
いつものように、
火曜特売で買った600g余りのミンチで、
いつものように、
ハンバーグを作った。
前回から凝っているように、
パン粉の替わりに麩を使って、
ジューシーなハンバーグを作った。
あぁ、ワンパターン。
そう、マンネリとも言う。
でも、これが家庭の味。
ソースはいつものような、
ケチャップにウスターソースではなく、
大根下ろしの和風ソース。
作り方は簡単だ。
大根下ろしに、焼肉のタレと、
すき焼きのタレを混ぜただけだ。
ちょっと甘かったけど、美味しかった。
付け合せには、キャベツの千切りと、
トマトのクシ切り、キュウリのスライス。
次男のヤツは「ロコモコ」風にして食べていた。
ご飯の上にキャベツの千切りを載せて、
その上に細かく千切ったハンバーグを載せて、
本当なら半熟の目玉焼きを載せるのだが、
そこまでは用意できなかった。
そこに和風ソースを掛けて、
全体をザックリと混ぜて食べるのだ。
なかなか美味しかった。
さて、サブジェクトの『準2級』だが、
次男と夕飯を喰っていたら、長男が帰ってきた。
ちょっと嬉しそうな長男だったので、
どうしたのかを訊いてみると、
合格したのだという。
そう、英検の準2級に。
もちろん「1次の筆記試験に」だが。
何でも、ギリギリで合格だったという。
「まさか合格とは思わなかったよ」
と長男本人もビックリしている。
当落ライン上の点数だったらしくて、
「ギリギリだったからなぁ」
とちょっと悔しそうだった。
「落ちた子もいるんだろ?」と訊くと、
「あぁ、いるけど…」と長男。
「ギリギリでも、何でも合格は合格だよ!」
「素直に喜べばいいんだよ!」
すると長男はにやけて、
「そりゃあ、そうだけどさ」
と答えた。
英語が苦手で四苦八苦しているだけに、
ちょっとした朗報であった。
この調子で、2次試験も頑張れよ。
火曜特売で買った600g余りのミンチで、
いつものように、
ハンバーグを作った。
前回から凝っているように、
パン粉の替わりに麩を使って、
ジューシーなハンバーグを作った。
あぁ、ワンパターン。
そう、マンネリとも言う。
でも、これが家庭の味。
ソースはいつものような、
ケチャップにウスターソースではなく、
大根下ろしの和風ソース。
作り方は簡単だ。
大根下ろしに、焼肉のタレと、
すき焼きのタレを混ぜただけだ。
ちょっと甘かったけど、美味しかった。
付け合せには、キャベツの千切りと、
トマトのクシ切り、キュウリのスライス。
次男のヤツは「ロコモコ」風にして食べていた。
ご飯の上にキャベツの千切りを載せて、
その上に細かく千切ったハンバーグを載せて、
本当なら半熟の目玉焼きを載せるのだが、
そこまでは用意できなかった。
そこに和風ソースを掛けて、
全体をザックリと混ぜて食べるのだ。
なかなか美味しかった。
さて、サブジェクトの『準2級』だが、
次男と夕飯を喰っていたら、長男が帰ってきた。
ちょっと嬉しそうな長男だったので、
どうしたのかを訊いてみると、
合格したのだという。
そう、英検の準2級に。
もちろん「1次の筆記試験に」だが。
何でも、ギリギリで合格だったという。
「まさか合格とは思わなかったよ」
と長男本人もビックリしている。
当落ライン上の点数だったらしくて、
「ギリギリだったからなぁ」
とちょっと悔しそうだった。
「落ちた子もいるんだろ?」と訊くと、
「あぁ、いるけど…」と長男。
「ギリギリでも、何でも合格は合格だよ!」
「素直に喜べばいいんだよ!」
すると長男はにやけて、
「そりゃあ、そうだけどさ」
と答えた。
英語が苦手で四苦八苦しているだけに、
ちょっとした朗報であった。
この調子で、2次試験も頑張れよ。
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