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主夫の、
日々、是精進。
進まない仕事
あ゙~!
全然、仕事が進まないぞぉー。(T_T)

溜まりに溜まった仕事とは、
WEBクリエイトの仕事である。

ずっと滞納していて、
やっと重い腰を上げたのである。

WEBサイト、簡単に言うとホームページだが、
それを形作る“HTML”というプログラム言語も、
進化しているからだ。

進化しているってことは、
高度な技術で培われているってことで、
要するに「複雑で難解」になっているってことだ。

だが、これが厄介なのだ。
一から手動でやるのは不可能に近い。

そこで『WD(ドリーム・ウィーバー)』を買ったのだ。
そのことは、過去記事である『DW』で書いた。

HTMLCSSはある程度理解しているのだが、
仕様が変わっている分は、サッパリ解からない。

そんな理由で、CS4の本を買ったのだが、
やっぱりCS4の本は参考にはなるけれども、
CS5の本でなければ解からない部分も多い。

結局、AmazonでCS5のリファレンスを買いました。
よ~く解かりますなぁ、やっぱり。

この本とCSSの参考書と、もちろんCS4の本で、
合計3冊を首ッ訊きで、DWで作成を始めた。

いやぁ、やっぱり業界標準の『DW』である。
使い始めて理解できた、その奥深さと便利さ。

高い金出して買った甲斐があったなぁと
十分に思わせてくれたね。

でも、まだまだ使いこなせない。
仕様書と設計書のようにページが作れない。

今はまだ試行錯誤しながら、
僕なりのDWの使い方を模索しつつ、
遅れた仕事を取り戻そうと必死なところである。

まだ、基本ページとINDEXページの構築に四苦八苦。
コンテンツを作り込むに至っていない。

だが、仕様書と設計書が出来ているので、
基本ページとINDEXページさえ出来れば、
あとはその応用である。

だが、思うようにレイアウトできない。
だが、思うような表示が出来ない。

あぁ、仕事が進まない~。(T_T)


…話が元に戻っちゃいましたとさ。
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苦味、整いました。
「整いました」と言っても、
Wコロン・ねづっちの“なぞかけ”ではない。
我が家のメンバーが揃ったのである。

長期、と言っても3泊4日だが、
吹奏楽部の合宿で家を空けていた長男が、
今日めでたく(?)ご帰還を果たしたのだ。

今日は女房も早く家に帰ってきて、
久しぶりの家族4人での夕食だった。

今日は女房が料理を作った。
ヒレカツとゴーヤポタージュである。

ヒレカツはいつもの通りで美味かったが、
ゴーヤポタージュはちょっと…。

長男の「うゎっ、ニガッ!」に始まり、
眉間にシワを寄せた次男の、
「ご遠慮しときます」で幕を閉じた。

実は「お試しかっ!」という番組で、
ゴーヤポタージュ」なるものを、
タカ&トシ”のタカが「苦くな~い!」と
食べていたのだ。

苦くないのなら作ってみようと、
女房と一緒に画策したのだ。

番組内でレシピの紹介をしていたが、
半分忘れてしまったのでネットで調べてみると、
番組の公式携帯サイトでレシピを配信しているという。

早速アクセスしてみたが、
携帯サイトのレシピ配信は有料だった。

だが、そこはネットの世界。
ブログやファンサイトにレシピらしきモノがあり、
CockPadにもそれらしいレシピがあった。

総合的に判断したレシピで作ってみたのだ。

ゴーヤをカツオ出汁で煮て、
柔らかくなったら、ゴーヤと茹でた煮汁と、
牛乳とバターと味噌をミキサーで粉砕撹拌する。

ゴーヤをサイの目に切って揚げたクルトンを
ポタージュに浮かべて完成だ。

だが、全然苦かった。

カツオ粉を振ってみたら、少しは苦味が取れ、
粉チーズを振ると、更に苦味は薄くなったが、
味わうというには程遠い「苦さ」が残っていた。

失敗した原因を考えてみると、
ゴーヤを下茹でしなかったのが、
最大の原因だと思われるのだった。

「茹でたカツオ出汁が苦かったもん」
女房はそう告白したのだった。

茹でることによってゴーヤからは苦味が抜けたのだが、
抜けた苦味が入った出汁をミキサーに入れていては、
そりゃぁ「元の木阿弥」ってことだよね。

こうした反省を込めて、次回作り直してみよう。

…「次回」がいつになるかは分からないけどね。
肉団子の甘酢餡掛け
ミンチ研究家のship-papaです。(違うって!)

今週も火曜特売でミンチを買った。
500gのパックを2つだから、合わせて1Kgですな。

今週は、火曜特売に行かないつもりだったのだが、
女房が「ミンチを買わないの?」という一言で、
特売ミンチだけを買いにスーパーに行ったのだった。

そこで、今日の夕飯はそのミンチを使って、
肉団子甘酢かけを作ったのであった。

久しぶりに写真をアップしよう。

100729_ankake.jpg

左上にあるのは「煮卵」である。

女房が作った「煮豚」の煮汁を利用して、
その中にゆで卵を漬けておいたのだ。

そして、今日の肉団子甘酢掛けにも、
実は「煮卵」が関連しているのだ。

思い起こせば、今週の月曜日だった。

肉の脂身がキライな女房が珍しく、
豚バラブロックを買ってきたのだ。

「『煮豚』を作るんだ!」と張り切り、
月曜日は豚の角煮を食べたのだった。

更に残った煮豚は、翌日の火曜日に、
ラーメンのチャーシューとして食べた。

そして、昨日の水曜日は煮豚を作った後に、
残った煮汁にゆで卵を入れて「煮卵」にして、
食べたのであった。

そして今日、木曜日。

まだまだ残っていた煮汁を有効活用すべく、
甘酢の素として使ったのであった。

この煮汁に酢とケチャップを入れて味を調整し、
片栗粉でトロミを付ければ、の完成である。

肉団子はいつものハンバーグを作る要領で練り、
32個の団子にして、フライパンに多めの油を入れて、
揚げ焼きにした。
この工程は、次男が協力してくれた。

ただの「肉団子掛け」ではボリュームが無いし、
野菜が摂れないので、玉ネギ、人参、ピーマン、
シメジダケ、茄子の野菜炒めも加えて、
豪華テンコ盛りの肉団子掛けとなった。

餡は、二転三転して再々利用の煮汁が素だから、
深い味わいとコクが醸し出されていた。
多少、味が濃かったけれどね。

この肉団子、いつもならカレーになったり、
シチューになったりするのだが、
いつもと違う中華の風味は新たな発見であった。

今日も美味しゅういただきました。
昼間は…
夏休みに入って1週間余り。

さぞや家の中がうるさいだろうと思いきや、
我が家ではそうではない。

夏休みに入る前よりも家の中が静かだったりするのだ。

というのも、昼間は我が家のお嬢である「ビチ」さんが、
居間の真ん中でふんぞり返っているだけで、
家族全員が昼間居なかったりするのだ。

女房は当然仕事で居ないのだが、
長男は今週、吹奏楽部の合宿で家を空けているのだ。

去年の吹奏楽部の合宿は何もかも初体験であったが、
予想外に楽しかったようだった。
今年は、去年のそれを知っているので、
ワクワクしていつになく早起きして出掛けて行ったが、
果たしてどうなることやら。

昨日は『帰りたい』という泣き言メールが入ったが、
今日はメールも何も無い。
便りが無いのは…というから、楽しくやっているのだろう。

そして、次男は月曜日から3日間を、
学校のカリキュラムで「職場体験」で過ごした。

近くの中華料理屋さんにお願いして、
仕事をさせてもらうという体験をしたのだった。

ちょうど、ランチタイムの忙しくなる時間だけの、
無給バイトみたいなものですな。

食べ物屋さんに興味がある次男には「うってつけ」だった。

厨房で作ったり、注文を取ったりはしなかったそうだが、
料理を運んだり、テーブルセッティングをしたり、
皿洗いをしたそうだ。

無口な次男なので、多くは語ってくれないが、
意外に楽しそうにしていたのが印象的だった。

ランチタイムが終わってひと段落すると、
まかない料理を食べてから帰ってくるのだが、
それが楽しみだったようだ。

いつも夕食を作る時に、お父さんの手伝いをするのとは、
ちょっと訳が違うようだったが、
外食産業の一端を垣間見たようで、
次男の印象がちょっと変化したように思う。

そして、僕は山積みになった仕事を片付けるべく、
家に閉じこもる予定だったが、こーゆー時に限って、
お客さんから緊急の電話が掛かって来るんだよなぁ。

緊急のお客さんは半日仕事のつもりが、
結局は1日仕事になってしまって、
山積み仕事は全然、解消されなかった。

あぁ、明日頑張らないとなぁ!

でも、夏休みの間は女房が早めに帰ってくるので、
夕飯作りは、共同作業が多くて助かっている。
オマケに、1人分少ないしね。

夏休みなのに夏休みでないような、
不思議な感じでなのであった。
1,500
申し訳ございません。m(_"_)m

…って、最近こんなフレーズばっかりですな。

まぁ、そんなことはともかくとしましてね、
実は、自分で踏んでしまったんですよ、
「踏み絵」を…。

あ、いえいえ。/(-_-;)

間違えました。(^-^)/

コメントのキリ番である『1,500』を、
踏んでしまったのですよ、えぇ。(o_ _)o

まぁ、仕方がありませんな。
これも運命でしょうから。

アクセス・カウンターの方もス・スーッと、
25,000を通り過ぎていきましたし。

もっとブログ訪問する「草の根活動」を、
しないといけないのかなぁ、などと思いつつ、
ポータルに引っ掛かるような、
魅力的な記事を書くことも、
大事なんだろうなぁとも思う訳で。

毎日100アクセスは無理かもしれないけど、
せめて50アクセスくらいは…。

…あ、はい。
自己努力が優先ですよね、えぇ。(T_T)
頑張ります。

そんな訳で、次回のコメント・キリ番は、
『2,000』に設定させていただきました。

さて、今日最後はうちで流行っているフレーズで、
締め括るとしましょう。

papa・カンガルーです。
長男・カンガルーです。
次男・カンガルーです。
3匹合わせて「主夫の、」のブログです。
皆さんのコメント、お待ちしております。
よろしくお願いしま~す。
キリ番、30,000と2,000!


※ オリジナル動画はこちらから。

敗退
残念なお知らせが。

…と言っても、僕自身のことじゃない。
長男と次男のことである。

まずは長男。

長男の通う高校は、春のセンバツでベスト4に入ったが、
第92回全国高等学校野球選手権大会・県大会の、
今日行われた準決勝で、惜しくも敗れてしまったのだ。

春・夏の甲子園出場ならず。
非常に残念であった。

勝ったら勝ったで、夏休みのスケジュールが
ものすごく大変だったが、それはそれである。

明日からは、8月上旬に行われる、
吹奏楽部のコンクールに向けて、
一直線に突っ走るのである。
来週には、3泊4日の合宿も控えている。
今年は、ブロック大会に出場してもらいたいものだ。

そして次男。

次男の吹奏楽部は、今日がコンクールだったが、
成績的も振るわなかったようだ。
そして、残念ながら地区大会を突破出来なかった。

中学校は、少人数編成で出場する学校が多くて、
県大会の前に各地区での予選があるのだ。

そして、上位入賞の学校しか県大会には出られない。
なかなかに厳しいのである。

もう1つ、8月上旬にコンクールがあるので、
そちらで頑張ってもらいたい。

本選大会に出場できなくても、
せめて成績を上げて欲しいものだ。

そんな訳で、ちょっと残念な7月最後の日曜日だった。
でも、まだまだ残されていることがあるから、
これにめげずに頑張って欲しい。

え?
僕ですか?

僕は今のところ、仕事に追われていて、
精神的にヒーヒー言ってます。

いつになれば、この状況から
抜け出せるんでしょうかねぇ…。

あぁ、憂鬱。
茄子の鼻
暑さ厳しい折、お元気にお過ごしでしょうか。
暑中お見舞い申し上げます。

…って、ちょっと早いですかね?

だって、この茹だるような暑さは堪りませんよ。
今年はエアコンに頼らない生活をしようと思っていたのに、
いきなり出をくじかれてしまいました。

先月は、1時間タイマーで根気良くスイッチを切ってましたが、
今はもう、エアコンのスイッチを入れ放しですよ。
先が思いやられますな。

さて、サブジェクトの「茄子」であるが、
「『茄子』と間違えているんじゃない?」と、
思われた方がたくさんいることだろう。

でも、これでいいのだ。(バカボンのパパ風)

『オチ』は最後に回すとして、
事の成り行きを順に追ってみよう。

ついさっきのことである。
モバイルPCで、ブログのアクセス解析で、
ブロクの傾向と対策をウンウンと練っていたら、
長男が飛び込んできたのだ。

「白くて丸いシール、持ってない?」と。

何のことか分からず、問いただしてみると、
長男の右手には、1本の茄子が握られていたのだ。

「これに貼りたいんだよ~」

それは一見、普通の茄子のようにも見えたのだが、
長男の様子が全然違っていた。

とても嬉しそうで、どちらかと言うと、
「爆笑していた」と言った方がいい位だった。

そして、長男は握りしめたその茄子を見せてくれた。
僕はその茄子を見て驚いたのであった。

その『驚くような茄子』とは…。
いったい、どんな「茄子」なのか?

それでは、ジックリとご覧いただこう。

100723_nasu01.jpg

お分かりなったであろうか。
」でなく「」である理由が。

「ヘタが髪の毛に見えるんだよ~」

そう言って、長男の口から笑いが絶えることが無かった。
そこで、PCを使って目と口を書き込んでみた。

100723_nasu02.jpg

きっと、長男は笑い死ぬことだろう。
バットマン
昨日の夜のことである。

いつものように布団に寝そべってPCを操作していたら、
突然、押入れの襖がガタガタと音を立てた。

ヘッドフォンで音楽を聴きながらだったので、
「空耳かな?」と自分を疑ったのだが、
それにしてはリアルな音圧を耳に感じたのだ。

その場に居た女房と長男は、音が鳴ったことに、
全く気付かなかったらしい。

音の感じから想像して推定すると、
押入れの中で物が落ちたような音だったのだ。

そして「ドサッ!」という感じではなく、
「ガサガサ、ドサッ」という感じだったので、
何かが動きながら落ちたようだった。
これは、何らかの「生物」のように思われた。

すぐさま、いつも布団で佇んでいる、
我が家のお嬢「ビチ」さんの方を振り返った。

最近は、お年を召したせいか、
動きが緩慢になっていた「ビチ」さんだったが、
この時ばかりは、すっくと4本の足で踏ん張り、
いつもはか細くなっている目を見開き、
じっと襖を凝視していた。

“ははぁん、やっぱり何か居るのだな”
そう思った僕は、意を決して襖を開けた。

すると、押入れの中から黒いモノが飛び出して、
部屋の中を飛び回り始めたのだ。

「何だ、何だ、何だ!」

僕と女房と長男は大騒ぎ。
「ビチ」さんも踏ん張って上を見上げて、
黒いモノを目で追い掛けていた。

飛び回るモノを見て、女房が叫んだ。
蝙蝠(こうもり)だ!」

よく見ると、飛んでいる姿がハート型をしていて、
明らかに鳥とは違っていた。

そのうちに壁にへばり付いたので、
その姿を確認すると、なるほど、蝙蝠であった。

手で捕まえようと思ったら、女房が
「歯が鋭いから、噛まれるよ」と言ったので、
箱で押さえて捕まえた。

箱を覗いてみると、蝙蝠が口を開けて威嚇していた。
大きな口の中には、確かに鋭い歯が生えていて、
ちょっとした恐怖を感じた。

そして、飛行するための手足に付いた膜は、
何とも言えない手触りだった。

「ビチ」さんに見せると、
興味津々で匂いを嗅いでいた。

あぁ、写真に撮ればよかったですな。
そうすれば、真実が伝えられたのに…。

昨夜は一種のパニック状態に陥っていて、
それどころではなかったからなぁ。

どうして、押入れ蝙蝠が居たか?

この押入れは、いつも布団を入れていて、
昨日の夕方に布団を敷いた時には、
何事も無かったのだ。

押入れの天井に穴が開いている気配も無く、
夕方のほんの数分間、玄関を開けていた時に、
同時に押入れの襖も開いていて、
それで入り込んだとしか考えられないのだ。

今日の夕方頃、玄関の外に出てみたら、
夕陽で赤く染まった空に、
黒いハート型のシルエットが、
ヒラヒラと舞っていた。

「昨日の『バットマン』かな?」

そう思いながら、丁重に玄関のドアを閉めたのだった。
祭日に仕事
今日は「海の日」で祭日だが、
珍しく朝から仕事であった。

女房は祭日で休みだし、
子ども達はもう夏休みだ。

だから、女房と次男が見送ってくれた。
たまには立場が逆転してもいいだろう。

街に出てみると、車の種類や走り方が、
いつもと微妙に違う。

県外ナンバーの車やファミリーカーが多い反面、
トラックや営業車もそこそこ走っている。

「土曜日から休み」の3連休組と「祭日は出勤日」組とが、
入り混じっている様子だ。

…で、最終的に言えることは、
『いつもより車両数が多い』
という結果である。

お昼をかなり過ぎた頃に仕事が終わって、
遅めの昼食を家で食べた。

それからも、家でシコシコと作業的な仕事をこなし、
洗濯物をたたんで、お米をうるかして、
夕方になって、やっと時間に余裕が出来た。

メチャメチャに暑い1日だったけど、
陽が西に傾いて、少し温度が下がった感じ。

今日は祭日なので、女房が夕飯を作ってくれるし。
たまには、子ども達に本物の『おふくろの味』を、
経験してもらわないとね。
いつもの「オヤジの味」ばっかりじゃあ、ねぇ。

何となくだが、
ゆったりと今日1日を過ごせた、
という感じがする。

この時間にブログを書くのも久しぶりだなぁ。

早めにアップロードして、
今日は早めに寝ようかな。
梅雨明けと夏休み
昨日辺りから、太陽がサンサンと降り注ぎ、
それまでの豪雨が嘘のように、暑い日が続いた。

いよいよ「梅雨明け」したようだ。
そして、子ども達は夏休みに突入した。

でも、何となくそんな気分じゃないなぁ。
相変わらず、仕事と野暮用に追われているから。

心の余裕が無いのよねぇ。

残業というのか、残存仕事が溜まっていく一方で、
解消されていないのが1番の悩みだな。

「やらない」というか「やれない」というか、
既にこんなことを言い始めている辺りからして、
愚痴でもあり、言い訳でもあるんだろうなぁ。

グダグダと言ってても仕方が無いので、
話題を切り替えよう。

夏休みに入ったことはいいのだが、
子ども達の予定が既にいろいろと埋まっている。

僕の予定も女房の予定を加味してくると、
家族4人の予定が全く無い『オフ日』は、
どう数えても数日、片手の数ほども無い。

しかし、それすらも微妙な感じだ。
イレギュラーな「予定」が
飛び込んでくるかも知れないからだ。

既にその兆候はあるのだ。
あぁ、困ったなぁ。

そうならないことを祈りつつ、
カレンダーを埋めているのであった。

楽しい夏休みになるといいのだが。
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