
久しぶりに中華の炒め物である。
一番手軽に作れるのだが、美味しく作るのにはコツがいる。
そうは言っても僕自身はコツを会得している訳じゃないので、
そこそこの炒め物しか出来ないのだが。
今日の冷蔵庫は、以下の通り。
肉は、非常に潤沢。
久しぶりに安く手に入れた鶏胸肉、
しゃぶしゃぶ用の豚スライス肉、
そして、定番の合挽きミンチ。
諸事情で合挽きミンチを使用することに。
野菜は少々片寄り気味。
キャベツに大根にレタスにキュウリ、そしてモヤシ。
モヤシは消費期限的にヤバイ。
だから、今日の材料に決定。
あとは…、使えるのはキャベツか。
たまねぎも使うか。
そうだ、炒め物だ。
キャベツだから回鍋肉だな。
味噌味の炒め物だね。
いつも通り、ミンチを炒めて豆板醤で味付け。
更に野菜を炒めて、醤油、酒、味噌の合わせ調味料で
全体の味を決める。
そして今日は隠し味に「シナモン」を振った。
これで、十分に本格中華料理になるのだ。
人によっては毛嫌いする香りだが、
適度な量だと食欲を増す香りとなる。
子ども達は、ご飯に掛けて「回鍋肉丼」だった。
それも良かろう。
確かに美味しかったもん。
その他に、もう1品。
サツマイモも腐りかける寸前だったので、
皮をむいて薄切りの輪切りにして素揚げにした。
そして、水に砂糖を多めに溶かして煮詰めて、
蜂蜜を溶かしたタレに揚げたサツマイモを絡ませる。
これにも「シナモン」を振って風味付けをした。
ホントは「大学芋」のようにしたかったのだが、
タレに粘りが出なかったのでイマイチ。
でもね、これがね、次男に受けたね。
女房にも「美味しいよ」って勧めていた。
僕としてはイマイチ失敗なので不満だが、
食べる側はそうでもないみたいだ。
まぁまぁ、今日も美味しくいただきました。
一番手軽に作れるのだが、美味しく作るのにはコツがいる。
そうは言っても僕自身はコツを会得している訳じゃないので、
そこそこの炒め物しか出来ないのだが。
今日の冷蔵庫は、以下の通り。
肉は、非常に潤沢。
久しぶりに安く手に入れた鶏胸肉、
しゃぶしゃぶ用の豚スライス肉、
そして、定番の合挽きミンチ。
諸事情で合挽きミンチを使用することに。
野菜は少々片寄り気味。
キャベツに大根にレタスにキュウリ、そしてモヤシ。
モヤシは消費期限的にヤバイ。
だから、今日の材料に決定。
あとは…、使えるのはキャベツか。
たまねぎも使うか。
そうだ、炒め物だ。
キャベツだから回鍋肉だな。
味噌味の炒め物だね。
いつも通り、ミンチを炒めて豆板醤で味付け。
更に野菜を炒めて、醤油、酒、味噌の合わせ調味料で
全体の味を決める。
そして今日は隠し味に「シナモン」を振った。
これで、十分に本格中華料理になるのだ。
人によっては毛嫌いする香りだが、
適度な量だと食欲を増す香りとなる。
子ども達は、ご飯に掛けて「回鍋肉丼」だった。
それも良かろう。
確かに美味しかったもん。
その他に、もう1品。
サツマイモも腐りかける寸前だったので、
皮をむいて薄切りの輪切りにして素揚げにした。
そして、水に砂糖を多めに溶かして煮詰めて、
蜂蜜を溶かしたタレに揚げたサツマイモを絡ませる。
これにも「シナモン」を振って風味付けをした。
ホントは「大学芋」のようにしたかったのだが、
タレに粘りが出なかったのでイマイチ。
でもね、これがね、次男に受けたね。
女房にも「美味しいよ」って勧めていた。
僕としてはイマイチ失敗なので不満だが、
食べる側はそうでもないみたいだ。
まぁまぁ、今日も美味しくいただきました。
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この記事へのコメント
隠し味にシナモンですか
初耳です。
トーストに「シナモンシュガー」をふりかけて食べることはありますが、あれは砂糖が混ざってるから駄目ですよね。
シナモンだけのを買ってこないと。
あ、でもサツマイモの方は、シナモンシュガーでもいいかも。今度やってみます

トーストに「シナモンシュガー」をふりかけて食べることはありますが、あれは砂糖が混ざってるから駄目ですよね。
シナモンだけのを買ってこないと。
あ、でもサツマイモの方は、シナモンシュガーでもいいかも。今度やってみます

コメント、ありがとうございます。
>藤壺 さん
正確に言うと「五香粉」風ですね。
五香粉(ウーシャンフェン)は、桂皮(シナモン)、丁香(クローブ)、花椒(サンショウ)、小茴(フェンネル)、大茴(八角)、陳皮(チンピ)などの粉末を混ぜて作られる、中国の代表的な混合香辛料のことです。
シナモンだけでもその雰囲気を味わえるので、使ってみたんですよ。
うちには、シナモンの粉末とスティックがあります。
スティックは、紅茶などのステアーで使うと香りが良くなります。
ただし、香りの強い紅茶とは合わないかも。
サツマイモの大学芋風は失敗しました。
次男がそのほとんどをたいらげてしまいました。
ちょっとビックリでした。
是非、お試しを。
くれぐれも使用量にはご注意を。
また、お越しくださいませ。
>藤壺 さん
正確に言うと「五香粉」風ですね。
五香粉(ウーシャンフェン)は、桂皮(シナモン)、丁香(クローブ)、花椒(サンショウ)、小茴(フェンネル)、大茴(八角)、陳皮(チンピ)などの粉末を混ぜて作られる、中国の代表的な混合香辛料のことです。
シナモンだけでもその雰囲気を味わえるので、使ってみたんですよ。
うちには、シナモンの粉末とスティックがあります。
スティックは、紅茶などのステアーで使うと香りが良くなります。
ただし、香りの強い紅茶とは合わないかも。
サツマイモの大学芋風は失敗しました。
次男がそのほとんどをたいらげてしまいました。
ちょっとビックリでした。
是非、お試しを。
くれぐれも使用量にはご注意を。
また、お越しくださいませ。
2009/02/28 (土) 23:23:49 | URL | ship-papa #X8FGDHR.[ 編集]

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