
またまた、実家から餃子の皮を仕入れた。
…違うって!
もらったんだってば。
さて、今回の皮は、90mmφで厚みが少々ある。
モッチモチの皮で、水餃子もいけそうな感じ。
その代わり、枚数が減っていた。
いつもなら1パック50枚だが、40枚だった。
もっともそれに気付かず、包み終えようとした時点で、
40枚に気が付いたのだった。
この餃子とサブジェクトの「パンチがない!」が、
どこで、どう、つながるかというと…。
今日の餃子の餡に『ニラ』を入れなかったのである。
ニラを入れ忘れたとか、ニラを買い忘れたとか、
そーゆーことではありません。
最初から「ニラを入れなった」のである。
浜松で食べた餃子にはニラがなかった気がするので、
それの記憶に準じて、追試してみようと思ったのだ。
それに、スーパーでニラが高かったので買わなかったのだ。
安い時は2束98円くらいだが、今は1束で128円もする。
ちょっと触手が動かなかったのだ。
餃子を作る工程はいつも通り。
ニラが無い分だけ、いつもより多めに
キャベツの微塵切りを用意した。
ニラが入ってないってことは、
当然、刺激や風味が弱いし薄くなるので、
多めにショウガを入れて、濃い目の味付けを心掛けた。
…つもりだった。
いつもの通り「天使の羽根」付きで焼き上げて、
食べてみたら、タイトル通り「パンチがない」のだった。
醤油は多めに入れたが、塩とコショウはそうでもなかった、
そんな感じがするのだ。
それにキャベツだけだった、入れたのは。
ニンニクはともかく、ネギを入れるべきだったかも、
と後悔をしている。
食感は悪くなかった。
ミンチ肉のボリュームは十分に感じたし、
キャベツのシャキシャキ感もあったし、
味も全くしない訳ではなかったし。
ただ、ただ、言えるのは「パンチがない」の一言。
200枚、5パックをもらったうち、
80枚、2パックを使っただけなので、
もう少し研究してみようと思う。
でも・・・。
素直にニラを入れた方がいいのかな?
…違うって!
もらったんだってば。
さて、今回の皮は、90mmφで厚みが少々ある。
モッチモチの皮で、水餃子もいけそうな感じ。
その代わり、枚数が減っていた。
いつもなら1パック50枚だが、40枚だった。
もっともそれに気付かず、包み終えようとした時点で、
40枚に気が付いたのだった。
この餃子とサブジェクトの「パンチがない!」が、
どこで、どう、つながるかというと…。
今日の餃子の餡に『ニラ』を入れなかったのである。
ニラを入れ忘れたとか、ニラを買い忘れたとか、
そーゆーことではありません。
最初から「ニラを入れなった」のである。
浜松で食べた餃子にはニラがなかった気がするので、
それの記憶に準じて、追試してみようと思ったのだ。
それに、スーパーでニラが高かったので買わなかったのだ。
安い時は2束98円くらいだが、今は1束で128円もする。
ちょっと触手が動かなかったのだ。
餃子を作る工程はいつも通り。
ニラが無い分だけ、いつもより多めに
キャベツの微塵切りを用意した。
ニラが入ってないってことは、
当然、刺激や風味が弱いし薄くなるので、
多めにショウガを入れて、濃い目の味付けを心掛けた。
…つもりだった。
いつもの通り「天使の羽根」付きで焼き上げて、
食べてみたら、タイトル通り「パンチがない」のだった。
醤油は多めに入れたが、塩とコショウはそうでもなかった、
そんな感じがするのだ。
それにキャベツだけだった、入れたのは。
ニンニクはともかく、ネギを入れるべきだったかも、
と後悔をしている。
食感は悪くなかった。
ミンチ肉のボリュームは十分に感じたし、
キャベツのシャキシャキ感もあったし、
味も全くしない訳ではなかったし。
ただ、ただ、言えるのは「パンチがない」の一言。
200枚、5パックをもらったうち、
80枚、2パックを使っただけなので、
もう少し研究してみようと思う。
でも・・・。
素直にニラを入れた方がいいのかな?
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