
昨日の夕飯は大皿4枚の大盛り(?)であった。
作ったメニューは2種類で、
「焼きそば」と「チャーハン」である。
え?
メニューが2つなのに、
どうして大皿4枚なのかって?
まぁまぁ、落ち着いて。
まずは、写真をご覧あれ。

微妙な色合いが写真では撮り切れなかったので、
写真にキャプションを付けてみた。
これでお分かりのことと思うが、
焼きそばが「3つの味」なんですわ。
まずは、中央の大皿がチャーハンである。
魚肉ソーセージとピーマンが具材の、
いつもの通りのしょうゆ味。
ただ下味にちょっと工夫しました。
そのことは後で触れよう。
魚肉ソーセージの柔らかい食感と、
ピーマンのホロリとした苦味が美味かった。
さて、メインの焼きそばの話である。
いつものソース焼きそばと、
ソースの替わりにしょうゆで味付けしたしょうゆ焼きそばに、
そして、ただの塩を使った訳ではない塩焼きそば。
今日のソース味は、いつもの「焼きそばソース」でなく、
「トンカツソース」を使ってみた。
まぁ、いつものソースを買い忘れていた、
という理由だけだが。
だが、いつものソースと違って、
ほんのりと「味噌」の風味を感じたのだった。
たぶん気のせいだとは思うのだが、
他の焼きそばの味との相乗効果でそう感じたのだろう。
しょうゆは、濃口の物を使った方がよかったな。
薄口でない、普通のしょうゆを使ったのだが、
他の焼きそばの味にパンチがあり過ぎて、
しょうゆの味が目立たなくなってしまった。
さて、今日の記事のメインは「塩焼きそば」である。
ここで使った調味料は、チャーハンの下味にも使ったのだが、
それは『ステーキ・スパイス』である。
ただ単に塩とコショウを混ぜ合わせたのではなく、
ニンニクパウダーやナツメグ、山椒が入った、
肉を喰うためのスパイスなのである。
たまたま、それが余っていたので、
ドーンと使ってみただけなのだが、
これが予想外に美味かったのだ。
いわゆる「本格的な塩焼きそば」だったので、
美味しくて、この塩焼きそばの皿だけは、
あっという間に無くなっちゃった。
この3つの味を食べた女房は、こんなことをつぶやいた。
「ソース味にしょうゆ味、そして塩味でしょ」
「あとは、味噌(テンメンジャン)味とケチャップ味」
「そして、カレー味も出来るわ」
「合計6種類になるわね、すごいわよ」
おいおい、誰が作るんだって!
・・・でも、面白そうだなぁ。
昨日も楽しく美味しゅういただきました。
作ったメニューは2種類で、
「焼きそば」と「チャーハン」である。
え?
メニューが2つなのに、
どうして大皿4枚なのかって?
まぁまぁ、落ち着いて。
まずは、写真をご覧あれ。

微妙な色合いが写真では撮り切れなかったので、
写真にキャプションを付けてみた。
これでお分かりのことと思うが、
焼きそばが「3つの味」なんですわ。
まずは、中央の大皿がチャーハンである。
魚肉ソーセージとピーマンが具材の、
いつもの通りのしょうゆ味。
ただ下味にちょっと工夫しました。
そのことは後で触れよう。
魚肉ソーセージの柔らかい食感と、
ピーマンのホロリとした苦味が美味かった。
さて、メインの焼きそばの話である。
いつものソース焼きそばと、
ソースの替わりにしょうゆで味付けしたしょうゆ焼きそばに、
そして、ただの塩を使った訳ではない塩焼きそば。
今日のソース味は、いつもの「焼きそばソース」でなく、
「トンカツソース」を使ってみた。
まぁ、いつものソースを買い忘れていた、
という理由だけだが。
だが、いつものソースと違って、
ほんのりと「味噌」の風味を感じたのだった。
たぶん気のせいだとは思うのだが、
他の焼きそばの味との相乗効果でそう感じたのだろう。
しょうゆは、濃口の物を使った方がよかったな。
薄口でない、普通のしょうゆを使ったのだが、
他の焼きそばの味にパンチがあり過ぎて、
しょうゆの味が目立たなくなってしまった。
さて、今日の記事のメインは「塩焼きそば」である。
ここで使った調味料は、チャーハンの下味にも使ったのだが、
それは『ステーキ・スパイス』である。
ただ単に塩とコショウを混ぜ合わせたのではなく、
ニンニクパウダーやナツメグ、山椒が入った、
肉を喰うためのスパイスなのである。
たまたま、それが余っていたので、
ドーンと使ってみただけなのだが、
これが予想外に美味かったのだ。
いわゆる「本格的な塩焼きそば」だったので、
美味しくて、この塩焼きそばの皿だけは、
あっという間に無くなっちゃった。
この3つの味を食べた女房は、こんなことをつぶやいた。
「ソース味にしょうゆ味、そして塩味でしょ」
「あとは、味噌(テンメンジャン)味とケチャップ味」
「そして、カレー味も出来るわ」
「合計6種類になるわね、すごいわよ」
おいおい、誰が作るんだって!
・・・でも、面白そうだなぁ。
昨日も楽しく美味しゅういただきました。
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