
日本の南の沖合いを台風が、
東の海上へと通り過ぎてゆくのに伴って、
午前中は雨がシトシト降り、
午後からは強い風が吹いた。
要するに「冷たい1日」だった訳で、
再び鍋にしてしまったのだった。
昨日は豪華にしたんだよ~。
昨日の主役は「ちゃんこ鍋の素」であるが、
具材が素晴らしい。
ホタテにゲソに剥きエビ。
更に、市販の鍋用肉団子も買ったのだ。
野菜類は、大根、人参、白菜、モヤシ、ネギ。
大量投入すると余るので控えめにね。
その他に、マイタケ、糸こんにゃく、豆腐。
これだけで十分に豪華である。
作業はいたって簡単。
白菜はざく切り、大根と人参は銀杏切り。
ネギは、斜め切りにしておく。
マイタケは細かく裂いて、豆腐は中くらいのサイコロ切り。
ゲソは軟骨の部分があったので、
それを取り除いて、足を1本ずつ切った。
これで下準備はOK。
鍋に「ちゃんこ鍋の素」を注いで沸騰したら、
大根、人参、白菜の白い部分を入れて沸騰させる。
それから、肉団子、ゲソ、ホタテ、剥きエビを入れる。
沸騰してアクを取ってから、マイタケ、糸こんにゃくを入れ、
更に沸いてきたら、白菜の葉の部分とモヤシ、ネギを入れる。
これで再沸騰したら完成。
しばらく火を止めて、じっくりと味を染み込ませる。
「ちゃんこ鍋の素」はスゴイね。
うちでは出せない複雑なダシの味がする。
単純に、かつお節だ、昆布だ、鶏ガラだというダシじゃない。
こーゆー辺りは、お店に行くか、こーゆーモノでないと、
醸し出せない味だなぁ、とつくづく思う。
また、ホタテとかゲソとか、市販の肉団子を使ったから、
いろんな旨味が出てきて、そりゃもうウハウハ。
長男と次男が、鍋のダシをすくって、
ご飯に掛けて食べていたのが印象的であった。
昨日も美味しゅういただきました。
東の海上へと通り過ぎてゆくのに伴って、
午前中は雨がシトシト降り、
午後からは強い風が吹いた。
要するに「冷たい1日」だった訳で、
再び鍋にしてしまったのだった。
昨日は豪華にしたんだよ~。
昨日の主役は「ちゃんこ鍋の素」であるが、
具材が素晴らしい。
ホタテにゲソに剥きエビ。
更に、市販の鍋用肉団子も買ったのだ。
野菜類は、大根、人参、白菜、モヤシ、ネギ。
大量投入すると余るので控えめにね。
その他に、マイタケ、糸こんにゃく、豆腐。
これだけで十分に豪華である。
作業はいたって簡単。
白菜はざく切り、大根と人参は銀杏切り。
ネギは、斜め切りにしておく。
マイタケは細かく裂いて、豆腐は中くらいのサイコロ切り。
ゲソは軟骨の部分があったので、
それを取り除いて、足を1本ずつ切った。
これで下準備はOK。
鍋に「ちゃんこ鍋の素」を注いで沸騰したら、
大根、人参、白菜の白い部分を入れて沸騰させる。
それから、肉団子、ゲソ、ホタテ、剥きエビを入れる。
沸騰してアクを取ってから、マイタケ、糸こんにゃくを入れ、
更に沸いてきたら、白菜の葉の部分とモヤシ、ネギを入れる。
これで再沸騰したら完成。
しばらく火を止めて、じっくりと味を染み込ませる。
「ちゃんこ鍋の素」はスゴイね。
うちでは出せない複雑なダシの味がする。
単純に、かつお節だ、昆布だ、鶏ガラだというダシじゃない。
こーゆー辺りは、お店に行くか、こーゆーモノでないと、
醸し出せない味だなぁ、とつくづく思う。
また、ホタテとかゲソとか、市販の肉団子を使ったから、
いろんな旨味が出てきて、そりゃもうウハウハ。
長男と次男が、鍋のダシをすくって、
ご飯に掛けて食べていたのが印象的であった。
昨日も美味しゅういただきました。
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