
昨日は炊き込みご飯であった。
そのことは、昨日の記事である、
『3合の炊き込みご飯セット』でしつこく書いた。
しかし、昨日のオカズである惣菜の中に、
炊き込みご飯には合わないオカズがあったのだ。
それは「明太子」である。
長男は、この「明太子」が大好きなのだ。
熱々の白いご飯に乗せて食べるのが何よりなのだ。
だから、昨日の夕飯に出したのだが、
明太子だけは、食べる前に冷蔵庫へと
お引取りを願ったのだ。
もう1つ、オカズではないのだが、
一昨日、魚を煮付けた汁があったのだ。
いわゆる「煮凝り」である。
次男は、この「煮凝り」をご飯に乗せて、
食べるのが大好きなのだ。
これも、昨日の夕飯の時に登場させたが、
あえなく、これも冷蔵庫へとお引取りを願ったのだ。
全ては、昨日のご飯が炊き込みご飯だったから。
炊き込みご飯自体は美味しい。
それはそれでいいし、実際に良かったのだ。
事実、長男も次男も炊き込みご飯には満足していたのだ。
だが、白いご飯で食べたいオカズもあるのだ。
それも、熱々の炊立てで。
はぁ~。
難しいものである。
でも、僕はそれで凹んでいる訳ではない。
そーゆーことは重々承知しているし、
十分に納得できている。
たまたま、炊き込みご飯のタイニングが、
微妙な結果を生んでしまったのだ。
今日の夕食のご飯は、もちろん「真っ白」である。
米をうるかして、水だけを入れた「白いご飯」だ。
さぁ、明太子を喰うぞ!
そして、煮凝りも喰うぞ!
とりあえず『「白いご飯」に万歳』だっ!
そのことは、昨日の記事である、
『3合の炊き込みご飯セット』でしつこく書いた。
しかし、昨日のオカズである惣菜の中に、
炊き込みご飯には合わないオカズがあったのだ。
それは「明太子」である。
長男は、この「明太子」が大好きなのだ。
熱々の白いご飯に乗せて食べるのが何よりなのだ。
だから、昨日の夕飯に出したのだが、
明太子だけは、食べる前に冷蔵庫へと
お引取りを願ったのだ。
もう1つ、オカズではないのだが、
一昨日、魚を煮付けた汁があったのだ。
いわゆる「煮凝り」である。
次男は、この「煮凝り」をご飯に乗せて、
食べるのが大好きなのだ。
これも、昨日の夕飯の時に登場させたが、
あえなく、これも冷蔵庫へとお引取りを願ったのだ。
全ては、昨日のご飯が炊き込みご飯だったから。
炊き込みご飯自体は美味しい。
それはそれでいいし、実際に良かったのだ。
事実、長男も次男も炊き込みご飯には満足していたのだ。
だが、白いご飯で食べたいオカズもあるのだ。
それも、熱々の炊立てで。
はぁ~。
難しいものである。
でも、僕はそれで凹んでいる訳ではない。
そーゆーことは重々承知しているし、
十分に納得できている。
たまたま、炊き込みご飯のタイニングが、
微妙な結果を生んでしまったのだ。
今日の夕食のご飯は、もちろん「真っ白」である。
米をうるかして、水だけを入れた「白いご飯」だ。
さぁ、明太子を喰うぞ!
そして、煮凝りも喰うぞ!
とりあえず『「白いご飯」に万歳』だっ!
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