主夫の、
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ブルーアイランド
今日は楽しい音楽の時間を過ごした。
ピアノとトークの2時間。

『ブルーアイランド』

訳すと“青い島”つまり「青島」…そうなのだ。

「題名のない音楽会」「世界一受けたい授業」
「誰でもピカソ」などのテレビでも有名な、
青島広志先生のコンサートだったのだ。

コンサートと言うよりも、トークの方が多かったのだが、
それはそれ、青島先生の場合はおしゃべりが無いと、
物足りないし、つまらない。

音楽史を中心に、バッハ、モーツァルト、ベートーベン、
ブルグミューラー、ハイドン、ショパン、シューベルト、
ドビュッシーなどの作曲家のエピソードを織り交ぜながら、
楽曲の解説を面白く楽しく語り、
その説明をピアノを弾いて明示してくれた。

ピアノの先生の紹介で、ある楽器店の企画だったのだが、
上手く企画が練り上げられていなかったようで、
青島先生の構想とは違ったみたいだった。

だが、そこはプロである。
軽く主催者に嫌味をチクチクと話しつつ、
2時間を少しオーバーして好演していただいた。


クラシックは敷居が高くて、CMや映画の挿入歌として
耳にしても、なかなか憶えられないし、理解できない。

でも、青島先生はこう言っているように感じる。

クラシックは難しくないんですよ~」

青島先生は、そんなことをまるで布教するように、
いつもおっしゃっているように思うのだ。

時代背景や作曲家のパーソナルな話を聞くと、
親近感が湧いて親しみ易くなる。

ブルグミューラーの「アデュー(別れ)」の解釈や、
ベートーベンの「エリーゼのために」の解釈などを、
実際に演奏しながら説明をしてくれたのだ。

青島先生独特の、軽妙で楽しい語り口は、
テレビと全然違わない。

長男などは「テレビと一緒だ~」と、
逆にテレビと同じことに感動していた。

更に長男は、
「テレビの人が目の前にいると思うと、感動するなぁ」
と嬉しそうだった。

それもそのはず。
ホールの右端だったが一番前の席だったので、
目の前を青島先生が動き回っていたからだ。

自分の名前を書いてもらったサイン本を買って、
長男はご満悦だった。

普段は、ただ聴いたり、楽譜を見たり、演奏するだけの
クラシックの楽曲が、ちょっとだけ感性を鋭くして、
よーく考えてみれば、こんなに楽しめるものなんだと、
認識させてくれた青島先生に感謝である。

感銘を受けた長男は、夜遅くまでピアノを弾いたのであった。
(サイレントシステム搭載のピアノなので大丈夫)
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