
料理を作る際に、往々にして「制約」がものだ。
「コンロが使えない」
「電子レンジが使えない」
「蒸し器がない」
そういった器具絡みの制約から、食材の絡みもある。
「お肉がない!」
「醤油がない!」
ここまで切羽詰っていないけれど、という制約もある。
「このお肉、賞味期限が今日だ!」
「あれぇ、豆腐の賞味期限が過ぎてるぅ~」
…十分、切羽詰ってるか。
さて、前置きはこれくらいにして本題に入ろう。
(「前置き」が長過ぎ?)
今日の『切羽詰った』は「うどん」である。
茹で麺のうどんで、安売りで1玉18円で売っていたのを、
同じ値段で売っていた焼きそばと一緒に人数分の4玉を
女房が買ってきたのだ。
でも、なかなか巧く使い切れないのが「安売り商品」である。
安いだけで買ってしまうと、往々にしてこーなる。
…と言っても、僕にとってはいつものことだが。
ついつい「あれも安い、これも安い」と買い込んで、
使い切れずにダメになったり、捨てたり…。
┐(´~`;)┌
昨夜、女房が「うどん、使ってね~」というので、
話し合った結果、肉味噌うどんに決定した。
だが、今日はシトシトと雨が降っていて、
肌寒い日だったので、肉味噌うどんを見合わせた。
寒い日は、鍋に限りますな。
カレー鍋の素があったのでそれに決定。
ちょうど、うどんも使えるしね。
名付けて『カレー鍋うどん』である。
あくまで「鍋」であって「うどん」ではないんだよ。
具材は、唐揚げ用の鶏モモ肉でを使用。
大根、白菜、人参、ネギ、エノキダケ、シイタケ、
豆腐、ブロッコリー、長芋を適宜刻んで、
次々と鍋に放り込んだ。
うどんは、茹でて釜揚げ状態にしておいた。
カレー鍋につけながらうどんを食べたのであった。
「カレー鍋」の「つけうどん」だね。
うどんがメインの鍋だったので、
多少の違和感はあったが、
美味かったなぁ。
今日も美味しゅういただきました。
「コンロが使えない」
「電子レンジが使えない」
「蒸し器がない」
そういった器具絡みの制約から、食材の絡みもある。
「お肉がない!」
「醤油がない!」
ここまで切羽詰っていないけれど、という制約もある。
「このお肉、賞味期限が今日だ!」
「あれぇ、豆腐の賞味期限が過ぎてるぅ~」
…十分、切羽詰ってるか。
さて、前置きはこれくらいにして本題に入ろう。
(「前置き」が長過ぎ?)
今日の『切羽詰った』は「うどん」である。
茹で麺のうどんで、安売りで1玉18円で売っていたのを、
同じ値段で売っていた焼きそばと一緒に人数分の4玉を
女房が買ってきたのだ。
でも、なかなか巧く使い切れないのが「安売り商品」である。
安いだけで買ってしまうと、往々にしてこーなる。
…と言っても、僕にとってはいつものことだが。
ついつい「あれも安い、これも安い」と買い込んで、
使い切れずにダメになったり、捨てたり…。
┐(´~`;)┌
昨夜、女房が「うどん、使ってね~」というので、
話し合った結果、肉味噌うどんに決定した。
だが、今日はシトシトと雨が降っていて、
肌寒い日だったので、肉味噌うどんを見合わせた。
寒い日は、鍋に限りますな。
カレー鍋の素があったのでそれに決定。
ちょうど、うどんも使えるしね。
名付けて『カレー鍋うどん』である。
あくまで「鍋」であって「うどん」ではないんだよ。
具材は、唐揚げ用の鶏モモ肉でを使用。
大根、白菜、人参、ネギ、エノキダケ、シイタケ、
豆腐、ブロッコリー、長芋を適宜刻んで、
次々と鍋に放り込んだ。
うどんは、茹でて釜揚げ状態にしておいた。
カレー鍋につけながらうどんを食べたのであった。
「カレー鍋」の「つけうどん」だね。
うどんがメインの鍋だったので、
多少の違和感はあったが、
美味かったなぁ。
今日も美味しゅういただきました。
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