
久しぶりに、我が家のお嬢「ビチ」さんのことを書こう。
最近は“猫”が流行っているようで、
猫マンガや猫雑誌がいっぱい出版されている風味。
我が家も、お嬢の「ビチ」さんという猫がいるのに、
『くるねこ』というマンガを買って読んでいる。
もっぱら『くるねこ』を読むのは、長男と次男ではあるが。
こーゆーマンガを読んで“猫の追体験”が出来るので、
それはそれで楽しいのだけど。
「ビチさんと一緒のことをやってるぅ~」とか、
「ビチさんも時々そうだなぁ」とか、
「ここはビチさんとやり方が違うね」とか。
しかし、本物の「毛皮の感触」は実物の猫でしか味わえないぞ。
顎の下とか、耳の後ろとかを撫でてやると、
温泉に入浴した時のように目を細めて、
「あぁ、極楽、ゴクラクゥ~」って顔をするのだ。
こーゆー時は、飼い主冥利に尽きますな。
そんな「ビチ」さんだが、最近は夕食の時間になると、
ダイニングテーブルの席に着くことが多くなった。
それで「ビチ」さん専用の食器を用意して、
そこに、ご馳走である“ネコ缶”を入れてあげるのだ。
すると、もの凄い「喰いっぷり」なのである。
その様子をご覧あれ。

「ビチ」さんの動きが早過ぎてブレてしまいました。
ブレ加減から、その食いっぷりの凄さがお分かりだろう。
でも、お行儀良く椅子から立って、
テーブルに両手を付いて食べてるんですよ。
猫は歳を取ると化けてくるというが、
「ビチ」さんも推定12歳なので、
段々と人間らしい行動(?)をするようになった、らしい。
食事をした後は、こんな姿である。

ひと段落して、くつろくいでいるところだ。
最近は暖かくなったので、カーペットの上で手足を伸ばして、
くつろぐ姿が見受けられるようになった。
それでも、寝る時は布団の上で丸くなって、
スヤスヤとお休みされるのだけどね。
こんな風に…。

これは今、布団の中モバイルPCで記事を書いている時に、
僕の横でくつろいでいる「ビチ」さんを撮ったものだ。
猫の居る暮らしはこんな感じである。
「ビチ」さん、明日もまたよろしく~。
最近は“猫”が流行っているようで、
猫マンガや猫雑誌がいっぱい出版されている風味。
我が家も、お嬢の「ビチ」さんという猫がいるのに、
『くるねこ』というマンガを買って読んでいる。
もっぱら『くるねこ』を読むのは、長男と次男ではあるが。
こーゆーマンガを読んで“猫の追体験”が出来るので、
それはそれで楽しいのだけど。
「ビチさんと一緒のことをやってるぅ~」とか、
「ビチさんも時々そうだなぁ」とか、
「ここはビチさんとやり方が違うね」とか。
しかし、本物の「毛皮の感触」は実物の猫でしか味わえないぞ。
顎の下とか、耳の後ろとかを撫でてやると、
温泉に入浴した時のように目を細めて、
「あぁ、極楽、ゴクラクゥ~」って顔をするのだ。
こーゆー時は、飼い主冥利に尽きますな。
そんな「ビチ」さんだが、最近は夕食の時間になると、
ダイニングテーブルの席に着くことが多くなった。
それで「ビチ」さん専用の食器を用意して、
そこに、ご馳走である“ネコ缶”を入れてあげるのだ。
すると、もの凄い「喰いっぷり」なのである。
その様子をご覧あれ。

「ビチ」さんの動きが早過ぎてブレてしまいました。
ブレ加減から、その食いっぷりの凄さがお分かりだろう。
でも、お行儀良く椅子から立って、
テーブルに両手を付いて食べてるんですよ。
猫は歳を取ると化けてくるというが、
「ビチ」さんも推定12歳なので、
段々と人間らしい行動(?)をするようになった、らしい。
食事をした後は、こんな姿である。

ひと段落して、くつろくいでいるところだ。
最近は暖かくなったので、カーペットの上で手足を伸ばして、
くつろぐ姿が見受けられるようになった。
それでも、寝る時は布団の上で丸くなって、
スヤスヤとお休みされるのだけどね。
こんな風に…。

これは今、布団の中モバイルPCで記事を書いている時に、
僕の横でくつろいでいる「ビチ」さんを撮ったものだ。
猫の居る暮らしはこんな感じである。
「ビチ」さん、明日もまたよろしく~。
スポンサーサイト

| ホーム |