
そろそろ終りに近いのかもしれないけれど、
ここら辺りではまだまだ匂いが漂っている。
それは『金木犀のかほり』だ。
だけどねぇ~。
どーしても『フルーツ牛乳のかほり』なんですよ、
僕にとって「金木犀の匂い」は。
牛乳瓶に入った、黄色がかったピンク色の牛乳から
放たれる「匂い」なんですよねぇ。
もしくは「テトラパック」と呼ばれた、
三角錐の容器にストローを差し込んで、
上手に持たないとストローから「ピュー」と、
黄色がかったピンク色の牛乳が出てきて、
そこから匂ったかもしれない。
毎年、この季節、この匂いを嗅ぐと、
そればかりを思い出してしまうのであった。
あぁ、フルーツ牛乳がのみたくなっちゃったな。
今でもどこかで売っているのかな?
さすがに牛乳瓶入りやテトラパックは無いだろうけど。
そんな時のためのネット検索。
早々にググってみたよ~。
どうやら「銭湯」で生息しているようだ。
しかも自動販売機で。
そーか、そーゆーところで生息していたか。
しかも「牛乳瓶で」らしい。
「ピクミン」で出てきた、紙製の牛乳瓶の蓋を、
小型の千枚通しに丸い樹脂の輪が付いたヤツで、
器用に刺して、ポンッ!と取ったよなぁ。
金木犀のかほりから想像して、
ちょっと郷愁に浸ってしまいました。
ここら辺りではまだまだ匂いが漂っている。
それは『金木犀のかほり』だ。
だけどねぇ~。
どーしても『フルーツ牛乳のかほり』なんですよ、
僕にとって「金木犀の匂い」は。
牛乳瓶に入った、黄色がかったピンク色の牛乳から
放たれる「匂い」なんですよねぇ。
もしくは「テトラパック」と呼ばれた、
三角錐の容器にストローを差し込んで、
上手に持たないとストローから「ピュー」と、
黄色がかったピンク色の牛乳が出てきて、
そこから匂ったかもしれない。
毎年、この季節、この匂いを嗅ぐと、
そればかりを思い出してしまうのであった。
あぁ、フルーツ牛乳がのみたくなっちゃったな。
今でもどこかで売っているのかな?
さすがに牛乳瓶入りやテトラパックは無いだろうけど。
そんな時のためのネット検索。
早々にググってみたよ~。
どうやら「銭湯」で生息しているようだ。
しかも自動販売機で。
そーか、そーゆーところで生息していたか。
しかも「牛乳瓶で」らしい。
「ピクミン」で出てきた、紙製の牛乳瓶の蓋を、
小型の千枚通しに丸い樹脂の輪が付いたヤツで、
器用に刺して、ポンッ!と取ったよなぁ。
金木犀のかほりから想像して、
ちょっと郷愁に浸ってしまいました。
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