
“Perfume”の楽曲をかなり聴いた。
ワンルーム・ディスコ
Chocolate Disco
Dream Fighter
マカロニ
NIGHT FLIGHT
リニアモーターガール
エレクトロ ワールド
アキハバラブ
セラミックガール
ポリリズム
Baby cruising Love
コンピューターシティ
I still love U
Love the world
スィートドーナッツ
シークレット シークレット
ビタミンドロップ
OMAJINAI★ペロリ
Twinkle Snow Powdery Snow
モノクロームエフェクト
edge
ファンデーション
引力
彼氏募集中
Perfume [楽曲名]
Wonder2
Plastic Smile
SEVENTH HEAVEN
PerfectStar PerfectStyle
コンピュータードライビング
ジェニーはご機嫌ななめ
エレベーター
なお、これは楽曲の並びは鑑賞した順であって、
年代順とか収録曲順とかではないので、あしからず。
そんなこんなで、現在のところは32曲を鑑賞済み。
だけど、ビデオクリップの視聴数から言うと、
この数では収まっていない。
「マカロニ」のビデオクリップは、楽曲は同じだけど、
のっち、かしゆか、あ~ちゃんの3バージョンがある。
また、Youtubeは動画それぞれで音質が異なるので、
同じ楽曲であっても、違う動画を観たりする。
もちろん、同じ動画を何回も再生しているしね。
これだけ聴いたのだが、まだ未視聴の楽曲があるらしい。
wikiで検索して詳しくリストアップして、
比較検討した訳ではないので、未確認なんだけどね。
…う~む。
誰の為にこんなことをやっているのだろう?
自分も楽しくて面白いからやってるのだが、
主に長男にせがまれ、せつかれてやっているところも、
往々にしてあるねぇ。
長男はドップリだよ、全くぅ。
「テスト勉強もままならない」
「Perfumeばっかり聴いちゃうんだ」
そんなことを呟きやがるんだ、うん。
困ったヤツだ。
勉強しないのには、少々困りモノではあるけれど、
高校生なんだからそれくらいは普通だよなぁ。
あ~ちゃんのアップが多いビデオクリップを中心に、
視聴しているようだし。
そーゆー長男の様子を見ていると、
「自分もそんな時期があったなぁ」と思い出したりする。
僕の時は、八神純子だったかなぁ。
コッキーポップを毎週見てましたから。
石川優子や下成佐登子も好きだったなぁ。
僕の昔話はともかく、Perfumeである。
4月にはニューシングルが発売されるという。
それも楽しみであるが、何とかそれまでに、
全楽曲の視聴を制覇したいものだ。
やっぱり「ウッチャン」状態ですかね?
ワンルーム・ディスコ
Chocolate Disco
Dream Fighter
マカロニ
NIGHT FLIGHT
リニアモーターガール
エレクトロ ワールド
アキハバラブ
セラミックガール
ポリリズム
Baby cruising Love
コンピューターシティ
I still love U
Love the world
スィートドーナッツ
シークレット シークレット
ビタミンドロップ
OMAJINAI★ペロリ
Twinkle Snow Powdery Snow
モノクロームエフェクト
edge
ファンデーション
引力
彼氏募集中
Perfume [楽曲名]
Wonder2
Plastic Smile
SEVENTH HEAVEN
PerfectStar PerfectStyle
コンピュータードライビング
ジェニーはご機嫌ななめ
エレベーター
なお、これは楽曲の並びは鑑賞した順であって、
年代順とか収録曲順とかではないので、あしからず。
そんなこんなで、現在のところは32曲を鑑賞済み。
だけど、ビデオクリップの視聴数から言うと、
この数では収まっていない。
「マカロニ」のビデオクリップは、楽曲は同じだけど、
のっち、かしゆか、あ~ちゃんの3バージョンがある。
また、Youtubeは動画それぞれで音質が異なるので、
同じ楽曲であっても、違う動画を観たりする。
もちろん、同じ動画を何回も再生しているしね。
これだけ聴いたのだが、まだ未視聴の楽曲があるらしい。
wikiで検索して詳しくリストアップして、
比較検討した訳ではないので、未確認なんだけどね。
…う~む。
誰の為にこんなことをやっているのだろう?
自分も楽しくて面白いからやってるのだが、
主に長男にせがまれ、せつかれてやっているところも、
往々にしてあるねぇ。
長男はドップリだよ、全くぅ。
「テスト勉強もままならない」
「Perfumeばっかり聴いちゃうんだ」
そんなことを呟きやがるんだ、うん。
困ったヤツだ。
勉強しないのには、少々困りモノではあるけれど、
高校生なんだからそれくらいは普通だよなぁ。
あ~ちゃんのアップが多いビデオクリップを中心に、
視聴しているようだし。
そーゆー長男の様子を見ていると、
「自分もそんな時期があったなぁ」と思い出したりする。
僕の時は、八神純子だったかなぁ。
コッキーポップを毎週見てましたから。
石川優子や下成佐登子も好きだったなぁ。
僕の昔話はともかく、Perfumeである。
4月にはニューシングルが発売されるという。
それも楽しみであるが、何とかそれまでに、
全楽曲の視聴を制覇したいものだ。
やっぱり「ウッチャン」状態ですかね?
スポンサーサイト


久しぶりに楽団の練習のことを書こう。
趣味の音楽に関することは、
「主夫の、-Villa-」で書いているが、
元々の本家は「主夫の、」のこちらである。
その証拠に「音楽」のカテゴリを見てもらうと、
“楽団の練習”なる記事があるのが証拠である。
「主夫の、-Villa-」の方では、
「楽団の練習」はNo.62まで進んでいる。
今日の楽団の練習でのトロンボーンのことは、
「主夫の、-Villa-」の方で書いているので、
そちらの「楽団の練習・62(チューナ・マニア)」を
お読みいただきたい。
さて、今日の練習では先週サボった長男が、
楽団の練習に参加した。
だが、最初は合奏練習には参加せず、
ひたすら個人練習をしていたのだ。
長男は、ひたすら「アンブシュア」に悩んでおり、
「全然音が出ない」と嘆き散らしている状態なのだ。
楽団のマネージャーもこう呟いていた。
「音楽は気楽にやらなきゃ。音なんて出なくていいのよ」
「音楽は楽しくだよ。楽しくないと音楽じゃないんだよねぇ」
そのうち、先輩楽団員の方(ピッコロさんのこと)が、
長男を説得して合奏の場所に連れてきた。
長男は仕方なく席に付いたが、それでも釈然としない様子。
「俺も音出ないけど、やってんだからさ」と僕が言うと、
「お父さんは『初心者』だからね。レベルが違うんだよ!」と、
吐き捨てるような長男のセリフが。
それを聞いたユーフォさんが一言。
「お父さん、大変ですねぇ」
それに対して僕はこう答えるしかなかったね。
「えぇ、今、反抗期なんで…」
その横で、次男はニヤニヤと含み笑いをしている。
そんな様子を楽しんでいるのだ。
知らない間に上手にテューバを吹いて、
僕にアドバイスをしてくれる次男だった。
サンキュー、ソーマッチなのであった。
僕がフルートからトロンボーンにスイッチしたことで、
親子3人の関係が微妙に変化していることに、
今更ながらに気付いたpapaであった。
…むむ。
これで、3人でアンサンブルが出来るのだろうか?
…あ、僕がもっと精進しないとダメだけどね。
もっと練習しなきゃ。
趣味の音楽に関することは、
「主夫の、-Villa-」で書いているが、
元々の本家は「主夫の、」のこちらである。
その証拠に「音楽」のカテゴリを見てもらうと、
“楽団の練習”なる記事があるのが証拠である。
「主夫の、-Villa-」の方では、
「楽団の練習」はNo.62まで進んでいる。
今日の楽団の練習でのトロンボーンのことは、
「主夫の、-Villa-」の方で書いているので、
そちらの「楽団の練習・62(チューナ・マニア)」を
お読みいただきたい。
さて、今日の練習では先週サボった長男が、
楽団の練習に参加した。
だが、最初は合奏練習には参加せず、
ひたすら個人練習をしていたのだ。
長男は、ひたすら「アンブシュア」に悩んでおり、
「全然音が出ない」と嘆き散らしている状態なのだ。
楽団のマネージャーもこう呟いていた。
「音楽は気楽にやらなきゃ。音なんて出なくていいのよ」
「音楽は楽しくだよ。楽しくないと音楽じゃないんだよねぇ」
そのうち、先輩楽団員の方(ピッコロさんのこと)が、
長男を説得して合奏の場所に連れてきた。
長男は仕方なく席に付いたが、それでも釈然としない様子。
「俺も音出ないけど、やってんだからさ」と僕が言うと、
「お父さんは『初心者』だからね。レベルが違うんだよ!」と、
吐き捨てるような長男のセリフが。
それを聞いたユーフォさんが一言。
「お父さん、大変ですねぇ」
それに対して僕はこう答えるしかなかったね。
「えぇ、今、反抗期なんで…」
その横で、次男はニヤニヤと含み笑いをしている。
そんな様子を楽しんでいるのだ。
知らない間に上手にテューバを吹いて、
僕にアドバイスをしてくれる次男だった。
サンキュー、ソーマッチなのであった。
僕がフルートからトロンボーンにスイッチしたことで、
親子3人の関係が微妙に変化していることに、
今更ながらに気付いたpapaであった。
…むむ。
これで、3人でアンサンブルが出来るのだろうか?
…あ、僕がもっと精進しないとダメだけどね。
もっと練習しなきゃ。


今日、この記事で「通算800記事目」らしい。
パーマネントリンクだと、
“http://shippapa.blog92.fc2.com/blog-entry-800.html”
というURLになる。(「セルフリンク」ね)
おめでたいかどうかは、ちょっと微妙だね。
一応、3年と3週間が過ぎて、毎日記事を書いたとしたら、
記事数は1,115くらいにはなるはずだからだ。
もっとも、1年半前から4つのブログになって、
月に50ほどの記事を書いていることを考えると、
その数字を遥かに越えているかもしれないことは、
想像に難くないけれどね。
ま、今更あれこれと「かも」「しか」と言ってもねぇ。
同時に始めた「憂鬱」の方は、ほぼ半分の記事数だね。
今調べたら“450”だった。
あっちはねぇ、手間暇が掛かる記事だから。
今月なんかまだ「3つ」しか書いてないもの。
物語の素ネタと、それを展開出来る思考の余裕と、
それを実行に移す為の時間。
この3つが揃わないとダメだよねぇ~。
揃ってもダメダメな時があるし…。
「主夫の、」や「主夫の、-Villa-」は、
“ディリー”だから、記事が書き易いのよ。
針の先のような些細な出来事を「大事件」に書くことは、
そんなに難しいことじゃない。
情景描写と心理描写を克明に、緻密に、詳細に書けば良い。
それはまるで「サスペンス劇場」のようにね。
もっと高度になると、文章的技巧を使うのだ。
途中の出来事を先に持ってきて、描写を進めて、
ふと主人公が、それを説明するかのごとく、
最初の発端を語り出すという手法。
結論を先に持ってきて、その後は淡々と説明する、
という手法も有りだし。
このような倒置/倒錯/逆転法や語り部手法、1人称手法など、
いろんな方法を駆使して書けば、書き手も楽しいし、
読み手はワクワクして読んでくれる(だろう)。
…あ、ネタばらし、しちゃったぞぉ!
…それはともかくとして、今月もなんとか、
まぁまぁのノルマ達成率になりそうで一安心。
やっぱり、最低でも「2日に1回、記事を書いている」という、
計算にしたいですから。
そーゆーことを気にする、小心者のpapaなんですよ、はい。
パーマネントリンクだと、
“http://shippapa.blog92.fc2.com/blog-entry-800.html”
というURLになる。(「セルフリンク」ね)
おめでたいかどうかは、ちょっと微妙だね。
一応、3年と3週間が過ぎて、毎日記事を書いたとしたら、
記事数は1,115くらいにはなるはずだからだ。
もっとも、1年半前から4つのブログになって、
月に50ほどの記事を書いていることを考えると、
その数字を遥かに越えているかもしれないことは、
想像に難くないけれどね。
ま、今更あれこれと「かも」「しか」と言ってもねぇ。
同時に始めた「憂鬱」の方は、ほぼ半分の記事数だね。
今調べたら“450”だった。
あっちはねぇ、手間暇が掛かる記事だから。
今月なんかまだ「3つ」しか書いてないもの。
物語の素ネタと、それを展開出来る思考の余裕と、
それを実行に移す為の時間。
この3つが揃わないとダメだよねぇ~。
揃ってもダメダメな時があるし…。
「主夫の、」や「主夫の、-Villa-」は、
“ディリー”だから、記事が書き易いのよ。
針の先のような些細な出来事を「大事件」に書くことは、
そんなに難しいことじゃない。
情景描写と心理描写を克明に、緻密に、詳細に書けば良い。
それはまるで「サスペンス劇場」のようにね。
もっと高度になると、文章的技巧を使うのだ。
途中の出来事を先に持ってきて、描写を進めて、
ふと主人公が、それを説明するかのごとく、
最初の発端を語り出すという手法。
結論を先に持ってきて、その後は淡々と説明する、
という手法も有りだし。
このような倒置/倒錯/逆転法や語り部手法、1人称手法など、
いろんな方法を駆使して書けば、書き手も楽しいし、
読み手はワクワクして読んでくれる(だろう)。
…あ、ネタばらし、しちゃったぞぉ!
…それはともかくとして、今月もなんとか、
まぁまぁのノルマ達成率になりそうで一安心。
やっぱり、最低でも「2日に1回、記事を書いている」という、
計算にしたいですから。
そーゆーことを気にする、小心者のpapaなんですよ、はい。


昨日の火曜特売で買った、600gの合挽きミンチ。
今日は惜しげも無くハンバーグに投入した。
今日もハンバーグの練りは次男にお任せした。
「今日はハンバーグのネタが多いねぇ」と次男がつぶやいた。
「いつもは450gだが、今日は600gだからな」と僕は答えた。
すると、次男は目を輝かせて、要望を僕に言った。
「今日は『ホテルハンバーグ』が出来るでしょ?」とニッコリ。
次男にとって『ホテルハンバーグ』とは、
分厚いハンバーグのことである。
いつもは「フライパンでも短時間で焼けるように」と、
極薄の平べったい、ワラジのようなハンバーグを作っているので、
洋食屋さんやホテルのレストランで出てくるような、
分厚いハンバーグが次男の憧れなのだ。
「分厚いと焼けないんだよ」と僕が言うと、
「弱火でジックリと焼けばいいじゃないの?」と次男が切り返した。
「中まで火が通る前に表面が黒こげになっちゃうよ」と答えてから、
種明かしを次男に話してあげた。
「フライパンで焼き目を付けてから、オーブンで焼くんだよ」と。
すると次男は「え、そうなの?」と驚いていた。
「じゃあ、今日は『ホテルハンバーグ』でやってみようか?」
そう提案すると、次男は嬉しそうにうなずいた。
「分厚い『ホテルハンバーグ』の成形は任せたよ」という、
僕の問い掛けに、次男はコックリとうなずく。
「その後、フライパンで焼き目を付けたら、
200度のオーブンレンジで10分くらい焼けばOKだ」
次男はコックリ、コックリと嬉しそうにうなずいていた。
パン粉や玉ネギを入れた関係で、
800g程に量が増えたハンバーグのネタ。
それを8等分にして、1人2個ずつになった。
もう、焼く前からボリューム感タップリ。
それを次男の好みの厚さに成形して、
まずはフライパンで焼き目を付けてから、
その後、天板にハンバーグを並べて、
200度のオーブンレンジで10分焼いた。
今日は、出来上がりをご覧いただこう。
久しぶりに、忘れずに写真を撮りました。
まずは、ご覧あれ。

左上から、玉ネギスライス入りのマッシュポテト、
その右が、ホウレン草とモヤシのバター炒め、
その下が『ホテルハンバーグ』である。
左下の茶碗には、残りご飯で作った卵だけのチャーハンである。
他にも炊き立ての白いご飯も出来上がっていた。
長男が、まず雄叫びを上げた。
「おぉ、ジューシーだぁ~!」
「このボリューム感が堪らんなぁ」
次男も分厚さに戸惑いを見せていたが、
アッサリと完食してしまいました。
女房はさすがにハンバーグを1個、残していました。
今日は、デミグラソースも目玉焼きも作らなかったが、
ハンバーグそのもので楽しめたようである。
今日は「美味しゅういただきました」というより、
「満腹になりました」って感じであった。
今日は惜しげも無くハンバーグに投入した。
今日もハンバーグの練りは次男にお任せした。
「今日はハンバーグのネタが多いねぇ」と次男がつぶやいた。
「いつもは450gだが、今日は600gだからな」と僕は答えた。
すると、次男は目を輝かせて、要望を僕に言った。
「今日は『ホテルハンバーグ』が出来るでしょ?」とニッコリ。
次男にとって『ホテルハンバーグ』とは、
分厚いハンバーグのことである。
いつもは「フライパンでも短時間で焼けるように」と、
極薄の平べったい、ワラジのようなハンバーグを作っているので、
洋食屋さんやホテルのレストランで出てくるような、
分厚いハンバーグが次男の憧れなのだ。
「分厚いと焼けないんだよ」と僕が言うと、
「弱火でジックリと焼けばいいじゃないの?」と次男が切り返した。
「中まで火が通る前に表面が黒こげになっちゃうよ」と答えてから、
種明かしを次男に話してあげた。
「フライパンで焼き目を付けてから、オーブンで焼くんだよ」と。
すると次男は「え、そうなの?」と驚いていた。
「じゃあ、今日は『ホテルハンバーグ』でやってみようか?」
そう提案すると、次男は嬉しそうにうなずいた。
「分厚い『ホテルハンバーグ』の成形は任せたよ」という、
僕の問い掛けに、次男はコックリとうなずく。
「その後、フライパンで焼き目を付けたら、
200度のオーブンレンジで10分くらい焼けばOKだ」
次男はコックリ、コックリと嬉しそうにうなずいていた。
パン粉や玉ネギを入れた関係で、
800g程に量が増えたハンバーグのネタ。
それを8等分にして、1人2個ずつになった。
もう、焼く前からボリューム感タップリ。
それを次男の好みの厚さに成形して、
まずはフライパンで焼き目を付けてから、
その後、天板にハンバーグを並べて、
200度のオーブンレンジで10分焼いた。
今日は、出来上がりをご覧いただこう。
久しぶりに、忘れずに写真を撮りました。
まずは、ご覧あれ。

左上から、玉ネギスライス入りのマッシュポテト、
その右が、ホウレン草とモヤシのバター炒め、
その下が『ホテルハンバーグ』である。
左下の茶碗には、残りご飯で作った卵だけのチャーハンである。
他にも炊き立ての白いご飯も出来上がっていた。
長男が、まず雄叫びを上げた。
「おぉ、ジューシーだぁ~!」
「このボリューム感が堪らんなぁ」
次男も分厚さに戸惑いを見せていたが、
アッサリと完食してしまいました。
女房はさすがにハンバーグを1個、残していました。
今日は、デミグラソースも目玉焼きも作らなかったが、
ハンバーグそのもので楽しめたようである。
今日は「美味しゅういただきました」というより、
「満腹になりました」って感じであった。


なぜだか解らないが、女房が買出しすると、
必ず豆腐を買ってくる。
何かの料理を作る訳でもなく、
なぜか買ってくるのである。
「何かに使えるでしょ」と女房は言うが、
女房自身が料理で使うことは稀である。
2丁買ってくる時と1丁だけ買ってくる時と様々なのだが、
2丁買った時は、必ず「豆腐の味噌汁」になる。
だが、使うのは1丁だけ。
いつも豆腐が1丁、残っているのである。
冬場は「湯豆腐」にして「ネギ鰹醤油」を作って、
食べたり出来るのだが、夏場の豆腐は足が速い。
いつもミンチを買い足して麻婆豆腐にするのだった。
今日も、そんなパターンで麻婆豆腐にしたのだった。
だが、重要なミスを犯してしまったのだ。
そう。
サブジェクトの通り、豆板醤を買い忘れたのだった。
今日は「火曜特売」だったのにも関わらず!
あぁ、失敗したなぁ。
作り始めてから気が付いたので、
今更買いに行くのも面倒臭いし、時間がない。
何と言っても、今日はピアノのレッスン日だから。
でも、そんなに悩まなかったね。
「唐辛子があれば十分じゃない?」と思ったから。
唐辛子といえば「一味」である。
そして「ラー油」である。
果たして代わりになるかどうかは解らないが、
『辛味』の成分的には同じだろうと判断したのだ。
麻婆豆腐の作り方は、いつもの通りである。
ただいつもと違うのは、ミンチを炒めた後に、
豆板醤を入れるところで、一味を振ってラー油を入れたのだ。
一味とラー油の量が適切だったので、
いつもと同じ麻婆豆腐の味になった。
ある意味で「ミラクル」である。
女房なんかは、判らなかったと証言した。
でも「辛さに違いがあった」と僕は思っている。
一味&ラー油と豆板醤では「辛さの奥行」が、
微妙に違っていたように思う。
一味&ラー油は「ストレート」である。
喉に来る辛さなのだ。
それに対して、豆板醤は口の中に広がる辛さなのだ。
まろやかだが全体で辛いのである。
やっぱり、代替品は代替品でしょうかね?
ま、でも、いつもの味に近くて、
美味しかったことには違いないので「良し」とするか。
今日は代替品でも美味しゅういただきました。
今度、ちゃんと豆板醤を買ってこよっと。
必ず豆腐を買ってくる。
何かの料理を作る訳でもなく、
なぜか買ってくるのである。
「何かに使えるでしょ」と女房は言うが、
女房自身が料理で使うことは稀である。
2丁買ってくる時と1丁だけ買ってくる時と様々なのだが、
2丁買った時は、必ず「豆腐の味噌汁」になる。
だが、使うのは1丁だけ。
いつも豆腐が1丁、残っているのである。
冬場は「湯豆腐」にして「ネギ鰹醤油」を作って、
食べたり出来るのだが、夏場の豆腐は足が速い。
いつもミンチを買い足して麻婆豆腐にするのだった。
今日も、そんなパターンで麻婆豆腐にしたのだった。
だが、重要なミスを犯してしまったのだ。
そう。
サブジェクトの通り、豆板醤を買い忘れたのだった。
今日は「火曜特売」だったのにも関わらず!
あぁ、失敗したなぁ。
作り始めてから気が付いたので、
今更買いに行くのも面倒臭いし、時間がない。
何と言っても、今日はピアノのレッスン日だから。
でも、そんなに悩まなかったね。
「唐辛子があれば十分じゃない?」と思ったから。
唐辛子といえば「一味」である。
そして「ラー油」である。
果たして代わりになるかどうかは解らないが、
『辛味』の成分的には同じだろうと判断したのだ。
麻婆豆腐の作り方は、いつもの通りである。
ただいつもと違うのは、ミンチを炒めた後に、
豆板醤を入れるところで、一味を振ってラー油を入れたのだ。
一味とラー油の量が適切だったので、
いつもと同じ麻婆豆腐の味になった。
ある意味で「ミラクル」である。
女房なんかは、判らなかったと証言した。
でも「辛さに違いがあった」と僕は思っている。
一味&ラー油と豆板醤では「辛さの奥行」が、
微妙に違っていたように思う。
一味&ラー油は「ストレート」である。
喉に来る辛さなのだ。
それに対して、豆板醤は口の中に広がる辛さなのだ。
まろやかだが全体で辛いのである。
やっぱり、代替品は代替品でしょうかね?
ま、でも、いつもの味に近くて、
美味しかったことには違いないので「良し」とするか。
今日は代替品でも美味しゅういただきました。
今度、ちゃんと豆板醤を買ってこよっと。


3日間のご無沙汰でした。
ちょっとノルマをロスしてしまいました。
なかなか忙しくて、なかなかブログが書けない。
時間があっても、心の「ゆとり」がないので、
考える余裕もなくなるし、書くモチベーションも下がる。
4年目に入って、何かを変革しないと。
少しだけそう思ったのであった。
今現在、我が家は“Perfume漬け”の状態である。
一番はまっているのが、長男。
それを増長しているのが、僕。
そのおこぼれを拾っているのが、次男。
そしてその姿を批判し叱っているのが、女房である。
そもそもの発端は、これである。
「貧乏万歳」のまさっぷさんの、そのブログに、
以下のYouTubeが貼り付けられていたのだ。
この「直二⊿ツアー」のライブ感が、実にいいのだ。
特にヘッドフォンで聴くと堪らんのだ。
調子に乗って、youtubeで探しまくりの再生しまくりの、
視聴しまくりの、それの繰り返しである。
その様子は、まるで「内村光良」のようである。
日テレ系の番組『世界の果てまでイッテQ!』で、
ウッチャンが冬の富士登山をした時に、
番組レギュラーから登山と関係ない代物の差し入れが…。
DVDプレーヤーにPerfumeのDVD。
CDプレーヤーにPerfumeのCD。
Perfumeが入ったiPod。
挙句の果てにウッチャンは、
富士山の麓でポリリズムを踊っていた…。
…そんな様子の我が家である。
特に、長男のハマリ具合はスゴイよ。
四六時中、Perfumeを口ずさんでいるもの。
一番好きなのは“Dream Fighter”だという。
僕は“Foundation”が好きだけどね。
長男は、既にネットでPerfumeを調べ尽くして、
頭に入れてしまったようだ。
それくらい、勉強してくれるといいんだがねぇ…。
インディーズ時代の楽曲からテクノに変わる前の楽曲、
そしてテクノポップな楽曲と、全曲は知らないみたいだが、
おおよそ把握している様子だ。
もっとも、その楽曲を聞かせるのは僕の役目で、
既に29の楽曲は確認して聴いたのだった。
それでも、長男は「直二⊿ツアー」のDVDが欲しいらしい。
最初、長男は「3人のダンスがいいんだ」と言って、
「3人とも好きだ」と豪語していた。
Perfumeの楽曲の中で、「マカロニ」という曲があるのだが、
それには、Perfumeの3人、あ~ちゃん、のっち、かしゆかの
それぞれのバージョンのPVがあるのだ。
曲は、どれを聴いても同じなんだけどね。
この3つの「マカロニ」で、長男が真剣に観ていたのは、
「あ~ちゃんのバージョン」であった。
つまり、長男は「あ~ちゃん」が好きなのであった。
僕は「のっち、時々かしゆか」ですけどね。
「まったく、困ったもんだわ」と、
女房が呆れているのであった。
ちょっとノルマをロスしてしまいました。
なかなか忙しくて、なかなかブログが書けない。
時間があっても、心の「ゆとり」がないので、
考える余裕もなくなるし、書くモチベーションも下がる。
4年目に入って、何かを変革しないと。
少しだけそう思ったのであった。
今現在、我が家は“Perfume漬け”の状態である。
一番はまっているのが、長男。
それを増長しているのが、僕。
そのおこぼれを拾っているのが、次男。
そしてその姿を批判し叱っているのが、女房である。
そもそもの発端は、これである。
「貧乏万歳」のまさっぷさんの、そのブログに、
以下のYouTubeが貼り付けられていたのだ。
この「直二⊿ツアー」のライブ感が、実にいいのだ。
特にヘッドフォンで聴くと堪らんのだ。
調子に乗って、youtubeで探しまくりの再生しまくりの、
視聴しまくりの、それの繰り返しである。
その様子は、まるで「内村光良」のようである。
日テレ系の番組『世界の果てまでイッテQ!』で、
ウッチャンが冬の富士登山をした時に、
番組レギュラーから登山と関係ない代物の差し入れが…。
DVDプレーヤーにPerfumeのDVD。
CDプレーヤーにPerfumeのCD。
Perfumeが入ったiPod。
挙句の果てにウッチャンは、
富士山の麓でポリリズムを踊っていた…。
…そんな様子の我が家である。
特に、長男のハマリ具合はスゴイよ。
四六時中、Perfumeを口ずさんでいるもの。
一番好きなのは“Dream Fighter”だという。
僕は“Foundation”が好きだけどね。
長男は、既にネットでPerfumeを調べ尽くして、
頭に入れてしまったようだ。
それくらい、勉強してくれるといいんだがねぇ…。
インディーズ時代の楽曲からテクノに変わる前の楽曲、
そしてテクノポップな楽曲と、全曲は知らないみたいだが、
おおよそ把握している様子だ。
もっとも、その楽曲を聞かせるのは僕の役目で、
既に29の楽曲は確認して聴いたのだった。
それでも、長男は「直二⊿ツアー」のDVDが欲しいらしい。
最初、長男は「3人のダンスがいいんだ」と言って、
「3人とも好きだ」と豪語していた。
Perfumeの楽曲の中で、「マカロニ」という曲があるのだが、
それには、Perfumeの3人、あ~ちゃん、のっち、かしゆかの
それぞれのバージョンのPVがあるのだ。
曲は、どれを聴いても同じなんだけどね。
この3つの「マカロニ」で、長男が真剣に観ていたのは、
「あ~ちゃんのバージョン」であった。
つまり、長男は「あ~ちゃん」が好きなのであった。
僕は「のっち、時々かしゆか」ですけどね。
「まったく、困ったもんだわ」と、
女房が呆れているのであった。


今日は焼きそば。
いつもならご飯と一緒に食べたりするのだが、
今日はご飯を炊かなかった。
というのも、焼きそばの麺が7玉もあったからだ。
4玉はスーパーで買ったのだが、
3玉は女房がもらってきたのだ。
キャベツも1玉使った。
1人分が1/4玉である。
あとは、彩り的に寂しかったので、
人参を入れて、モヤシとネギも入れた。
味付けは、スタンダードなソース味。
餡掛けは先日食べたので今日はオミット。
焼きそば麺は、とりあえず1人1玉。
他の3玉の配分は、長男と次男が1玉ずつ。
残りの1玉は、1/3が女房、2/3が僕という配分。
結構なボリュームである。
最後に、目玉焼きを載せて完成。
今回は撮影しました。
ご覧の通りです。

「メガ」な量感が掴みにくい写真ですな。
横からの写真だと、うず高い焼きそばが、
ご覧いただけたかもしれない。
唯一、目玉焼きの大きさで、
そのボリューム感が分かっていただけるかな?
横に置いたご飯は残り物の冷ご飯。
ご飯2杯分が余っていたので、
それは長男と次男の分に。
この写真は長男の分である。
最初は「大丈夫。この位は食べれるよ」と、
豪語していた長男だったが、
最後には「ふぅ」と溜息を吐いていた。
「ご飯1杯分が多かったぁ~」と呟いていた。
今日は腹いっぱいで、美味しゅうございました。
いつもならご飯と一緒に食べたりするのだが、
今日はご飯を炊かなかった。
というのも、焼きそばの麺が7玉もあったからだ。
4玉はスーパーで買ったのだが、
3玉は女房がもらってきたのだ。
キャベツも1玉使った。
1人分が1/4玉である。
あとは、彩り的に寂しかったので、
人参を入れて、モヤシとネギも入れた。
味付けは、スタンダードなソース味。
餡掛けは先日食べたので今日はオミット。
焼きそば麺は、とりあえず1人1玉。
他の3玉の配分は、長男と次男が1玉ずつ。
残りの1玉は、1/3が女房、2/3が僕という配分。
結構なボリュームである。
最後に、目玉焼きを載せて完成。
今回は撮影しました。
ご覧の通りです。

「メガ」な量感が掴みにくい写真ですな。
横からの写真だと、うず高い焼きそばが、
ご覧いただけたかもしれない。
唯一、目玉焼きの大きさで、
そのボリューム感が分かっていただけるかな?
横に置いたご飯は残り物の冷ご飯。
ご飯2杯分が余っていたので、
それは長男と次男の分に。
この写真は長男の分である。
最初は「大丈夫。この位は食べれるよ」と、
豪語していた長男だったが、
最後には「ふぅ」と溜息を吐いていた。
「ご飯1杯分が多かったぁ~」と呟いていた。
今日は腹いっぱいで、美味しゅうございました。


今日起こった恐怖の出来事をお伝えしよう。
今日は火曜日。
火曜特売で、ピアノのレッスン日。
今日の火曜特売は、メチャメチャ混んでいた。
いつも行く火曜特売のスーパーが安売りをやっていたのだ。
夕方に買物をしたのだが、もう陳列棚には、
商品が数える程度しか残っていたなかったし、
店員さんが、これでもかと値札を付け直していた。
…あ、これは恐怖の出来事ではないよ。
火曜日は、ピアノのレッスンに行くので、
夕食はいつも手抜きを心掛けている。
いつもスーパーの惣菜である、
特売バイキングコロッケをおかずにするのだが、
今日は珍しく「カニクリームコロッケ」があった。
もう嬉しくてついつい多めに買ってしまった。
アボガドも程よく熟れていたし、
安かったので、久しぶりにトマトまで買ってしまった。
…あ、安くて怖かったって訳ではないよ、うん。
さて、今日の夕食は、コロッケの詰め合わせと、
レタスとトマトとアボガドのサラダ。
更に、モヤシとホウレン草と獅子唐とウインナーの、
焼肉のタレ炒めと、カップスープのポテトポタージュ。
まぁ、夕食の話はこれくらいで。
そんな夕食を長男と次男とで食べていたら、
突然、音がしたのだ!
それもピアノを弾く音が!
「ポロリン」と!!
実は次男や長男が夕食の直前まで、
ピアノの練習をしていたので、
ピアノの蓋は開いていたのだ。
だから、てっきり長男か次男が弾いたのかと思った。
だが、長男と次男は今、箸を持って夕食を食べてる。
あれ?
それじゃあ、誰が?
…ゾォ~~!
背中に冷たいモノがサーッと走り、
思わず3人で、顔を見合わせてしまったのだ。
恐る恐るピアノの方を見ると、なんと!
!!!
我が家のお嬢、猫の「ビチ」さんが鍵盤を弾いていたのだ!!
その姿は、まるで“トムとジェリー”のトムさんが、
ピアノの弾く姿そのままだったのだ。
鍵盤に前足を載せていたビチさんは、
「皆さん、どうしたんですか?」
という表情で、こちらを見ていた。
残念ながら、咄嗟のことだったので、
その姿を写真に収めることが出来なかった。
ホントに一瞬、恐怖の「幽霊ピアノ」かと思ったよぉ。
あぁ、ドキドキしちゃった。(はぁと)
今日は火曜日。
火曜特売で、ピアノのレッスン日。
今日の火曜特売は、メチャメチャ混んでいた。
いつも行く火曜特売のスーパーが安売りをやっていたのだ。
夕方に買物をしたのだが、もう陳列棚には、
商品が数える程度しか残っていたなかったし、
店員さんが、これでもかと値札を付け直していた。
…あ、これは恐怖の出来事ではないよ。
火曜日は、ピアノのレッスンに行くので、
夕食はいつも手抜きを心掛けている。
いつもスーパーの惣菜である、
特売バイキングコロッケをおかずにするのだが、
今日は珍しく「カニクリームコロッケ」があった。
もう嬉しくてついつい多めに買ってしまった。
アボガドも程よく熟れていたし、
安かったので、久しぶりにトマトまで買ってしまった。
…あ、安くて怖かったって訳ではないよ、うん。
さて、今日の夕食は、コロッケの詰め合わせと、
レタスとトマトとアボガドのサラダ。
更に、モヤシとホウレン草と獅子唐とウインナーの、
焼肉のタレ炒めと、カップスープのポテトポタージュ。
まぁ、夕食の話はこれくらいで。
そんな夕食を長男と次男とで食べていたら、
突然、音がしたのだ!
それもピアノを弾く音が!
「ポロリン」と!!
実は次男や長男が夕食の直前まで、
ピアノの練習をしていたので、
ピアノの蓋は開いていたのだ。
だから、てっきり長男か次男が弾いたのかと思った。
だが、長男と次男は今、箸を持って夕食を食べてる。
あれ?
それじゃあ、誰が?
…ゾォ~~!
背中に冷たいモノがサーッと走り、
思わず3人で、顔を見合わせてしまったのだ。
恐る恐るピアノの方を見ると、なんと!
!!!
我が家のお嬢、猫の「ビチ」さんが鍵盤を弾いていたのだ!!
その姿は、まるで“トムとジェリー”のトムさんが、
ピアノの弾く姿そのままだったのだ。
鍵盤に前足を載せていたビチさんは、
「皆さん、どうしたんですか?」
という表情で、こちらを見ていた。
残念ながら、咄嗟のことだったので、
その姿を写真に収めることが出来なかった。
ホントに一瞬、恐怖の「幽霊ピアノ」かと思ったよぉ。
あぁ、ドキドキしちゃった。(はぁと)


珍しいでしょ、餡掛けうどんなんて。
餡掛け焼きそばとか、中華丼なら普通のことだが、
うどんに餡掛けという発想は無くはないと思うけど、
一般的ではないと思うのだが、どうだろうか?
実は、残り食材の結集メニューなのだ。
休日に、女房は「鍋」をやったのだ。
「ちゃんこ鍋の素」を使って。
だが、白菜やキノコが残ったし、
鍋のダシ汁も相当に残っていたのだ。
そして、女房が買い込んだ茹でうどんとか、
チクワとかが、冷蔵庫の中でひしめいていたのだ。
多少、人参や玉ネギなどの食材を足して、
まずは炒めてから、ダシ汁を流し込む。
めんつゆを加えて味を調えてから、トロミをつけた。
うどんは茹で麺だから、さっとお湯に通して、
良く水気を切って丼の中へ。
その上に、野菜タップリの餡をドロ~リと掛けて、
「餡掛けうどん」の完成である。
結構なボリュームの餡掛けうどんになりましたよ。
ご飯も炊いたのだけど、余ってしまったくらいだから。
うどんを食べてしまった後、余った餡の中にご飯を入れて、
即席の餡掛け雑炊で食べたら、美味し過ぎてしまって、
もう「おなかがパッツン!」でした。
今日も美味しゅういただきました。
…あ。
お見せ出来ればよかったですねぇ。
写真を撮るのをスッカリ忘れました。
反省・・・。
餡掛け焼きそばとか、中華丼なら普通のことだが、
うどんに餡掛けという発想は無くはないと思うけど、
一般的ではないと思うのだが、どうだろうか?
実は、残り食材の結集メニューなのだ。
休日に、女房は「鍋」をやったのだ。
「ちゃんこ鍋の素」を使って。
だが、白菜やキノコが残ったし、
鍋のダシ汁も相当に残っていたのだ。
そして、女房が買い込んだ茹でうどんとか、
チクワとかが、冷蔵庫の中でひしめいていたのだ。
多少、人参や玉ネギなどの食材を足して、
まずは炒めてから、ダシ汁を流し込む。
めんつゆを加えて味を調えてから、トロミをつけた。
うどんは茹で麺だから、さっとお湯に通して、
良く水気を切って丼の中へ。
その上に、野菜タップリの餡をドロ~リと掛けて、
「餡掛けうどん」の完成である。
結構なボリュームの餡掛けうどんになりましたよ。
ご飯も炊いたのだけど、余ってしまったくらいだから。
うどんを食べてしまった後、余った餡の中にご飯を入れて、
即席の餡掛け雑炊で食べたら、美味し過ぎてしまって、
もう「おなかがパッツン!」でした。
今日も美味しゅういただきました。
…あ。
お見せ出来ればよかったですねぇ。
写真を撮るのをスッカリ忘れました。
反省・・・。


しばらくの間、音楽の話を書いていないが、
実は大変なことが起きていたのだ。
えぇ、そりゃ、もう、大事件!
親子3人で吹奏楽団に入っていることは、周知の事実である。
その中で、ちょっとした「大事件」が起こったのだ。
楽器のパート変更があったのだ。
「主夫の、-Villa-」のブログをお読みの方は、
その経緯を既にご承知かもしれないが、
改めて、その概略をドキュメンタリーにお伝えしよう。
長男のトランペットは変更無し。
次男のテューバは相変わらず。
それじゃあ、誰なのか?
…は~ぃ、僕なんですぅ~。
今までは、フルートを吹いていたのであるが、
今日からは、トロンボーンに「コンバート」である。
え?
すぐにトロンボーンって吹けるのかって?
いえいえ。
そんな訳にはいきません。
次男がテューバにスイッチする前は、
トロンボーンを吹いていた。
なので、楽団から借りていたトロンボーンがあったから、
時々暇があると、僕がトロンボーンを練習していたのだ。
半年、いや1年位かな?
地道な練習をコツコツと続けて…とは、いなかったけどね。
軽い気持ちで、楽団の指揮者さんに話したら、
「それじゃあ、そろそろデビューしては…?」などと、
勧められてしまったのだ。
そんな訳で、フルートからトロンボーンにコンバートして、
最初の練習日が、今日だったのだ。
ある程度の練習をしたとはいえ、トロンボーンでの、
初めての合奏は、緊張で「嫌な汗」が流れ出たのだった。
それは、まるで楽団の練習に初めて参加した時のようだった。
フルートにはフルートの流儀がある。
だから、トロンボーンにはトロンボーンの流儀がある。
同じ楽団の練習だけど、違うのだ。
でも今日は、その流儀がおおよそだが掴めた。
さすがにフルートの時とはちょっと違うよ、うん。
だけど、やっぱり四苦八苦したのは確かである。
楽団の練習は、いつもの通りの初見演奏。
演奏会に向けて、最後の選曲である。
今まで、フルートは「ト音記号」の楽譜だったが、
トロンボーンは「ヘ音記号」の楽譜である。
ある程度、ヘ音記号の楽譜を読めるようにはしたのだが、
その音程が、すぐにトロンボーンのスライドポジションに
頭の中で置き変わらないので、楽曲の進行から遅れていく。
すると、音楽はどんどんと進んでしまう。
そんなだから、今は何処を演奏しているかが分からなくなる。
分からなくなって迷子になって、ジッと楽譜を見つめていた僕に、
今日は左横で演奏していた次男がコッソリと教えてくれた。
「今は『H』のところを演奏してるよ」って。
それに、1st-トロンボーンは長男の同級生なので、
親切にいろいろと教えてくれたし、分からないことを訊くと、
すぐに答えてくれて、ぃやあ、もう感謝の一言である。
若い奴らに手取り足取り、教えてもらった合奏練習であった。
実に、ありがたくて、嬉しかったですねぇ。
次男は、スッカリ先輩気取りだったことを記しておこう。
指揮者さんにも「音、聞こえてましたよ」って言ってもらえて、
良いのか悪いのかはともかく、ちょっと嬉しかった。
楽団のマネージャーからも以下のアドバイスをいただいた。
「間違えてもいいから『ガツン!』と吹いてくださいよ~」
上手く吹けないことを気にしていたけれど、
楽団の皆さんから激励され、応援されて、気持ちを入れ替えた。
そして、もっと練習しようと思ったのであった。
練習の内容はともかくとして「実に楽しい練習であった」と、
言い切れるほどに充実感で心が満たされたのだった。
さぁ、演奏会に向けてガンバロー!
実は大変なことが起きていたのだ。
えぇ、そりゃ、もう、大事件!
親子3人で吹奏楽団に入っていることは、周知の事実である。
その中で、ちょっとした「大事件」が起こったのだ。
楽器のパート変更があったのだ。
「主夫の、-Villa-」のブログをお読みの方は、
その経緯を既にご承知かもしれないが、
改めて、その概略をドキュメンタリーにお伝えしよう。
長男のトランペットは変更無し。
次男のテューバは相変わらず。
それじゃあ、誰なのか?
…は~ぃ、僕なんですぅ~。
今までは、フルートを吹いていたのであるが、
今日からは、トロンボーンに「コンバート」である。
え?
すぐにトロンボーンって吹けるのかって?
いえいえ。
そんな訳にはいきません。
次男がテューバにスイッチする前は、
トロンボーンを吹いていた。
なので、楽団から借りていたトロンボーンがあったから、
時々暇があると、僕がトロンボーンを練習していたのだ。
半年、いや1年位かな?
地道な練習をコツコツと続けて…とは、いなかったけどね。
軽い気持ちで、楽団の指揮者さんに話したら、
「それじゃあ、そろそろデビューしては…?」などと、
勧められてしまったのだ。
そんな訳で、フルートからトロンボーンにコンバートして、
最初の練習日が、今日だったのだ。
ある程度の練習をしたとはいえ、トロンボーンでの、
初めての合奏は、緊張で「嫌な汗」が流れ出たのだった。
それは、まるで楽団の練習に初めて参加した時のようだった。
フルートにはフルートの流儀がある。
だから、トロンボーンにはトロンボーンの流儀がある。
同じ楽団の練習だけど、違うのだ。
でも今日は、その流儀がおおよそだが掴めた。
さすがにフルートの時とはちょっと違うよ、うん。
だけど、やっぱり四苦八苦したのは確かである。
楽団の練習は、いつもの通りの初見演奏。
演奏会に向けて、最後の選曲である。
今まで、フルートは「ト音記号」の楽譜だったが、
トロンボーンは「ヘ音記号」の楽譜である。
ある程度、ヘ音記号の楽譜を読めるようにはしたのだが、
その音程が、すぐにトロンボーンのスライドポジションに
頭の中で置き変わらないので、楽曲の進行から遅れていく。
すると、音楽はどんどんと進んでしまう。
そんなだから、今は何処を演奏しているかが分からなくなる。
分からなくなって迷子になって、ジッと楽譜を見つめていた僕に、
今日は左横で演奏していた次男がコッソリと教えてくれた。
「今は『H』のところを演奏してるよ」って。
それに、1st-トロンボーンは長男の同級生なので、
親切にいろいろと教えてくれたし、分からないことを訊くと、
すぐに答えてくれて、ぃやあ、もう感謝の一言である。
若い奴らに手取り足取り、教えてもらった合奏練習であった。
実に、ありがたくて、嬉しかったですねぇ。
次男は、スッカリ先輩気取りだったことを記しておこう。
指揮者さんにも「音、聞こえてましたよ」って言ってもらえて、
良いのか悪いのかはともかく、ちょっと嬉しかった。
楽団のマネージャーからも以下のアドバイスをいただいた。
「間違えてもいいから『ガツン!』と吹いてくださいよ~」
上手く吹けないことを気にしていたけれど、
楽団の皆さんから激励され、応援されて、気持ちを入れ替えた。
そして、もっと練習しようと思ったのであった。
練習の内容はともかくとして「実に楽しい練習であった」と、
言い切れるほどに充実感で心が満たされたのだった。
さぁ、演奏会に向けてガンバロー!
