主夫の、
日々、是精進。
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金色のマウスピース
先日、長男の誕生日であったが、
親子共々何かと忙しくて、
ケーキでお祝いはしたのだが、
プレゼントはお預け状態だった。

何もしてあげないのは可哀相だったし、
勉強にも音楽にも奮起してもらいたいので、
何かプレゼントはないか、考えていた。

いつものネット検索で、
楽器屋さんのサイトを回っていたら、
金メッキマウスピースが特価で売り出していた。

そう言えば、長男は金色マウスピース
欲しがっていたのを思い出した。

詳細を見ると、定価の3割引きで現品限り。
「こりゃ、慌てなきゃ」と思い、女房に相談した。

マウスピースばっかり買ってどうするの」

あーぁ、やっぱりなー。
そう言うと思ったけど、既に注文した後だった。
つまり「事後相談」だったのだ。

「勝手なことばっかりするんだから!」
「注文しちゃったのなら、仕方ないわねぇ」

あーぁ、怒られちゃった。
でも、女房も真剣には怒ってないみたいだった、
…と思ったのだが。


昨日の夕方、その「金色マウスピース」が届いた。

受け取りだけは僕がして、
「お誕生日、おめでとう!」
と言って長男に渡した。

渡した瞬間、長男の顔はにやけっ放し。
長男は、むさぼる様にして梱包を開けた。

「おぉ、金色に輝いているぅ!」

ホントに嬉しそうな長男だった。

長男は今までのマウスピースを取り出して、
金色マウスピースと吹き比べてみた。

マウスピースだけで吹いたのだが、
やっぱり音色がちょっと違う感じがした。

マウスピースのサイズ・型番も
長男が一番欲しがっていたモノなので、
その点でもいい音が鳴っている感じだった。


女房が仕事から帰ってきた時に、
長男は、嬉しそうに金色のマウスピースを見せていた。

女房が長男に「嬉しい?」と聞くと、
長男は満面の笑みを浮かべて頷いていた。

女房は苦笑いしながら、僕の顔を見て、
「こんなに喜んでいるなら、良かったわ」
という表情をした。


今日の午前中は部活で、金色のマウスピースを、
本体に取り付けて吹いたそうだ。

鳴りが良くて、音出しの時に調子が良過ぎて、
合奏になったら、唇がへばってしまったそうだ。

そこまで吹かなくても、と思ったが、
それ程嬉しかったのだと、僕も嬉しくなった。


さて、今日はこれから楽団の練習がある。
長男がいい音を聴かせてくれるかどうか、楽しみである。
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