
今日は女房が出勤だった。
夕方には帰る予定だったのだが、
残業になったらしい。
女房が夕飯の食材を調達するはずだったが、
スーパーは閉まった後の帰宅時間になりそうだという。
仕方がないので、冷蔵庫の物色を開始した。
見つけたのは、生麺タイプの冷やし中華。
麺を茹でるだけで付属のタレを掛ければOK、ってヤツ。
ただし、具はない。
またまた、具を探しに冷蔵庫を物色。
キュウリしかないなぁ。
ハムがあるが、賞味期限までは間がある。
トマトがあれば華を添えるが、それもない。
仕方がないので錦糸玉子でも作ろう。
キュウリの細切りと錦糸玉子。
それで十分だよね。
3分間、麺を茹でてからシッカリと流水で冷まして揉む。
麺の水分を十分に切ると、タレが染み込んで美味しい。
そこで、ざるに麺を押し当ててシッカリと水分を切るのだ。
これは、プロもやっている技らしい。
皿に麺を盛ってから、キュウリと錦糸玉子を載せる。
その上からタレを掛けて出来上がり。
マヨネーズやカラシはお好みで。
錦糸玉子は、比較的簡単。
弱火のフライパンに、溶き卵を入れて回し広げる。
プツプツ穴が開いてボコボコと膨らんできたら、
裏返して数秒、これを細く切って錦糸玉子は完成。
メインとしては、豚バラ肉とキャベツとニラの炒め物。
バラ肉を豆板醤で炒める。
そこにキャベツを入れて炒める。
キャベツがシンナリしたら、ニラを入れて炒める。
ニラがシンナリする前に、合わせタレを掛ける。
合わせタレは、酒とみりんと醤油を適量。
そこに少量の酢を入れておくのが隠し味。
タレを入れて煮立ってきたら、片栗粉でトロミを付ける。
適宜、トロミが付いたら皿に盛って完成。
有り合わせだけど、上手に出来たかな。
今日も美味しゅういただきました。
夕方には帰る予定だったのだが、
残業になったらしい。
女房が夕飯の食材を調達するはずだったが、
スーパーは閉まった後の帰宅時間になりそうだという。
仕方がないので、冷蔵庫の物色を開始した。
見つけたのは、生麺タイプの冷やし中華。
麺を茹でるだけで付属のタレを掛ければOK、ってヤツ。
ただし、具はない。
またまた、具を探しに冷蔵庫を物色。
キュウリしかないなぁ。
ハムがあるが、賞味期限までは間がある。
トマトがあれば華を添えるが、それもない。
仕方がないので錦糸玉子でも作ろう。
キュウリの細切りと錦糸玉子。
それで十分だよね。
3分間、麺を茹でてからシッカリと流水で冷まして揉む。
麺の水分を十分に切ると、タレが染み込んで美味しい。
そこで、ざるに麺を押し当ててシッカリと水分を切るのだ。
これは、プロもやっている技らしい。
皿に麺を盛ってから、キュウリと錦糸玉子を載せる。
その上からタレを掛けて出来上がり。
マヨネーズやカラシはお好みで。
錦糸玉子は、比較的簡単。
弱火のフライパンに、溶き卵を入れて回し広げる。
プツプツ穴が開いてボコボコと膨らんできたら、
裏返して数秒、これを細く切って錦糸玉子は完成。
メインとしては、豚バラ肉とキャベツとニラの炒め物。
バラ肉を豆板醤で炒める。
そこにキャベツを入れて炒める。
キャベツがシンナリしたら、ニラを入れて炒める。
ニラがシンナリする前に、合わせタレを掛ける。
合わせタレは、酒とみりんと醤油を適量。
そこに少量の酢を入れておくのが隠し味。
タレを入れて煮立ってきたら、片栗粉でトロミを付ける。
適宜、トロミが付いたら皿に盛って完成。
有り合わせだけど、上手に出来たかな。
今日も美味しゅういただきました。
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