ファースト・トロンボーンの子が欠席なのである。
えぇ、そうの通りです。
今日の練習において、トロンボーンパートは次男1人きりなのだ。
ここで、ユーフォニウムが居ればまだ救いもあるのだが、ユーフォさんも今日はお休み。
中音域は、次男のみである。
「僕、今日は休もっかな~」
腰が引けている次男であった。
だが、楽団の雰囲気が大好きな次男は結局、休まずにいっしょに行ったのであった。
練習もろくにしていない次男だ、上手くふける訳がない。
ここは開き直って、叱られて身体で覚えるということが大切だ、うん。
案の定、指揮者に結構言われたが、指揮者も次男が初心者だと分かっているので、そんなに突っ込まない。
それでも、後で次男に聞いたら「緊張して音が出なかった」と言っていた。
その緊張がいいのよ、うん。
「やっぱり、練習しなくちゃ」
楽団の練習が終わった後、帰りの車の中で次男はいつもそう口にするのだが、行動が伴っていない。
少しは練習した方が良いぞ、音程くらいはちゃんと取れるようにさ。
さて、僕の新しいフルートは多少慣れてきた風味。
そろそろ『新しいフルート』という仮称は止めて『2代目フルート』と書き記そうと思うのでよろしく。
何だかんだ言いながら、2代目フルートの調子は上がってます。
結局、音が出ないのは緊張のせいですね、次男といっしょで。
「フルートだけで。はい、ワン、ツー、スリー」とやられた時にはそうなっちゃいますねぇ。
メンタル面が弱いね、親子揃って。
ダメダメだな。
今日も新曲の楽譜が配られた。
僕もそうだが、次男も初見演奏は「?」だ。
初見が出来るのは、うちの家族では長男くらいだ。
親子で四苦八苦。
ダメだ、ダメだ、ダメだっ!
もうちょっと勉強して来週に備えようぜ、次男!
というのも、次男を含めて2人しかいないトロンボーンパートで、ファースト・トロンボーンの子が欠席なのである。
えぇ、そうの通りです。
今日の練習において、トロンボーンパートは次男1人きりなのだ。
ここで、ユーフォニウムが居ればまだ救いもあるのだが、ユーフォさんも今日はお休み。
中音域は、次男のみである。
「僕、今日は休もっかな~」
腰が引けている次男であった。
だが、楽団の雰囲気が大好きな次男は結局、休まずにいっしょに行ったのであった。
練習もろくにしていない次男だ、上手くふける訳がない。
ここは開き直って、叱られて身体で覚えるということが大切だ、うん。
案の定、指揮者に結構言われたが、指揮者も次男が初心者だと分かっているので、そんなに突っ込まない。
それでも、後で次男に聞いたら「緊張して音が出なかった」と言っていた。
その緊張がいいのよ、うん。
「やっぱり、練習しなくちゃ」
楽団の練習が終わった後、帰りの車の中で次男はいつもそう口にするのだが、行動が伴っていない。
少しは練習した方が良いぞ、音程くらいはちゃんと取れるようにさ。
さて、僕の新しいフルートは多少慣れてきた風味。
そろそろ『新しいフルート』という仮称は止めて『2代目フルート』と書き記そうと思うのでよろしく。
何だかんだ言いながら、2代目フルートの調子は上がってます。
結局、音が出ないのは緊張のせいですね、次男といっしょで。
「フルートだけで。はい、ワン、ツー、スリー」とやられた時にはそうなっちゃいますねぇ。
メンタル面が弱いね、親子揃って。
ダメダメだな。
今日も新曲の楽譜が配られた。
僕もそうだが、次男も初見演奏は「?」だ。
初見が出来るのは、うちの家族では長男くらいだ。
親子で四苦八苦。
ダメだ、ダメだ、ダメだっ!
もうちょっと勉強して来週に備えようぜ、次男!
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