
いつもなら、こんなことは無い。
必ず「サラダ」を用意するのだが、
昨日はサラダを作らなかった。
冷蔵庫にはキャベツしかなかったのだ。
「キャベツの千切り」でも十分に、
「サラダ」に成り得たのだが、
「肉だけでもいいかな?」と思ったのだ。
昨日の夕食はご覧の通り。

右側は、肉大根。
肉大根は、リターン・リベンジ・メニューである。
今回は、豚バラ肉を使っての肉大根である。
前回はミンチだったので、今回は趣きが違う。
だが、バラ肉を炒め過ぎて「カリカリ、ベーコン」の状態。
油が適度に抜けた、もう少し「ふわっ」とした食感で、
調理するつもりだったが、炒め時間が長過ぎた。
ところが、豚バラ肉から出たラードが大根と絡み、
コッテリとした風味にしてくれた。
左側は、鶏肉の醤油炒め煮。
ホントは「焼き鳥」のようになる予定だったが、
醤油タレが多過ぎて、煮込みになってしまった。
今回の鶏肉は「モモ」である。
胸肉のようなアッサリとした感じはないのだが、
シッカリした食感が魅力だ。
今回は「タレ」がミソ。
「ミソ」といっても、味噌味のタレじゃないよ~。
砂糖、醤油、みりん、酒、ニンニクと生姜の微塵切りを
火に掛けてアルコールを飛ばして、煮切る。
このタレを、良く焼いた鶏モモ肉とネギに入れて煮る。
煮詰めて、タレにトロミが付いたら完成。
両方とも醤油味だったのが「玉に瑕」だけど、
趣きが違って、美味しかったですよ。
昨日も美味しゅういただきました。
必ず「サラダ」を用意するのだが、
昨日はサラダを作らなかった。
冷蔵庫にはキャベツしかなかったのだ。
「キャベツの千切り」でも十分に、
「サラダ」に成り得たのだが、
「肉だけでもいいかな?」と思ったのだ。
昨日の夕食はご覧の通り。

右側は、肉大根。
肉大根は、リターン・リベンジ・メニューである。
今回は、豚バラ肉を使っての肉大根である。
前回はミンチだったので、今回は趣きが違う。
だが、バラ肉を炒め過ぎて「カリカリ、ベーコン」の状態。
油が適度に抜けた、もう少し「ふわっ」とした食感で、
調理するつもりだったが、炒め時間が長過ぎた。
ところが、豚バラ肉から出たラードが大根と絡み、
コッテリとした風味にしてくれた。
左側は、鶏肉の醤油炒め煮。
ホントは「焼き鳥」のようになる予定だったが、
醤油タレが多過ぎて、煮込みになってしまった。
今回の鶏肉は「モモ」である。
胸肉のようなアッサリとした感じはないのだが、
シッカリした食感が魅力だ。
今回は「タレ」がミソ。
「ミソ」といっても、味噌味のタレじゃないよ~。
砂糖、醤油、みりん、酒、ニンニクと生姜の微塵切りを
火に掛けてアルコールを飛ばして、煮切る。
このタレを、良く焼いた鶏モモ肉とネギに入れて煮る。
煮詰めて、タレにトロミが付いたら完成。
両方とも醤油味だったのが「玉に瑕」だけど、
趣きが違って、美味しかったですよ。
昨日も美味しゅういただきました。
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