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主夫の、
日々、是精進。
その後の経過
なかなか更新が出来てませんですぅ。
申し訳ないですぅ。m(_"_)m

一日中、パソコンの前に居るのだが、
時々楽しいんだけど、少々ツライですなぁ。

遅々として進まないWEBクリエイト作業は、
フラストレーションが溜まりますぅ。

さて、そんな忙中でもやらなきゃならないことがある。
我が家お嬢、ビチさんを獣医さんまで連れて行くことだ。

多少なりとも改善しているようだが、
目に見えた劇的な変化は現れていない。

前回、獣医さんに言われたのはこうだった。

餌がこの暑さで酸化している可能性があるので、
薬局系のお店で買い直してみてくれとのことだった。

さすがは獣医さんだ。
餌を買い直した途端に食べるようになった。
ほんの少しだけどね。

足のむくみも取れて、少し楽になった感じ。
多少なりとも、呼び掛けにも反応するようになった。

そして、今日もお昼前の11:00に、我が家お嬢
の「ビチ」さんを連れて行った。

上記のことを獣医さんにお話しすると、
「分かりました。多少は治療効果があるということですね」
と納得されていた。

そして、獣医さんは決断したように、
「注射の薬を替えますね。暴れるかもしれませんから気をつけて」
ということで、違う成分の薬を投与してもらうことになった。

ビチさんは、ギャーギャーと騒ぎ鳴いて、
注射を打たれていました。

「たぶん、じゃないですね」と獣医さん。

え?
それってどーゆーことで?

「たぶん、怪我の後遺症じゃないのかな?」と獣医さん。

つまり、人間の知らない間に動き回って、
階段から落ちたり、飛び損なってお腹を打ったり、
机の上から落ちて腰を打ったりしたのではないかと言うのだ。

まぁ、ビチさんは10年選手だから、
多少足腰は弱ってますからねぇ。

「治癒力で治るんですが、打ち所が少々悪かったかもしれません」

へぇ、そーゆーものですか。

家に帰ってきた直後のビチさん。
こんな感じである。

100825_bichi.jpg

しかし、さすがは獣医さんだね。
キツイ注射の効果があったのか、細かった食欲が戻ったようだ。

次男が餌係りなのだが、夕方の餌の時に、
「あ、ほとんど食べちゃってる!」
とビックリして喜んでいた。

人間と同じで、食欲があるってことは元気になる証拠だ。
反応も朝とは全然違っている。

あぁ、でなくて良かったなぁ。

いつかはが再発するかもしれないけれど、
もうしばらくは生きてておくれ。

そのためにも元気になっておくれよ。
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