
今日の夕飯は、豚ミンチの餃子と、
ホウレン草とハムのバター炒めだったのだが、
珍しくデザートまで作ってしまった。
それが、サブジェクトの“Baked Apple”である。
要するに『焼きリンゴ』だね。
その雄姿は、ご覧の通り。

最近は写真を撮ることを忘れないようにと、
努力しておりますです、はい。(^-^)v
え?
餃子の写真?
ホウレン草とハムのバター炒めの写真?
…すみません。m(_'_)m
そこには必然性を感じなかったので。
どうか、ご勘弁を。
さて、焼きリンゴについてである。
実は昨日の夜、りんごがダイニングテーブルに、
いくつか置いてあったのを、1個だけ食べたのだ。
その時、僕がふっと口にしたのだ。
「このリンゴ、焼きリンゴにして食べるか?」
すると、次男が飛び乗ってきた。
「食べたい、食べたい!」って。
でも、その話をした時はもう22時を回っていたので、
明日のデザートで作ろうということになったのだ。
今日の次男は、餃子は手伝わずに、
焼きリンゴを手伝ってくれた。
この焼きリンゴのレシピはネットで調べていない。
「こんなようなレシピがあったよなぁ~」という、
感覚だけで作ってみたのだ。
ホントは、リンゴの芯をくり抜いて、
そこに砂糖を入れて焼きたかったのだ。
だが、リンゴの芯をくり抜く道具がなく、
また、他のくり抜く方法が思い付かなかった。
仕方がないので、縦割り4つを更に4つに切って芯を取った。
16個のクシ切りリンゴを2個分、皿の上に並べて、
砂糖を振って、オーブンレンジで50分ほど焼いたのだ。
50分は焼き過ぎだったね。
ちょっと焦げてしまったから。
この辺が「いい加減・クッキング」なので、
ご容赦していただきたい。
焼き立ては、実がパッツンパッツンだったが、
レンジオーブンの庫内にしばらく入れておいたら、
いい感じに萎んできて、イメージ通りだった。
熱々のリンゴを頬張ると、甘くてトロッとして、
なんとな~く、幸せ~な感じぃ~。
次男も大喜びだった。
だが、砂糖の量が少なかったようで、
冷えると甘味を感じなくなった。
もう1つ、いつも何かを忘れるpapaだが、
今回は「シナモン」を振るのを忘れてしまった。
ちょっと残念。
適当に作った割には、美味しゅういただきました。
ホウレン草とハムのバター炒めだったのだが、
珍しくデザートまで作ってしまった。
それが、サブジェクトの“Baked Apple”である。
要するに『焼きリンゴ』だね。
その雄姿は、ご覧の通り。

最近は写真を撮ることを忘れないようにと、
努力しておりますです、はい。(^-^)v
え?
餃子の写真?
ホウレン草とハムのバター炒めの写真?
…すみません。m(_'_)m
そこには必然性を感じなかったので。
どうか、ご勘弁を。
さて、焼きリンゴについてである。
実は昨日の夜、りんごがダイニングテーブルに、
いくつか置いてあったのを、1個だけ食べたのだ。
その時、僕がふっと口にしたのだ。
「このリンゴ、焼きリンゴにして食べるか?」
すると、次男が飛び乗ってきた。
「食べたい、食べたい!」って。
でも、その話をした時はもう22時を回っていたので、
明日のデザートで作ろうということになったのだ。
今日の次男は、餃子は手伝わずに、
焼きリンゴを手伝ってくれた。
この焼きリンゴのレシピはネットで調べていない。
「こんなようなレシピがあったよなぁ~」という、
感覚だけで作ってみたのだ。
ホントは、リンゴの芯をくり抜いて、
そこに砂糖を入れて焼きたかったのだ。
だが、リンゴの芯をくり抜く道具がなく、
また、他のくり抜く方法が思い付かなかった。
仕方がないので、縦割り4つを更に4つに切って芯を取った。
16個のクシ切りリンゴを2個分、皿の上に並べて、
砂糖を振って、オーブンレンジで50分ほど焼いたのだ。
50分は焼き過ぎだったね。
ちょっと焦げてしまったから。
この辺が「いい加減・クッキング」なので、
ご容赦していただきたい。
焼き立ては、実がパッツンパッツンだったが、
レンジオーブンの庫内にしばらく入れておいたら、
いい感じに萎んできて、イメージ通りだった。
熱々のリンゴを頬張ると、甘くてトロッとして、
なんとな~く、幸せ~な感じぃ~。
次男も大喜びだった。
だが、砂糖の量が少なかったようで、
冷えると甘味を感じなくなった。
もう1つ、いつも何かを忘れるpapaだが、
今回は「シナモン」を振るのを忘れてしまった。
ちょっと残念。
適当に作った割には、美味しゅういただきました。
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