
今日は、午後の3時頃から雨。
夕方になったら、冷たい雨が降っていた。
ホントは餃子の予定だった。
昨日、女房にきつく言われていたのだ。
「賞味期限の餃子のチルド、夕飯のおかずにしてね」と。
だが、ホントに今日の夕方は肌寒かった。
…もっとも、短パンにタンクトップ姿だったので、
全く説得力はないのだが。
「今日はカレーにしたいなぁ」
そう呟くと、次男が反応した。
「寒いから、ちょうどいいねぇ」
え…?
良く分からない次男の反応だったが、
次男の一言で「カレー」に決定。
大丈夫、大丈夫。
チルド餃子の賞味期限は6/29。
即ち「今日」なのだが、1日くらいですぐに腐る訳じゃない。
あくまで「賞味期限」であって「消費期限」ではない。
餃子は、明日のお弁当にでも使ってくれ。
ダメなら、明日の朝食か夕食のどちらかで何とかするよ。
さて、今日の夕食について長男にも訊いてみた。
「今日はカレー餃子でもいい?」
「ご飯の上に焼き餃子を載せてカレーを掛けるの」
長男は不思議な顔。
「あ、ごめん、ごめん。カレーか餃子か、どっち?」
長男は、呆れ顔でこう言った。
「カレーならカレーだけ、餃子なら餃子だけにしてくれ」
分かってるよ、そんなこと。
ちょっと冗談を言っただけじゃないか。
「お父さんのは、冗談じゃない時があるから」
…うむ、そーかもしれない。
今日のカレーは、シーチキン・カレー。
野菜類を炒めてから鍋に移し、水を加えて煮立たせる。
その後火を止めて、温度が下がったところでルウを溶かす。
溶けたら火に掛けてトロミを出す。
その途中で、シーチキンを缶の汁ごと放り込む。
これで完成。
「カレーうどんにするといい感じの味だな」と長男。
なるほど。
確かに和風な味がする。
シーチキンの風味がカツオダシの味になっている。
辛口のカレーで、口の中はヒーヒー。
ちょっと身体がHOTになりました。
夕方になったら、冷たい雨が降っていた。
ホントは餃子の予定だった。
昨日、女房にきつく言われていたのだ。
「賞味期限の餃子のチルド、夕飯のおかずにしてね」と。
だが、ホントに今日の夕方は肌寒かった。
…もっとも、短パンにタンクトップ姿だったので、
全く説得力はないのだが。
「今日はカレーにしたいなぁ」
そう呟くと、次男が反応した。
「寒いから、ちょうどいいねぇ」
え…?
良く分からない次男の反応だったが、
次男の一言で「カレー」に決定。
大丈夫、大丈夫。
チルド餃子の賞味期限は6/29。
即ち「今日」なのだが、1日くらいですぐに腐る訳じゃない。
あくまで「賞味期限」であって「消費期限」ではない。
餃子は、明日のお弁当にでも使ってくれ。
ダメなら、明日の朝食か夕食のどちらかで何とかするよ。
さて、今日の夕食について長男にも訊いてみた。
「今日はカレー餃子でもいい?」
「ご飯の上に焼き餃子を載せてカレーを掛けるの」
長男は不思議な顔。
「あ、ごめん、ごめん。カレーか餃子か、どっち?」
長男は、呆れ顔でこう言った。
「カレーならカレーだけ、餃子なら餃子だけにしてくれ」
分かってるよ、そんなこと。
ちょっと冗談を言っただけじゃないか。
「お父さんのは、冗談じゃない時があるから」
…うむ、そーかもしれない。
今日のカレーは、シーチキン・カレー。
野菜類を炒めてから鍋に移し、水を加えて煮立たせる。
その後火を止めて、温度が下がったところでルウを溶かす。
溶けたら火に掛けてトロミを出す。
その途中で、シーチキンを缶の汁ごと放り込む。
これで完成。
「カレーうどんにするといい感じの味だな」と長男。
なるほど。
確かに和風な味がする。
シーチキンの風味がカツオダシの味になっている。
辛口のカレーで、口の中はヒーヒー。
ちょっと身体がHOTになりました。
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