
最近、記事の書き方をいろいろと試みている。
今までは、1つのフレーズでも句読点で改行してみたり、なるべく短いセンテンスで書くようにしてきた。
だから、いつも左に寄った形の文章になっていた。
それに「文章の頭は1字下げ」という国語の基本を無視して、常に左詰から書き始めて字下げをしないで書いていたのだ。
ブログを始めて3年目になったというのに、今更なんだと思われるかもしれない。
実は、長男が買った携帯電話で僕のブログを見ると、文頭で改行されていたりして、文章の体裁がガッタガタの崩れ放題だったのだ。
かなりショックだった。
僕自身の携帯電話で時々チェックして「これくらいは大丈夫だな」と思っていただけに、余計に落ち込んだのだった。
もっとも、携帯電話の文字サイズの設定でかなり違った印象になる。
長男の携帯電話の、文字サイズをいろいろといじくってみたが、やはり自分の携帯電話と長男の携帯電話では違いが有り過ぎる。
何が違うのか?
どうやら「フィルタリングサービス」の影響のようだ。
設定しているのは「特定カテゴリ制限コース」で、キャリアの基準を満たしたサイトと特定カテゴリ以外の一般PCサイトへのアクセスは可能だ。
そして「ブログ」というカテゴリは実に微妙だ。
普通に考えると一般サイトに分類されるだろうし、大多数のブログはそうだと言えるが、一部にそう言えないブログも存在するのもまた確かだ。
実際、長男の携帯電話に表示される場合とエラーになって表示されない場合がある。例え表示されたとしても画像の類はほとんど表示されない状態である。
つまり、サイトの表示データが微妙に改ざんされて表示されているか、サイトの表示データを正しく解釈しないまま表示しているかだと考えられるのだ。
だから、僕の携帯電話で表示される場合には崩れのない体裁が整った画面なのだが、長男の携帯電話ではガッタガタの崖崩れ画面になってしまうこともあるのだ。
PCでも、WEBブラウザの種類とそのバージョン、そしてPCの解像度によって見え方はずい分違うことがあるけれど、それの比じゃないね。
僕のブログは、写真や画像よりも文章が中心だし、記事の文字数もセンテンスも分量も多い。
だから、せめて記事の書き方で制御できるならと思って、その方策を見出そうとしているのだ。
内容を考えながら、しかも文字体裁も考えながら記事を書くのは難しいですな。
それでも試行錯誤している時は夢中になれるから、それはそれで楽しいのだけれど。
今しばらく読み辛いかもしれませんが、そのうちに一定のフォーマットになると思われますので、それまで皆さんにはご容赦いただきますよう。
今までは、1つのフレーズでも句読点で改行してみたり、なるべく短いセンテンスで書くようにしてきた。
だから、いつも左に寄った形の文章になっていた。
それに「文章の頭は1字下げ」という国語の基本を無視して、常に左詰から書き始めて字下げをしないで書いていたのだ。
ブログを始めて3年目になったというのに、今更なんだと思われるかもしれない。
実は、長男が買った携帯電話で僕のブログを見ると、文頭で改行されていたりして、文章の体裁がガッタガタの崩れ放題だったのだ。
かなりショックだった。
僕自身の携帯電話で時々チェックして「これくらいは大丈夫だな」と思っていただけに、余計に落ち込んだのだった。
もっとも、携帯電話の文字サイズの設定でかなり違った印象になる。
長男の携帯電話の、文字サイズをいろいろといじくってみたが、やはり自分の携帯電話と長男の携帯電話では違いが有り過ぎる。
何が違うのか?
どうやら「フィルタリングサービス」の影響のようだ。
設定しているのは「特定カテゴリ制限コース」で、キャリアの基準を満たしたサイトと特定カテゴリ以外の一般PCサイトへのアクセスは可能だ。
そして「ブログ」というカテゴリは実に微妙だ。
普通に考えると一般サイトに分類されるだろうし、大多数のブログはそうだと言えるが、一部にそう言えないブログも存在するのもまた確かだ。
実際、長男の携帯電話に表示される場合とエラーになって表示されない場合がある。例え表示されたとしても画像の類はほとんど表示されない状態である。
つまり、サイトの表示データが微妙に改ざんされて表示されているか、サイトの表示データを正しく解釈しないまま表示しているかだと考えられるのだ。
だから、僕の携帯電話で表示される場合には崩れのない体裁が整った画面なのだが、長男の携帯電話ではガッタガタの崖崩れ画面になってしまうこともあるのだ。
PCでも、WEBブラウザの種類とそのバージョン、そしてPCの解像度によって見え方はずい分違うことがあるけれど、それの比じゃないね。
僕のブログは、写真や画像よりも文章が中心だし、記事の文字数もセンテンスも分量も多い。
だから、せめて記事の書き方で制御できるならと思って、その方策を見出そうとしているのだ。
内容を考えながら、しかも文字体裁も考えながら記事を書くのは難しいですな。
それでも試行錯誤している時は夢中になれるから、それはそれで楽しいのだけれど。
今しばらく読み辛いかもしれませんが、そのうちに一定のフォーマットになると思われますので、それまで皆さんにはご容赦いただきますよう。
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