
今日の夕食はハンバーグのつもりだった。
だが、冷蔵庫の合挽きミンチでは量が少ないので、
スーパーに寄って買い足すことにした。
だが、立ち寄ったスーパーで見つけてしまったのだ。
大きな冬瓜の1/4カットが98円なのを。
もちろん買いましたよ、冬瓜は。
そして、冬瓜汁用に使う鶏のミンチも。
それでも、そんなつもりはなかったのだ。
あくまでも「ハンバーグ」がメインのつもりだった。
だが、女房の一言でメインは、ハンバーグではなく、
冬瓜汁となってしまった。
「こんなに大きな冬瓜ならメインでしょ」
「冬瓜汁で十分な量よ」
「それに、この冬瓜、美味しそうだし」
そうなのだ、実に美味しそうな冬瓜なのだ。
だから買ってしまったのだ。
どちらかというと、ハンバーグより冬瓜が食べたい。
その見解が、女房と一致したのだ。
早速、女房は冬瓜の料理を開始した。
え?
僕が料理しないのかって?
いやー、冬瓜は女房が料理した方が美味いのだ。
そして、僕は女房の冬瓜汁が食べたかったのだ。
女房は粛々と冬瓜を捌いていく。
冬瓜をダシパックと水を入れた鍋で煮始める。
そして、鶏ミンチに下味を付けてから、
ダシが取れて、柔らかくなった冬瓜汁に入れて、
煮立たせながら、アクを取る。
酒とみりんと塩、そして少々の醤油で味付けをして、
片栗粉でトロミを付けたら完成。
僕はその間に、ご飯を炊いて、キュウリの酢の物を作った。
それに、フランクフルトを1袋焼いたら、
ボリューム満点の夕食になった。
冬瓜汁には、千切りのショウガをちょこんと載せ、
今日は更にスペシャルで、大葉の千切りも乗せた。
クーラーの効いたダイニングで、
熱々の冬瓜汁をフーフー言いながら食べた。
ショウガと大葉の香りが漂っていい感じ。
冬瓜はトロトロで、丁度いい味加減。
今日も美味しゅういただきました。
だが、冷蔵庫の合挽きミンチでは量が少ないので、
スーパーに寄って買い足すことにした。
だが、立ち寄ったスーパーで見つけてしまったのだ。
大きな冬瓜の1/4カットが98円なのを。
もちろん買いましたよ、冬瓜は。
そして、冬瓜汁用に使う鶏のミンチも。
それでも、そんなつもりはなかったのだ。
あくまでも「ハンバーグ」がメインのつもりだった。
だが、女房の一言でメインは、ハンバーグではなく、
冬瓜汁となってしまった。
「こんなに大きな冬瓜ならメインでしょ」
「冬瓜汁で十分な量よ」
「それに、この冬瓜、美味しそうだし」
そうなのだ、実に美味しそうな冬瓜なのだ。
だから買ってしまったのだ。
どちらかというと、ハンバーグより冬瓜が食べたい。
その見解が、女房と一致したのだ。
早速、女房は冬瓜の料理を開始した。
え?
僕が料理しないのかって?
いやー、冬瓜は女房が料理した方が美味いのだ。
そして、僕は女房の冬瓜汁が食べたかったのだ。
女房は粛々と冬瓜を捌いていく。
冬瓜をダシパックと水を入れた鍋で煮始める。
そして、鶏ミンチに下味を付けてから、
ダシが取れて、柔らかくなった冬瓜汁に入れて、
煮立たせながら、アクを取る。
酒とみりんと塩、そして少々の醤油で味付けをして、
片栗粉でトロミを付けたら完成。
僕はその間に、ご飯を炊いて、キュウリの酢の物を作った。
それに、フランクフルトを1袋焼いたら、
ボリューム満点の夕食になった。
冬瓜汁には、千切りのショウガをちょこんと載せ、
今日は更にスペシャルで、大葉の千切りも乗せた。
クーラーの効いたダイニングで、
熱々の冬瓜汁をフーフー言いながら食べた。
ショウガと大葉の香りが漂っていい感じ。
冬瓜はトロトロで、丁度いい味加減。
今日も美味しゅういただきました。
スポンサーサイト

| ホーム |