
最近は毎度のことなのだけれど、
忙しくて夕方になるとモチベーションが途切れて、
夕食作りが億劫になる。
でも、今日はコンサートに行ったので、
以前の時と同じように、
家族で外食となったので、
その億劫さも少しは解消されたのであった。
今日は、ホテルのラウンジでの演奏会で、
トランペット奏者の稲垣路子のソロコンサートだった。
2008年、第25回・日本管打楽器コンクールにおいて、
トランペット部門で第1位を受賞し、
また2009年、第78回・日本音楽コンクールでは、
トランペット部門においては、女性初の第1位を受賞と、
今、ノリに乗っているトランペッターである。
コンサートの詳しい内容は「主夫の、-Villa-」に、
『トランペット・コンサート』という記事にしているので、
そちらを参考にしてもらいたい。
さて、コンサートが終わって夕食の段になったが、
ホテルでの食事と思ったでしょう。
残念でした。
そのホテルは、この地域でも格調が高い。
なので、レストランもそれなりの値段である。
とてもじゃないが「夕食の代わりに」なんて、
おいそれと食べれるようなところではない。
市内のもっと庶民的な価格のお店に行ったのだ。
タイトルから既にご想像されている方もあるだろう。
そう、ご想像の通りである。
『餃子の王将』だ。
僕は中華が食べたかったのだ。
長男は「餃子の王将」に執心だった。
それだけの理由だった。
みんなで、餃子3人前を突いてから、
長男は、麻婆豆腐とチャーハンを、
僕は、天津飯とラーメンのセットを、
次男は、ラーメンとチャーハンのセットを、
女房は、ヘルシー天津飯を、
それぞれオーダーした。
女房はラーメンが食べたいと、
五目ラーメンを長男と半分ずつ食べ、
最後にデザートのゴマ団子。
しめて4,300円なり。
リーズナブルで、ボリュームも満点だったが、
とっても美味しい音楽を聴いた後なだけに、
王将ではちょっと釣り合いが取れなかった感じ。
不味かったという訳ではないけれど、
何となくミスマッチな感じなのである。
ま、取り合わせの問題、かな。
お腹いっぱいになったので、
それはそれでOKである。
今日は美味しい音楽と腹いっぱいの夕飯で、
十分に満足したのであった。
忙しくて夕方になるとモチベーションが途切れて、
夕食作りが億劫になる。
でも、今日はコンサートに行ったので、
以前の時と同じように、
家族で外食となったので、
その億劫さも少しは解消されたのであった。
今日は、ホテルのラウンジでの演奏会で、
トランペット奏者の稲垣路子のソロコンサートだった。
2008年、第25回・日本管打楽器コンクールにおいて、
トランペット部門で第1位を受賞し、
また2009年、第78回・日本音楽コンクールでは、
トランペット部門においては、女性初の第1位を受賞と、
今、ノリに乗っているトランペッターである。
コンサートの詳しい内容は「主夫の、-Villa-」に、
『トランペット・コンサート』という記事にしているので、
そちらを参考にしてもらいたい。
さて、コンサートが終わって夕食の段になったが、
ホテルでの食事と思ったでしょう。
残念でした。
そのホテルは、この地域でも格調が高い。
なので、レストランもそれなりの値段である。
とてもじゃないが「夕食の代わりに」なんて、
おいそれと食べれるようなところではない。
市内のもっと庶民的な価格のお店に行ったのだ。
タイトルから既にご想像されている方もあるだろう。
そう、ご想像の通りである。
『餃子の王将』だ。
僕は中華が食べたかったのだ。
長男は「餃子の王将」に執心だった。
それだけの理由だった。
みんなで、餃子3人前を突いてから、
長男は、麻婆豆腐とチャーハンを、
僕は、天津飯とラーメンのセットを、
次男は、ラーメンとチャーハンのセットを、
女房は、ヘルシー天津飯を、
それぞれオーダーした。
女房はラーメンが食べたいと、
五目ラーメンを長男と半分ずつ食べ、
最後にデザートのゴマ団子。
しめて4,300円なり。
リーズナブルで、ボリュームも満点だったが、
とっても美味しい音楽を聴いた後なだけに、
王将ではちょっと釣り合いが取れなかった感じ。
不味かったという訳ではないけれど、
何となくミスマッチな感じなのである。
ま、取り合わせの問題、かな。
お腹いっぱいになったので、
それはそれでOKである。
今日は美味しい音楽と腹いっぱいの夕飯で、
十分に満足したのであった。


雨がシトシトと降っております。
…シトシトじゃねぇなぁ、
地方、地域、地区によっては。
まるで「バケツをひっくり返した」ような雨が、
それも一時的、一時の降り方じゃなくて、
脈動のように、何度も繰り返し降ってきているという。
また、こんな言葉が繰り返されるのだろうか、
「長いこと生きてきたけれど、こんな雨は初めてだ」と。
記録的ゲリラ風局所集中豪雨に見舞われ、
被害を被った方々にお見舞いを申し上げます。
こんな天気だから、初夏という感じがしない。
暑いんだけど、汗を拭う暑さではない。
ジメッとした暑さしか感じない。
飽和水蒸気量が高くて、体表面の水分が蒸発しない、
不快指数が上昇し放しだから、
エアコンの稼働率が高くなる。
そこで、ビーフシチューにしてみた。
涼しい部屋でビーフシチュー。
贅沢の極みですな。
でも、牛肉は高くて買えないので、
お得意の合挽きミンチのハンバーグで、
ボリームアップすることにした。
更に今日は、赤ワインを豊富に使って、
ジックリと煮込んだのであった。
何せ女房が、激安の赤ワインを買ったからだ。
定価は350円だが、更にそこから2割引きの1本280円だ。
飲むにしても料理に使うにしても安い。
そんなに悪い味のワインではなかったが、
美味しいという訳でもないワインだったけどね。
そして、ハンバーグにも香辛料を使用した。
効き過ぎるタイムは少量しか入れなかったが、
今日はシナモンを使ってみた。
シナモン独特の甘くてツンと来る芳香が、
いつもと違った風味を醸し出していた。
やっぱり、ワインで煮ると違うねぇ。
とても上品で、しかも深みがあって、
いつものビーフシチューとは一味違ってた。
そして更に、盛り付けた後から生クリームを
トロ~リとかけたのであった。
これでコクが出て、美味しさ一塩であった。
では、最後に写真をどうぞ。

今日も美味しゅういただきました。
…シトシトじゃねぇなぁ、
地方、地域、地区によっては。
まるで「バケツをひっくり返した」ような雨が、
それも一時的、一時の降り方じゃなくて、
脈動のように、何度も繰り返し降ってきているという。
また、こんな言葉が繰り返されるのだろうか、
「長いこと生きてきたけれど、こんな雨は初めてだ」と。
記録的ゲリラ風局所集中豪雨に見舞われ、
被害を被った方々にお見舞いを申し上げます。
こんな天気だから、初夏という感じがしない。
暑いんだけど、汗を拭う暑さではない。
ジメッとした暑さしか感じない。
飽和水蒸気量が高くて、体表面の水分が蒸発しない、
不快指数が上昇し放しだから、
エアコンの稼働率が高くなる。
そこで、ビーフシチューにしてみた。
涼しい部屋でビーフシチュー。
贅沢の極みですな。
でも、牛肉は高くて買えないので、
お得意の合挽きミンチのハンバーグで、
ボリームアップすることにした。
更に今日は、赤ワインを豊富に使って、
ジックリと煮込んだのであった。
何せ女房が、激安の赤ワインを買ったからだ。
定価は350円だが、更にそこから2割引きの1本280円だ。
飲むにしても料理に使うにしても安い。
そんなに悪い味のワインではなかったが、
美味しいという訳でもないワインだったけどね。
そして、ハンバーグにも香辛料を使用した。
効き過ぎるタイムは少量しか入れなかったが、
今日はシナモンを使ってみた。
シナモン独特の甘くてツンと来る芳香が、
いつもと違った風味を醸し出していた。
やっぱり、ワインで煮ると違うねぇ。
とても上品で、しかも深みがあって、
いつものビーフシチューとは一味違ってた。
そして更に、盛り付けた後から生クリームを
トロ~リとかけたのであった。
これでコクが出て、美味しさ一塩であった。
では、最後に写真をどうぞ。

今日も美味しゅういただきました。


薄々気が付いていたのだが、
なるべく「スルー」していた。
目立ったお知らせも記事もしないで、
ジーッと通り過ぎるのを、
息を殺して待っておりました。
そう、そうなのである。
遂に25,000のアクセスを記録したのだ。
ちょっとウレシイ。
これも皆さんがアクセスしていただいてこそ、
達成出来るものであって、
自分1人の力ではどうにもなりません。
ありがとうございます。m(_"_)m
でも、最近は記事の書き放しで、
皆さんのところには訪問出来ていないし、
また、新しい「お仲間発掘」も怠っている。
そして、書き放しの記事でさえ、
微妙に滞っている始末。
『モチベーションが下がっている』
という訳では決してないのだけれど、
物理的に、記事を書く時間がないのである。
同じネタでも書き様で何とかする自信は、
十分に持っている。
だが、その本領を発揮出来ていない自分に、
歯がゆい想いをしている。
あぁ、どうしてなんだろう?
何でこんなに時間が無いのかな?
仕事が忙しいからかな?
パート的な仕事を複数、掛け持っているのは確かだ。
そのくせ、まとまったお給金がいただける訳でもなくて、
微妙なところなんだなぁ。
今日なんて、仕事で研修に行かされて、
スーパーの特売に行って、
慌てて夕飯を作って食べさせて、
そして、長男と次男のピアノのレッスンだ。
久々に疲れました。
でも、研修でいろんな人と知り合って、
そーゆーのが僕の資産になってゆくのかもしれない。
「お金」という形ではなくてね。
そんな訳で、記事を書くノルマは下げ捲くりの今日この頃、
イクメンに成り損ねた主夫の、家事、特に料理中心の、
多彩で豊富な記事を書いてまいります。
これからもブロクでのお付き合いを、
何卒よろしくお願い申し上げます。
m(_'_)m
追伸:
次回のキリ番は“30,000”でございます。
なるべく「スルー」していた。
目立ったお知らせも記事もしないで、
ジーッと通り過ぎるのを、
息を殺して待っておりました。
そう、そうなのである。
遂に25,000のアクセスを記録したのだ。
ちょっとウレシイ。
これも皆さんがアクセスしていただいてこそ、
達成出来るものであって、
自分1人の力ではどうにもなりません。
ありがとうございます。m(_"_)m
でも、最近は記事の書き放しで、
皆さんのところには訪問出来ていないし、
また、新しい「お仲間発掘」も怠っている。
そして、書き放しの記事でさえ、
微妙に滞っている始末。
『モチベーションが下がっている』
という訳では決してないのだけれど、
物理的に、記事を書く時間がないのである。
同じネタでも書き様で何とかする自信は、
十分に持っている。
だが、その本領を発揮出来ていない自分に、
歯がゆい想いをしている。
あぁ、どうしてなんだろう?
何でこんなに時間が無いのかな?
仕事が忙しいからかな?
パート的な仕事を複数、掛け持っているのは確かだ。
そのくせ、まとまったお給金がいただける訳でもなくて、
微妙なところなんだなぁ。
今日なんて、仕事で研修に行かされて、
スーパーの特売に行って、
慌てて夕飯を作って食べさせて、
そして、長男と次男のピアノのレッスンだ。
久々に疲れました。
でも、研修でいろんな人と知り合って、
そーゆーのが僕の資産になってゆくのかもしれない。
「お金」という形ではなくてね。
そんな訳で、記事を書くノルマは下げ捲くりの今日この頃、
イクメンに成り損ねた主夫の、家事、特に料理中心の、
多彩で豊富な記事を書いてまいります。
これからもブロクでのお付き合いを、
何卒よろしくお願い申し上げます。
m(_'_)m
追伸:
次回のキリ番は“30,000”でございます。


最近テレビで見たのだが「育児する男性」のことを、
『イクメン』と呼ぶらしいじゃないか。
何ということだ!
今の若い世代はそんな言葉で呼ばれているのか。
…羨ましい。
僕だって「イクメン」だよね?
そうだよね?
だって、子どもの為に仕事を辞めたんだから。
もう12年ほど前のことだけどね。
その頃は「主夫」と呼ばれてたのになぁ。
それ以外に形容する言葉がなかったし、
そんな言葉を生むような社会背景でもなく、
モチベーションすらなかったように思う。
「イクメン」とはちゃんと仕事をしながら、
配偶者と共に子育てをするという感じなので、
僕のように、スッパリ仕事を辞める感じじゃなさそう。
もっとも、僕が主夫を始めた頃は、
「スッパリ辞める」
という手段しか方法がなかった。
「育児休暇」なんていう制度は、
辞めてから数年後に施行された法律だし、
大企業ならいざ知らず、今でも中小企業では、
そんな制度は機能していないと思う。
今では、フレックスなワークタイムで、
仕事が出来るようになってきたことが、
大きく影響しているんだろうけれど、
それでも、そんな仕事の仕方が出来るのは、
ごく一部の企業ではないかと思うんだけど、
どうでしょうかね?
時代は進化していくのだねぇ~。
でもね、ちょっと思うことは、
「僕はもう『イクメン』じゃないかもしれない」
ってことである。
子どもの身長が、自分の腰までくらいで、
子どもが「パパ」とか「お父さん」と叫びながら、
まとまわり付くのが「イクメン」だよね。
やっぱりさ、小学校卒業までだよね、
「育児」とか「子育て」って言うのも。
15歳の中学卒業までが義務教育だから、
そこまでは親の責任があるので、
長くてもそこまで、だな。
僕の子ども達は、高2の長男と中2の次男だから、
子ども達はもう十分に成長してしまった。
もう手が掛からなくなってきたのだよ。
これから、長男と次男に掛かるモノ、
と言えば『お金』だけだな。
高校、大学と進学していく度に、
ズッシリと負担がのしかかってくるのである…。
自分の親の苦労が今やっと分かりました、はい。
僕と女房が結婚した頃は、
「DINKS(ダブル・インカム・ノー・キッズ)」
なんて流行ったけれど、その後に
「タマゴクラブ・ひよこクラブ」
の子育てのブームが来て、
しかしながら「共働き」でないと育てられない、
そんな不況が長く続いていて、
そして「イクメン」の時代が到来した訳だ。
この先は、どういう方向へ進んでいくのだろうか。
時代に翻弄されている訳じゃないけれど、
「イクメン」と呼ばれたかった、
ような気がするpapaでした。
『イクメン』と呼ぶらしいじゃないか。
何ということだ!
今の若い世代はそんな言葉で呼ばれているのか。
…羨ましい。
僕だって「イクメン」だよね?
そうだよね?
だって、子どもの為に仕事を辞めたんだから。
もう12年ほど前のことだけどね。
その頃は「主夫」と呼ばれてたのになぁ。
それ以外に形容する言葉がなかったし、
そんな言葉を生むような社会背景でもなく、
モチベーションすらなかったように思う。
「イクメン」とはちゃんと仕事をしながら、
配偶者と共に子育てをするという感じなので、
僕のように、スッパリ仕事を辞める感じじゃなさそう。
もっとも、僕が主夫を始めた頃は、
「スッパリ辞める」
という手段しか方法がなかった。
「育児休暇」なんていう制度は、
辞めてから数年後に施行された法律だし、
大企業ならいざ知らず、今でも中小企業では、
そんな制度は機能していないと思う。
今では、フレックスなワークタイムで、
仕事が出来るようになってきたことが、
大きく影響しているんだろうけれど、
それでも、そんな仕事の仕方が出来るのは、
ごく一部の企業ではないかと思うんだけど、
どうでしょうかね?
時代は進化していくのだねぇ~。
でもね、ちょっと思うことは、
「僕はもう『イクメン』じゃないかもしれない」
ってことである。
子どもの身長が、自分の腰までくらいで、
子どもが「パパ」とか「お父さん」と叫びながら、
まとまわり付くのが「イクメン」だよね。
やっぱりさ、小学校卒業までだよね、
「育児」とか「子育て」って言うのも。
15歳の中学卒業までが義務教育だから、
そこまでは親の責任があるので、
長くてもそこまで、だな。
僕の子ども達は、高2の長男と中2の次男だから、
子ども達はもう十分に成長してしまった。
もう手が掛からなくなってきたのだよ。
これから、長男と次男に掛かるモノ、
と言えば『お金』だけだな。
高校、大学と進学していく度に、
ズッシリと負担がのしかかってくるのである…。
自分の親の苦労が今やっと分かりました、はい。
僕と女房が結婚した頃は、
「DINKS(ダブル・インカム・ノー・キッズ)」
なんて流行ったけれど、その後に
「タマゴクラブ・ひよこクラブ」
の子育てのブームが来て、
しかしながら「共働き」でないと育てられない、
そんな不況が長く続いていて、
そして「イクメン」の時代が到来した訳だ。
この先は、どういう方向へ進んでいくのだろうか。
時代に翻弄されている訳じゃないけれど、
「イクメン」と呼ばれたかった、
ような気がするpapaでした。


昨日の夕食は餃子だった。
ほれ、ご覧の通り。

餃子の時はいつも100個単位で作る。
昨日は100個作ったが、そのうち30個ほどは、
冷凍して後日のサブメニューとなる。
この写真に写っているのは、残りの70個の餃子だ。
写真を撮ったのは食べ始めた後だったので、
写っているのは50個ほどの餃子である。
さて、表題の「餃子のピザ」であるが、
実は、餃子の皮でピザを作ると美味いという話を、
女房がテレビで見たというのだ。
幸いにして、今回は餃子の皮が100枚以上あって、
しかも、既に乾燥気味の皮で、
餡を包むと破れてしまいそうなモノがあったのだ。
そんな餃子の皮を見て、
女房が餃子の皮でピザを作ったのだ。
それが、この写真である。

なんだか「ポテトチップス」みたいだなぁ。
作り方としては、餃子の皮にピザソースを塗って、
チーズを載せてオーブンで焼くだけだ。
ところが、焼き上がりにピザソースが見当たらない。
辛うじて中心部分にチーズの痕跡があるだけだ。
ちょっと焼き過ぎちゃったね。
そしてトマトソースやケチャップで増量すればよかった。
それに、玉ネギとかホウレン草、トマトとか、
そういうものが載っていればピザに見えたかもしれない。
具材を思い付かなかったので、
余計に「ポテトチップス」みたいになっちゃった。
味は、パリパリで美味しかったよ。
チーズチップスみたいだったけど。(T_T)
餃子の方はいつもの通りの味で、
特に昨日は全ての皿で上手に焼けた。
ちゃんと「天使の羽根」も付いてるでしょ。
昨日も美味しゅういただきました。
ほれ、ご覧の通り。

餃子の時はいつも100個単位で作る。
昨日は100個作ったが、そのうち30個ほどは、
冷凍して後日のサブメニューとなる。
この写真に写っているのは、残りの70個の餃子だ。
写真を撮ったのは食べ始めた後だったので、
写っているのは50個ほどの餃子である。
さて、表題の「餃子のピザ」であるが、
実は、餃子の皮でピザを作ると美味いという話を、
女房がテレビで見たというのだ。
幸いにして、今回は餃子の皮が100枚以上あって、
しかも、既に乾燥気味の皮で、
餡を包むと破れてしまいそうなモノがあったのだ。
そんな餃子の皮を見て、
女房が餃子の皮でピザを作ったのだ。
それが、この写真である。

なんだか「ポテトチップス」みたいだなぁ。
作り方としては、餃子の皮にピザソースを塗って、
チーズを載せてオーブンで焼くだけだ。
ところが、焼き上がりにピザソースが見当たらない。
辛うじて中心部分にチーズの痕跡があるだけだ。
ちょっと焼き過ぎちゃったね。
そしてトマトソースやケチャップで増量すればよかった。
それに、玉ネギとかホウレン草、トマトとか、
そういうものが載っていればピザに見えたかもしれない。
具材を思い付かなかったので、
余計に「ポテトチップス」みたいになっちゃった。
味は、パリパリで美味しかったよ。
チーズチップスみたいだったけど。(T_T)
餃子の方はいつもの通りの味で、
特に昨日は全ての皿で上手に焼けた。
ちゃんと「天使の羽根」も付いてるでしょ。
昨日も美味しゅういただきました。


今日の夕飯はちょっと変わっていた。
いや、いつもと様子が全然違っていたのだ。
夕食のメニュー自体はごく普通である。
今日のメニューをご紹介しよう。
以下の通りである。
1、豚肉と大根の炒め煮
2、モヤシのお浸し
3、レタスとキュウリのサラダ
4、ジャガイモと玉ネギの味噌汁
これと言って、特別に変わったメニューでないことは、
これを見ればお分かりだろう。
では、何が変わっていたか?
その「摂取の仕方」がいつもと違っていたのだ。
そう、ご想像の通りである。
サブジェクトから推測できるように、
家族4人が全員、バラバラの時間で食べたのだ。
つまり、夕食を「1人で食べた」のだった。
まずは、僕が野暮用があったので、
夕食を作ってすぐに食べた。
それが、18:00頃のことだ。
その後、僕は18:50に出掛けたのだが、
僕が出掛けている間に、
次男が1人で夕食を食べたようだ。
僕が帰ってきたのが、19:30だったから、
その間の30分程で食べちゃったようだ。
長男は、学校から帰ってきたのが20:30頃で、
食べ終わったのが21:00くらいだろうか。
そして、女房はこの時期、仕事のピークなので、
23:00にご帰還した。
遅く帰った上に、夕食を用意していた僕に、
女房はこう言い放ったのだ。
「ご飯が出たから、お腹いっぱい」
…で、結局夕食を食べなかったのだ。(T_T)
女房の場合は仕方がない。
仕事に波があるから、忙しくて残業の時は、
夕食くらいは出してもらわないとね。
しかしながら、僕が居るのに、
子ども達と一緒に食べなかったことは、
「初めて」じゃないのだろうか?
ただ、僕の記憶に無いだけかもしれないが。
子ども達が大きくなると、
こんな風になっていくのかなぁ。
寂しいような、でも気が楽なような、
微妙な想いだなぁ。
やっぱり、一緒に食べるのがいいよね。
そうなるようにしたいなぁ。
いや、いつもと様子が全然違っていたのだ。
夕食のメニュー自体はごく普通である。
今日のメニューをご紹介しよう。
以下の通りである。
1、豚肉と大根の炒め煮
2、モヤシのお浸し
3、レタスとキュウリのサラダ
4、ジャガイモと玉ネギの味噌汁
これと言って、特別に変わったメニューでないことは、
これを見ればお分かりだろう。
では、何が変わっていたか?
その「摂取の仕方」がいつもと違っていたのだ。
そう、ご想像の通りである。
サブジェクトから推測できるように、
家族4人が全員、バラバラの時間で食べたのだ。
つまり、夕食を「1人で食べた」のだった。
まずは、僕が野暮用があったので、
夕食を作ってすぐに食べた。
それが、18:00頃のことだ。
その後、僕は18:50に出掛けたのだが、
僕が出掛けている間に、
次男が1人で夕食を食べたようだ。
僕が帰ってきたのが、19:30だったから、
その間の30分程で食べちゃったようだ。
長男は、学校から帰ってきたのが20:30頃で、
食べ終わったのが21:00くらいだろうか。
そして、女房はこの時期、仕事のピークなので、
23:00にご帰還した。
遅く帰った上に、夕食を用意していた僕に、
女房はこう言い放ったのだ。
「ご飯が出たから、お腹いっぱい」
…で、結局夕食を食べなかったのだ。(T_T)
女房の場合は仕方がない。
仕事に波があるから、忙しくて残業の時は、
夕食くらいは出してもらわないとね。
しかしながら、僕が居るのに、
子ども達と一緒に食べなかったことは、
「初めて」じゃないのだろうか?
ただ、僕の記憶に無いだけかもしれないが。
子ども達が大きくなると、
こんな風になっていくのかなぁ。
寂しいような、でも気が楽なような、
微妙な想いだなぁ。
やっぱり、一緒に食べるのがいいよね。
そうなるようにしたいなぁ。


ついにやっちゃいました。
「3-COLORS」の記事で書いていた、
『6味の焼きそば』を。
まずは、全体をご覧あれ。

焼きそばが6皿も並んでいると、壮観でしょ。
皿の枚数は多いけど、麺を半玉ずつ使ったので、
量的には大した量じゃないんだよ。
さて、それぞれの焼きそばを説明しよう。
1つ目は「塩焼きそば」である。

これは「「3-COLORS」の時も作ったが、
味付けがちょっと違う。
今回は「ペッパーソルト」を使ってみた。
写真をよぉく見てもらうと、
黒い粒々が見えるのではないかと思う。
2つ目は「醤油焼きそば」である。

これも「3-COLORS」の時も作ったが、
味付けを濃くしようと、多めに醤油を掛けて、
焦げるくらいに焼いてみた。
3つ目は、定番の「ソース焼きそば」である。

これはいつもの通りの味だ。
そしてここからが未知の焼きそばゾーンである。
初めて作ったので、反省点が多々あるのだ。
4つ目は「ケチャップ焼きそば」である。

ケチャップだけではと思って、
スパゲッティ用のバジルトマトソースも加えた。
だが、味が薄くて、最後に塩コショウで
味を調えるべきだった。
「細麺のスパゲティみたい」と言われたが、
概ね好評だった。
5つ目は「カレー焼きそば」である。

これは失敗したね。
カレーパウダーを大量に投入しただけなので、
味が薄くて、カレー風なだけだった。
「ちゃんと味を付けてからカレー粉を振るべきね」
と、女房に諭されたのだった。
うむ、奥が深い。
まだまだ研究せねばならんなぁ。
最後の6つ目は「味噌焼きそば」である。

使った味噌は、ただの味噌ではなく、
「ニンニク味噌」を使った。
特別な味噌という訳ではなく、
赤味噌にすりおろしたニンニクを混ぜたモノで、
女房がもらってきたのだ。
味噌は元々味が濃い上に、
ニンニクの香りと味が効いて、
この焼きそばは美味かったぁ。
家族みんなで、6つの焼きそばを囲んで、
美味しゅういただきました。
「3-COLORS」の記事で書いていた、
『6味の焼きそば』を。
まずは、全体をご覧あれ。

焼きそばが6皿も並んでいると、壮観でしょ。
皿の枚数は多いけど、麺を半玉ずつ使ったので、
量的には大した量じゃないんだよ。
さて、それぞれの焼きそばを説明しよう。
1つ目は「塩焼きそば」である。

これは「「3-COLORS」の時も作ったが、
味付けがちょっと違う。
今回は「ペッパーソルト」を使ってみた。
写真をよぉく見てもらうと、
黒い粒々が見えるのではないかと思う。
2つ目は「醤油焼きそば」である。

これも「3-COLORS」の時も作ったが、
味付けを濃くしようと、多めに醤油を掛けて、
焦げるくらいに焼いてみた。
3つ目は、定番の「ソース焼きそば」である。

これはいつもの通りの味だ。
そしてここからが未知の焼きそばゾーンである。
初めて作ったので、反省点が多々あるのだ。
4つ目は「ケチャップ焼きそば」である。

ケチャップだけではと思って、
スパゲッティ用のバジルトマトソースも加えた。
だが、味が薄くて、最後に塩コショウで
味を調えるべきだった。
「細麺のスパゲティみたい」と言われたが、
概ね好評だった。
5つ目は「カレー焼きそば」である。

これは失敗したね。
カレーパウダーを大量に投入しただけなので、
味が薄くて、カレー風なだけだった。
「ちゃんと味を付けてからカレー粉を振るべきね」
と、女房に諭されたのだった。
うむ、奥が深い。
まだまだ研究せねばならんなぁ。
最後の6つ目は「味噌焼きそば」である。

使った味噌は、ただの味噌ではなく、
「ニンニク味噌」を使った。
特別な味噌という訳ではなく、
赤味噌にすりおろしたニンニクを混ぜたモノで、
女房がもらってきたのだ。
味噌は元々味が濃い上に、
ニンニクの香りと味が効いて、
この焼きそばは美味かったぁ。
家族みんなで、6つの焼きそばを囲んで、
美味しゅういただきました。


2010年も「折り返し」を迎えた。
今年の前半は、やたらと忙しかったなぁ。
何か考える余裕すら無かったような気がする。
そのくせ、ストレスだけはシッカリあったし。
あぁ、やんなっちゃう。
忙しさは増大したのだが、実入りは減少しているし。
…というより、出て行く方が多くなったのかな?
頑張れど報われず。
あぁ、困ったもんだ。
後半は巻き返したいなぁ。
儲けることはともかくとして、
「モノを書く」余裕をブチかましたいぞ。
そして、趣味の音楽にも勢力を投入したい。
どこまで出来るかな。
楽しみである。
さて、昨日の夕食は得意料理のミンチだ。
しかし、奇をてらう創作料理ではない。
普通のハンバーグね。
ただ、擬似デミグラソースを掛ける前に、
半熟目玉焼きをハンバーグに乗せてみた。
それでは写真をどうぞ。

ハンバーグの付け合わせは、
長芋のバターソテーである。
長芋の輪切りをバターで炒めて、
最近凝っている「ペッパーソルト」を振り掛けて、
味付けをしたものである。
最近は、ブレンドした調味料が売られている。
女房が買ってきた「ペッパーソルト」は、
塩に、4つのコショウを混ぜてあるのだ。
ブラック、レッド、グリーン、ピンクの
4種類のペッパーである。
何がどうなのか、良く分からないけどね。
左端は、レタスとキュウリとトマトのサラダ。
次男の好みで、ゴマドレッシングを掛けてある。
注目して欲しいのは、中央向こう側の、
耐熱ガラスの小鉢の一品である。
写真では良く分からないだろうが、
「カレードリア」なのである。
実は、一昨日の残り物カレーを、
何とか処理したかったのだ。
最近は暑くなってきて、
しかも梅雨なので湿気が多い。
そうすると「O-157」や「サルモネラ」などの、
食中毒菌が繁殖し易くなるらしい。
一刻も早く残り食材を処分することに、
最近は全精力を傾けているのだ。
さて、カレードリアのレシピだが、
残り物のご飯で卵チャーハンを作り、
そこにカレーで味を付ける。
それを耐熱容器に盛り付けてから、
残しておいたカレーの具を乗っける。
その上からピザ用チーズを乗せる予定だったが、
あいにくピザ用チーズを切らしていたので、
スライスチーズを乗せたのだった。
だから、焼き上がりの表面はツルッとしていて、
キレイに焼き色が付いているのだ。
なかなか好評だったよ。
もちろん、パスタを茹でて作ってもOKだ。
昨日も美味しゅういただきました。
この調子で、2010年後半の夕食もまい進するぞ!
今年の前半は、やたらと忙しかったなぁ。
何か考える余裕すら無かったような気がする。
そのくせ、ストレスだけはシッカリあったし。
あぁ、やんなっちゃう。
忙しさは増大したのだが、実入りは減少しているし。
…というより、出て行く方が多くなったのかな?
頑張れど報われず。
あぁ、困ったもんだ。
後半は巻き返したいなぁ。
儲けることはともかくとして、
「モノを書く」余裕をブチかましたいぞ。
そして、趣味の音楽にも勢力を投入したい。
どこまで出来るかな。
楽しみである。
さて、昨日の夕食は得意料理のミンチだ。
しかし、奇をてらう創作料理ではない。
普通のハンバーグね。
ただ、擬似デミグラソースを掛ける前に、
半熟目玉焼きをハンバーグに乗せてみた。
それでは写真をどうぞ。

ハンバーグの付け合わせは、
長芋のバターソテーである。
長芋の輪切りをバターで炒めて、
最近凝っている「ペッパーソルト」を振り掛けて、
味付けをしたものである。
最近は、ブレンドした調味料が売られている。
女房が買ってきた「ペッパーソルト」は、
塩に、4つのコショウを混ぜてあるのだ。
ブラック、レッド、グリーン、ピンクの
4種類のペッパーである。
何がどうなのか、良く分からないけどね。
左端は、レタスとキュウリとトマトのサラダ。
次男の好みで、ゴマドレッシングを掛けてある。
注目して欲しいのは、中央向こう側の、
耐熱ガラスの小鉢の一品である。
写真では良く分からないだろうが、
「カレードリア」なのである。
実は、一昨日の残り物カレーを、
何とか処理したかったのだ。
最近は暑くなってきて、
しかも梅雨なので湿気が多い。
そうすると「O-157」や「サルモネラ」などの、
食中毒菌が繁殖し易くなるらしい。
一刻も早く残り食材を処分することに、
最近は全精力を傾けているのだ。
さて、カレードリアのレシピだが、
残り物のご飯で卵チャーハンを作り、
そこにカレーで味を付ける。
それを耐熱容器に盛り付けてから、
残しておいたカレーの具を乗っける。
その上からピザ用チーズを乗せる予定だったが、
あいにくピザ用チーズを切らしていたので、
スライスチーズを乗せたのだった。
だから、焼き上がりの表面はツルッとしていて、
キレイに焼き色が付いているのだ。
なかなか好評だったよ。
もちろん、パスタを茹でて作ってもOKだ。
昨日も美味しゅういただきました。
この調子で、2010年後半の夕食もまい進するぞ!
