
今月は足らなかった。
何が足らなかったって、ブログの更新回数が足らなかった。
残念ながら、今月は更新回数が少なかった。
毎月のノルマは「更新20回」なのに。
サブコラムのアーカイブを見てもらえば分かるけれど、
今日の更新で「18」に止まった。
何が阻害したか?
それは「時間」である。
「時間が足らなかった」とも言えるのだが、
時間は遣り繰りするものだがら、言い訳には出来ない。
今月から週2回の勤務になったせいもある。
夜間に出掛ける用事があったのも確かである。
でも、一番の原因は「遣り繰り」の問題である。
忙しくなった分をどこでどう節約して時間を作るか。
ただ、寝る時間は確保しておかないといけない。
今月はほとんど毎回、深夜遅くに更新していたのだが、
途中で眠ってしまって、更新出来なかった時がある。
それは記事を書いている途中で寝てしまったり、
記事を書いたところで寝てしまったり、
更新作業の途中で寝てしまったり、
そんな感じだった。
だから昨日更新すべきだった記事を、
時刻を記述した部分だけ書き直して、
アップロードしたりしたのだった。
こんな感じだから、今月の更新不足は悲観していない。
記事を書くソースが涸れた訳ではないからだ。
一時期は「何を書こうか」と思ったこともあるが、
それに比べたら「書く時間がない」の方が良性だと思っている。
書けない辛さは、書く時間がない辛さの数倍ですよ、ホント。
PCを前にキーボードに手を置いて画面を見ているけれど、
画面なんかは意識に無くて、今日の出来事を頭の中で
「あれをやって、これをやって、こうなって…」と振り返って、
思い出した中に記事の種を必死になって探している姿は、
傍で見ると薄ら寂しいモノがあるだろうなぁ、きっと。
だが、まだまだ精進しないと。
4つのブログを抱えている者としてはダメダメですねぇ。
「主夫の、-villa-」は15/15の100%で唯一のノルマ達成。
続いては「主夫の、」は18/20で90%の達成率。
その次は「憂鬱FC」は4/5で80%の達成率。
最悪なのは「憂鬱」で、6/10の60%なんだもん。
違う話題を提供しているといっても、これじゃあねぇ。
でも、アーカイブの「憂鬱FC」はともかくとしても、
月に「45」の記事を書いている訳かぁー。
自分でもちょっとビックリしちゃった。
毎回、それぞれの記事は結構長い文章を書いているからなぁ。
そーゆー意味では、まだ努力しているって感じかな。(自己擁護)
ブログの目的や趣味・趣向と方向性でノルマを変えているんだけど、
やっぱり、自分で決めたノルマ以上を目指さないとね。
来月は頑張ります。
…って明日から来月じゃん!
何が足らなかったって、ブログの更新回数が足らなかった。
残念ながら、今月は更新回数が少なかった。
毎月のノルマは「更新20回」なのに。
サブコラムのアーカイブを見てもらえば分かるけれど、
今日の更新で「18」に止まった。
何が阻害したか?
それは「時間」である。
「時間が足らなかった」とも言えるのだが、
時間は遣り繰りするものだがら、言い訳には出来ない。
今月から週2回の勤務になったせいもある。
夜間に出掛ける用事があったのも確かである。
でも、一番の原因は「遣り繰り」の問題である。
忙しくなった分をどこでどう節約して時間を作るか。
ただ、寝る時間は確保しておかないといけない。
今月はほとんど毎回、深夜遅くに更新していたのだが、
途中で眠ってしまって、更新出来なかった時がある。
それは記事を書いている途中で寝てしまったり、
記事を書いたところで寝てしまったり、
更新作業の途中で寝てしまったり、
そんな感じだった。
だから昨日更新すべきだった記事を、
時刻を記述した部分だけ書き直して、
アップロードしたりしたのだった。
こんな感じだから、今月の更新不足は悲観していない。
記事を書くソースが涸れた訳ではないからだ。
一時期は「何を書こうか」と思ったこともあるが、
それに比べたら「書く時間がない」の方が良性だと思っている。
書けない辛さは、書く時間がない辛さの数倍ですよ、ホント。
PCを前にキーボードに手を置いて画面を見ているけれど、
画面なんかは意識に無くて、今日の出来事を頭の中で
「あれをやって、これをやって、こうなって…」と振り返って、
思い出した中に記事の種を必死になって探している姿は、
傍で見ると薄ら寂しいモノがあるだろうなぁ、きっと。
だが、まだまだ精進しないと。
4つのブログを抱えている者としてはダメダメですねぇ。
「主夫の、-villa-」は15/15の100%で唯一のノルマ達成。
続いては「主夫の、」は18/20で90%の達成率。
その次は「憂鬱FC」は4/5で80%の達成率。
最悪なのは「憂鬱」で、6/10の60%なんだもん。
違う話題を提供しているといっても、これじゃあねぇ。
でも、アーカイブの「憂鬱FC」はともかくとしても、
月に「45」の記事を書いている訳かぁー。
自分でもちょっとビックリしちゃった。
毎回、それぞれの記事は結構長い文章を書いているからなぁ。
そーゆー意味では、まだ努力しているって感じかな。(自己擁護)
ブログの目的や趣味・趣向と方向性でノルマを変えているんだけど、
やっぱり、自分で決めたノルマ以上を目指さないとね。
来月は頑張ります。
…って明日から来月じゃん!
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今日は、午後の3時頃から雨。
夕方になったら、冷たい雨が降っていた。
ホントは餃子の予定だった。
昨日、女房にきつく言われていたのだ。
「賞味期限の餃子のチルド、夕飯のおかずにしてね」と。
だが、ホントに今日の夕方は肌寒かった。
…もっとも、短パンにタンクトップ姿だったので、
全く説得力はないのだが。
「今日はカレーにしたいなぁ」
そう呟くと、次男が反応した。
「寒いから、ちょうどいいねぇ」
え…?
良く分からない次男の反応だったが、
次男の一言で「カレー」に決定。
大丈夫、大丈夫。
チルド餃子の賞味期限は6/29。
即ち「今日」なのだが、1日くらいですぐに腐る訳じゃない。
あくまで「賞味期限」であって「消費期限」ではない。
餃子は、明日のお弁当にでも使ってくれ。
ダメなら、明日の朝食か夕食のどちらかで何とかするよ。
さて、今日の夕食について長男にも訊いてみた。
「今日はカレー餃子でもいい?」
「ご飯の上に焼き餃子を載せてカレーを掛けるの」
長男は不思議な顔。
「あ、ごめん、ごめん。カレーか餃子か、どっち?」
長男は、呆れ顔でこう言った。
「カレーならカレーだけ、餃子なら餃子だけにしてくれ」
分かってるよ、そんなこと。
ちょっと冗談を言っただけじゃないか。
「お父さんのは、冗談じゃない時があるから」
…うむ、そーかもしれない。
今日のカレーは、シーチキン・カレー。
野菜類を炒めてから鍋に移し、水を加えて煮立たせる。
その後火を止めて、温度が下がったところでルウを溶かす。
溶けたら火に掛けてトロミを出す。
その途中で、シーチキンを缶の汁ごと放り込む。
これで完成。
「カレーうどんにするといい感じの味だな」と長男。
なるほど。
確かに和風な味がする。
シーチキンの風味がカツオダシの味になっている。
辛口のカレーで、口の中はヒーヒー。
ちょっと身体がHOTになりました。
夕方になったら、冷たい雨が降っていた。
ホントは餃子の予定だった。
昨日、女房にきつく言われていたのだ。
「賞味期限の餃子のチルド、夕飯のおかずにしてね」と。
だが、ホントに今日の夕方は肌寒かった。
…もっとも、短パンにタンクトップ姿だったので、
全く説得力はないのだが。
「今日はカレーにしたいなぁ」
そう呟くと、次男が反応した。
「寒いから、ちょうどいいねぇ」
え…?
良く分からない次男の反応だったが、
次男の一言で「カレー」に決定。
大丈夫、大丈夫。
チルド餃子の賞味期限は6/29。
即ち「今日」なのだが、1日くらいですぐに腐る訳じゃない。
あくまで「賞味期限」であって「消費期限」ではない。
餃子は、明日のお弁当にでも使ってくれ。
ダメなら、明日の朝食か夕食のどちらかで何とかするよ。
さて、今日の夕食について長男にも訊いてみた。
「今日はカレー餃子でもいい?」
「ご飯の上に焼き餃子を載せてカレーを掛けるの」
長男は不思議な顔。
「あ、ごめん、ごめん。カレーか餃子か、どっち?」
長男は、呆れ顔でこう言った。
「カレーならカレーだけ、餃子なら餃子だけにしてくれ」
分かってるよ、そんなこと。
ちょっと冗談を言っただけじゃないか。
「お父さんのは、冗談じゃない時があるから」
…うむ、そーかもしれない。
今日のカレーは、シーチキン・カレー。
野菜類を炒めてから鍋に移し、水を加えて煮立たせる。
その後火を止めて、温度が下がったところでルウを溶かす。
溶けたら火に掛けてトロミを出す。
その途中で、シーチキンを缶の汁ごと放り込む。
これで完成。
「カレーうどんにするといい感じの味だな」と長男。
なるほど。
確かに和風な味がする。
シーチキンの風味がカツオダシの味になっている。
辛口のカレーで、口の中はヒーヒー。
ちょっと身体がHOTになりました。


今日は女房が出勤だった。
夕方には帰る予定だったのだが、
残業になったらしい。
女房が夕飯の食材を調達するはずだったが、
スーパーは閉まった後の帰宅時間になりそうだという。
仕方がないので、冷蔵庫の物色を開始した。
見つけたのは、生麺タイプの冷やし中華。
麺を茹でるだけで付属のタレを掛ければOK、ってヤツ。
ただし、具はない。
またまた、具を探しに冷蔵庫を物色。
キュウリしかないなぁ。
ハムがあるが、賞味期限までは間がある。
トマトがあれば華を添えるが、それもない。
仕方がないので錦糸玉子でも作ろう。
キュウリの細切りと錦糸玉子。
それで十分だよね。
3分間、麺を茹でてからシッカリと流水で冷まして揉む。
麺の水分を十分に切ると、タレが染み込んで美味しい。
そこで、ざるに麺を押し当ててシッカリと水分を切るのだ。
これは、プロもやっている技らしい。
皿に麺を盛ってから、キュウリと錦糸玉子を載せる。
その上からタレを掛けて出来上がり。
マヨネーズやカラシはお好みで。
錦糸玉子は、比較的簡単。
弱火のフライパンに、溶き卵を入れて回し広げる。
プツプツ穴が開いてボコボコと膨らんできたら、
裏返して数秒、これを細く切って錦糸玉子は完成。
メインとしては、豚バラ肉とキャベツとニラの炒め物。
バラ肉を豆板醤で炒める。
そこにキャベツを入れて炒める。
キャベツがシンナリしたら、ニラを入れて炒める。
ニラがシンナリする前に、合わせタレを掛ける。
合わせタレは、酒とみりんと醤油を適量。
そこに少量の酢を入れておくのが隠し味。
タレを入れて煮立ってきたら、片栗粉でトロミを付ける。
適宜、トロミが付いたら皿に盛って完成。
有り合わせだけど、上手に出来たかな。
今日も美味しゅういただきました。
夕方には帰る予定だったのだが、
残業になったらしい。
女房が夕飯の食材を調達するはずだったが、
スーパーは閉まった後の帰宅時間になりそうだという。
仕方がないので、冷蔵庫の物色を開始した。
見つけたのは、生麺タイプの冷やし中華。
麺を茹でるだけで付属のタレを掛ければOK、ってヤツ。
ただし、具はない。
またまた、具を探しに冷蔵庫を物色。
キュウリしかないなぁ。
ハムがあるが、賞味期限までは間がある。
トマトがあれば華を添えるが、それもない。
仕方がないので錦糸玉子でも作ろう。
キュウリの細切りと錦糸玉子。
それで十分だよね。
3分間、麺を茹でてからシッカリと流水で冷まして揉む。
麺の水分を十分に切ると、タレが染み込んで美味しい。
そこで、ざるに麺を押し当ててシッカリと水分を切るのだ。
これは、プロもやっている技らしい。
皿に麺を盛ってから、キュウリと錦糸玉子を載せる。
その上からタレを掛けて出来上がり。
マヨネーズやカラシはお好みで。
錦糸玉子は、比較的簡単。
弱火のフライパンに、溶き卵を入れて回し広げる。
プツプツ穴が開いてボコボコと膨らんできたら、
裏返して数秒、これを細く切って錦糸玉子は完成。
メインとしては、豚バラ肉とキャベツとニラの炒め物。
バラ肉を豆板醤で炒める。
そこにキャベツを入れて炒める。
キャベツがシンナリしたら、ニラを入れて炒める。
ニラがシンナリする前に、合わせタレを掛ける。
合わせタレは、酒とみりんと醤油を適量。
そこに少量の酢を入れておくのが隠し味。
タレを入れて煮立ってきたら、片栗粉でトロミを付ける。
適宜、トロミが付いたら皿に盛って完成。
有り合わせだけど、上手に出来たかな。
今日も美味しゅういただきました。


すみません。
今日、夕飯作るのをサボってしまいました。
…反省。
っていうか、仕方がなかったのよ。
今日は、お昼からお酒を飲む機会があったのだ。
会合というか、会議というか、その後に、
懇親会というか、打ち上げ会というか、
そんなモノに参加しなければならない状況で、
参加した訳だ。
そんなにお酒が飲める方ではないが、
全く飲めない訳ではないので、
そこそこ飲んでしまった。
帰りは送ってもらって、夕方6:00に帰宅。
お風呂の準備や洗濯物の片付けをしたが、
その後、横になった途端に記憶がなくなった。
つまり、寝ちゃった訳だね。
その2時間半後の、午後8:30頃。
うとうとと目を覚ますと、長男が電話をしていた。
「あ、お母さん。お父さん、お酒飲んで寝ちゃった」
「僕達、まだご飯食べてないんだ」
「どうしたらいい?」
そんな会話だった。
「あちゃー」って思ったね。
でも、まだまだ酔っ払っている自分がいる。
ぼーっとしてて動けない。
そうこうしているうちに、女房が帰ってきた。
ご飯を炊いて、玉子ご飯に、納豆ご飯。
インスタントの味噌汁にスープ。
レタスを切ってドレッシングを掛けて。
朝食風だが、目玉焼きもスクランブルエッグもない。
ましてや、ハムやソーセージは全くない。
だから、肉類は一切無し。
それでも、腹が減ってるので、それで満足。
長男も次男も十分にお腹がふくれたようだ。
とりあえず、今日は何とかなった。
こんなことがないようにしたいッス。
今日、夕飯作るのをサボってしまいました。
…反省。
っていうか、仕方がなかったのよ。
今日は、お昼からお酒を飲む機会があったのだ。
会合というか、会議というか、その後に、
懇親会というか、打ち上げ会というか、
そんなモノに参加しなければならない状況で、
参加した訳だ。
そんなにお酒が飲める方ではないが、
全く飲めない訳ではないので、
そこそこ飲んでしまった。
帰りは送ってもらって、夕方6:00に帰宅。
お風呂の準備や洗濯物の片付けをしたが、
その後、横になった途端に記憶がなくなった。
つまり、寝ちゃった訳だね。
その2時間半後の、午後8:30頃。
うとうとと目を覚ますと、長男が電話をしていた。
「あ、お母さん。お父さん、お酒飲んで寝ちゃった」
「僕達、まだご飯食べてないんだ」
「どうしたらいい?」
そんな会話だった。
「あちゃー」って思ったね。
でも、まだまだ酔っ払っている自分がいる。
ぼーっとしてて動けない。
そうこうしているうちに、女房が帰ってきた。
ご飯を炊いて、玉子ご飯に、納豆ご飯。
インスタントの味噌汁にスープ。
レタスを切ってドレッシングを掛けて。
朝食風だが、目玉焼きもスクランブルエッグもない。
ましてや、ハムやソーセージは全くない。
だから、肉類は一切無し。
それでも、腹が減ってるので、それで満足。
長男も次男も十分にお腹がふくれたようだ。
とりあえず、今日は何とかなった。
こんなことがないようにしたいッス。


最近は「ソース焼きそば」ばっかりだった。
「たまには餡掛け焼きそばで」という女房の第1希望で、
昨日から「餡掛け焼きそば」は決定していた。
だが「パリパリ麺は止めて欲しい」と女房の第2希望もあり、
今日は茹で焼き麺にも決定していた。
更に「辛いのも止めてね」という女房の第3希望で、
普通の中華炒め風の餡も決定していた。
もう、工夫の余地はほとんどない。
そう思われたのだが…。
唯一、残されたのは餡掛けの味付けである。
XO醤か、それとも塩ダレか。
これも意外な結末だった。
XO醤は、封が開けられていなかったのだ。
必然的に塩ダレに決定してしまった。
ここまで決まってしまえば、あとは一直線。
具材は、焼豚の残り、白菜1/4、人参小2本、
モヤシ1袋、エノキダケ1袋、である。
焼き豚を炒め、人参を炒め、エノキダケを炒める。
最後に白菜とモヤシを炒める。
そして、鶏がらスープの素を溶かしたお湯500ccを入れて、
最後に塩ダレで味付け。
煮立ったら弱火にして少々煮込む。
そして最後に片栗粉でトロミを付けて完成。
麺は、軽く炒めてからスープで茹で焼きにし、
予め皿に盛っておく。
そこへ餡を掛けて「塩ダレ餡掛け焼きそば」の完成である。
今日は、塩ダレのスパイスが効いていて、
しかし、それ程辛くもなく上々の味。
だが、片栗粉のトロミがちょっと弱くて、
食べている途中で、皿ラーメンになってしまった。
うむ、トロミは難しいッス。
味は最高に美味しかったのが結末がイマイチだった、
「塩ダレ餡掛け焼きそば」であった。
「たまには餡掛け焼きそばで」という女房の第1希望で、
昨日から「餡掛け焼きそば」は決定していた。
だが「パリパリ麺は止めて欲しい」と女房の第2希望もあり、
今日は茹で焼き麺にも決定していた。
更に「辛いのも止めてね」という女房の第3希望で、
普通の中華炒め風の餡も決定していた。
もう、工夫の余地はほとんどない。
そう思われたのだが…。
唯一、残されたのは餡掛けの味付けである。
XO醤か、それとも塩ダレか。
これも意外な結末だった。
XO醤は、封が開けられていなかったのだ。
必然的に塩ダレに決定してしまった。
ここまで決まってしまえば、あとは一直線。
具材は、焼豚の残り、白菜1/4、人参小2本、
モヤシ1袋、エノキダケ1袋、である。
焼き豚を炒め、人参を炒め、エノキダケを炒める。
最後に白菜とモヤシを炒める。
そして、鶏がらスープの素を溶かしたお湯500ccを入れて、
最後に塩ダレで味付け。
煮立ったら弱火にして少々煮込む。
そして最後に片栗粉でトロミを付けて完成。
麺は、軽く炒めてからスープで茹で焼きにし、
予め皿に盛っておく。
そこへ餡を掛けて「塩ダレ餡掛け焼きそば」の完成である。
今日は、塩ダレのスパイスが効いていて、
しかし、それ程辛くもなく上々の味。
だが、片栗粉のトロミがちょっと弱くて、
食べている途中で、皿ラーメンになってしまった。
うむ、トロミは難しいッス。
味は最高に美味しかったのが結末がイマイチだった、
「塩ダレ餡掛け焼きそば」であった。


16年前の今日のお昼に、長男は帝王切開で生まれた。
それからすくすくと育ちやがって、もう高校生だ。
「シックスティーン」
…いい響きだねぇ。
♪伊代はまだ~、16だからぁ~。
…なんていうアイドルの曲がありましたな。
古いなんて言わないでくださいよ~。
それくらい時間が経ったってことを言いたいのだから。
自分にもそんな頃もあったんだなぁと、
想い出に浸るような歳になってしまったんだなぁ。
高校時代になると自分の記憶も鮮明だから、
長男の高校生活を見ていると、
自分の高校時代とオーバーラップして、
羨ましいと思う分、茶化して楽しんでいる。
茶化される部分については非常に嫌そうな長男だけど、
僕の失敗談の部分は真剣に聞いてくれているので、
それはそれで嬉しいかな。
さて、シッカリとバースディケーキを買って、
ガッツリとお祝いをした。
ホールのケーキで中央部分が2段になっていて、
その部分は生クリームだけのデコレーション。
そこにチョコペンで文字を書き入れるようになっているのだ。
女房が“16th Happy Birthday”と書き入れて、
「1」と「6」の形をしたキャンドルを立てて、
「おめめとう~」の掛け声と共に、長男が吹き消した。
何かと忙しくて、誕生日プレゼントを用意出来なかったけど、
今日の午後に楽器の小物類を通販で注文したのだが、
そのリストに「トランペット用プロテクター」を入れておいた。
大した金額のモノじゃないけど、ちょっとは喜んでくれるかな。
ピアノにトランペット。
トランペットは楽団と学校の部活で頑張っている。
そして、勉強も頑張っている。
1日24時間では足りない位の長男。
何を優先して、どんな順番で、どう時間を割くか。
そんな辺りを学んで欲しいと思うのであった。
それからすくすくと育ちやがって、もう高校生だ。
「シックスティーン」
…いい響きだねぇ。
♪伊代はまだ~、16だからぁ~。
…なんていうアイドルの曲がありましたな。
古いなんて言わないでくださいよ~。
それくらい時間が経ったってことを言いたいのだから。
自分にもそんな頃もあったんだなぁと、
想い出に浸るような歳になってしまったんだなぁ。
高校時代になると自分の記憶も鮮明だから、
長男の高校生活を見ていると、
自分の高校時代とオーバーラップして、
羨ましいと思う分、茶化して楽しんでいる。
茶化される部分については非常に嫌そうな長男だけど、
僕の失敗談の部分は真剣に聞いてくれているので、
それはそれで嬉しいかな。
さて、シッカリとバースディケーキを買って、
ガッツリとお祝いをした。
ホールのケーキで中央部分が2段になっていて、
その部分は生クリームだけのデコレーション。
そこにチョコペンで文字を書き入れるようになっているのだ。
女房が“16th Happy Birthday”と書き入れて、
「1」と「6」の形をしたキャンドルを立てて、
「おめめとう~」の掛け声と共に、長男が吹き消した。
何かと忙しくて、誕生日プレゼントを用意出来なかったけど、
今日の午後に楽器の小物類を通販で注文したのだが、
そのリストに「トランペット用プロテクター」を入れておいた。
大した金額のモノじゃないけど、ちょっとは喜んでくれるかな。
ピアノにトランペット。
トランペットは楽団と学校の部活で頑張っている。
そして、勉強も頑張っている。
1日24時間では足りない位の長男。
何を優先して、どんな順番で、どう時間を割くか。
そんな辺りを学んで欲しいと思うのであった。


先週から冷蔵庫の野菜室に横たわっていた長芋1本。
何かの料理にする訳でなく、ただ長いままの長芋1本を、
買いたかっただけという、衝動買いに過ぎなかった。
昨日、女房が横たわっている長芋を見て一言。
「あー、とろろご飯が食べたいわぁ」
そうですか。
分かりました。
今日のメインは「とろろご飯」と、
昨夜のうちに決定した。
だが、手抜きはしない。
昨日の教訓を生かすのだ。
早速、ネットでレシピ検索。
検索するほどのことではないかなと思ったが、
2、3のサイトで確認することにした。
本当なら「すり鉢」でするといいのだが、
あいにく小さ目のすり鉢しかないので断念。
普通の大根下ろしですりおろした。
さて、ここで加えるのが合わせダシ汁だ。
女房は「めんつゆの素」でいいと言っていたが、
それはちょっとプライドが許さない。
あくまで「手を抜かない」のだ。
ダシパックで取ったダシ汁に、
酒、醤油、みりん、塩を入れて、
検索したレシピ通りに作った。
そしてシッカリ冷ますのを忘れはしなかった。
さすがに、まるまる1本をすりおろすのには
ちょっと手間が掛かった。
そこへ合わせダシ汁を注ぎながら、
泡だて器でかき混ぜた。
「泡だて器」ってところが僕らしいでしょ。
白かった山芋は、みるみる美味しそうな褐色になった。
だが、合わせダシ汁を入れ過ぎると辛味が増すので、
「ちょっと物足りないかな?」ってところで止めた。
なかなかお上品な味に仕上がった。
その他には、レタスのサラダ、トマトのクシ切り、
そしてアボガドの刺身、そして味噌汁と、
ベジタリアンな夕食となりました。
とろろご飯は、微妙に、ホント微妙なんだけど、
味が薄かったけど、女房は満足したようだ。
夕飯の時はご飯を1杯しか食べない女房が、
珍しく2杯もお替りしていた。
大した料理ではないかもしれないけれど、
ちょっと頑張ってみたので、
美味しゅういただけました。
追伸:
レシピには「五穀米で食べても美味しい」と書いてあった。
五穀米の素があっただけにちょっと悔やまれた。
今度は、五穀米にて挑戦致す所存である。
何かの料理にする訳でなく、ただ長いままの長芋1本を、
買いたかっただけという、衝動買いに過ぎなかった。
昨日、女房が横たわっている長芋を見て一言。
「あー、とろろご飯が食べたいわぁ」
そうですか。
分かりました。
今日のメインは「とろろご飯」と、
昨夜のうちに決定した。
だが、手抜きはしない。
昨日の教訓を生かすのだ。
早速、ネットでレシピ検索。
検索するほどのことではないかなと思ったが、
2、3のサイトで確認することにした。
本当なら「すり鉢」でするといいのだが、
あいにく小さ目のすり鉢しかないので断念。
普通の大根下ろしですりおろした。
さて、ここで加えるのが合わせダシ汁だ。
女房は「めんつゆの素」でいいと言っていたが、
それはちょっとプライドが許さない。
あくまで「手を抜かない」のだ。
ダシパックで取ったダシ汁に、
酒、醤油、みりん、塩を入れて、
検索したレシピ通りに作った。
そしてシッカリ冷ますのを忘れはしなかった。
さすがに、まるまる1本をすりおろすのには
ちょっと手間が掛かった。
そこへ合わせダシ汁を注ぎながら、
泡だて器でかき混ぜた。
「泡だて器」ってところが僕らしいでしょ。
白かった山芋は、みるみる美味しそうな褐色になった。
だが、合わせダシ汁を入れ過ぎると辛味が増すので、
「ちょっと物足りないかな?」ってところで止めた。
なかなかお上品な味に仕上がった。
その他には、レタスのサラダ、トマトのクシ切り、
そしてアボガドの刺身、そして味噌汁と、
ベジタリアンな夕食となりました。
とろろご飯は、微妙に、ホント微妙なんだけど、
味が薄かったけど、女房は満足したようだ。
夕飯の時はご飯を1杯しか食べない女房が、
珍しく2杯もお替りしていた。
大した料理ではないかもしれないけれど、
ちょっと頑張ってみたので、
美味しゅういただけました。
追伸:
レシピには「五穀米で食べても美味しい」と書いてあった。
五穀米の素があっただけにちょっと悔やまれた。
今度は、五穀米にて挑戦致す所存である。


昨日まで超忙しかったが、今日から緩い生活になった。
来週からはまたちょっと忙しいかもしれないが、
とりあえず今週は、お気楽極楽の生活なのだ。
今週はブログを毎日書くぞー!
…でないと、自己ノルマを達成できないので。(20日/月)
さて、そんな訳で気が緩み過ぎた今日、
のんびりし過ぎて夕飯を作り出す時間が遅くなってしまった。
メニューは「ミンチ丼」と決めていたが、
この『ミンチ』が問題であった。
先週買ったミンチだったので、ちょっと匂うのである。
肉の臭みを消すには、香辛料が欠かせない。
だが、時間が無い時は焦るからダメだね。
上手く肉の臭みを消し切ることが出来なかった。
ミンチをよく炒めるとある程度は臭みは消える。
だが、その程度では無理だった。
まずは、コショウ。
だが、あまり振り掛けることも出来ない。
コショウ独特の辛味が強くなるからだ。
そこで、ニンニクのスライスを入れたが、
ニンニクはどちらかというと、肉の匂いを強調するような気がする。
今日は味噌味にしてみたが、それもあまり良くなかったようだ。
仕方がないので、チューブのショウガを入れてみたが、
十分に炒め煮込んだ、最後の段階で入れたので既に時遅し。
「今日は肉の臭みがあるよ」
そう宣言してご飯に盛り付けた。
長男は、粉山椒や一味唐辛子を掛けたりと、
あの手この手を試みたが一向に好転しない。
最後に「紅ショウガを掛かればいいじゃん」と言って
冷蔵を漁ったら、紅ショウガが出てきた。
起死回生の逆転満塁ホームランとまではいかないで、
1点タイムリーのヒット程度だったけどね。
何とか持ち直してくれたけれど、
ちょっと不甲斐なかった。
もっと時間を掛けて作るべきだね。
反省しました。
今日は、ちょっと美味しゅういただけませんでした。
むぅ、残念。
来週からはまたちょっと忙しいかもしれないが、
とりあえず今週は、お気楽極楽の生活なのだ。
今週はブログを毎日書くぞー!
…でないと、自己ノルマを達成できないので。(20日/月)
さて、そんな訳で気が緩み過ぎた今日、
のんびりし過ぎて夕飯を作り出す時間が遅くなってしまった。
メニューは「ミンチ丼」と決めていたが、
この『ミンチ』が問題であった。
先週買ったミンチだったので、ちょっと匂うのである。
肉の臭みを消すには、香辛料が欠かせない。
だが、時間が無い時は焦るからダメだね。
上手く肉の臭みを消し切ることが出来なかった。
ミンチをよく炒めるとある程度は臭みは消える。
だが、その程度では無理だった。
まずは、コショウ。
だが、あまり振り掛けることも出来ない。
コショウ独特の辛味が強くなるからだ。
そこで、ニンニクのスライスを入れたが、
ニンニクはどちらかというと、肉の匂いを強調するような気がする。
今日は味噌味にしてみたが、それもあまり良くなかったようだ。
仕方がないので、チューブのショウガを入れてみたが、
十分に炒め煮込んだ、最後の段階で入れたので既に時遅し。
「今日は肉の臭みがあるよ」
そう宣言してご飯に盛り付けた。
長男は、粉山椒や一味唐辛子を掛けたりと、
あの手この手を試みたが一向に好転しない。
最後に「紅ショウガを掛かればいいじゃん」と言って
冷蔵を漁ったら、紅ショウガが出てきた。
起死回生の逆転満塁ホームランとまではいかないで、
1点タイムリーのヒット程度だったけどね。
何とか持ち直してくれたけれど、
ちょっと不甲斐なかった。
もっと時間を掛けて作るべきだね。
反省しました。
今日は、ちょっと美味しゅういただけませんでした。
むぅ、残念。


久しぶりに楽団の練習のこと等を書こうっと。
来月、また演奏会があるのだ。
今回の演奏会はクローズト。
つまり「一般公開」ではないってことだ。
教育委員会からの依頼による、
小学校3年生の親子学習の一環で、
出前演奏をすることになったのだ。
曲目は、
・レイダースマーチ
・ヤッターマンの歌
・ビリーブ
・崖の上のポニョ
・手紙 -拝啓 十五の君へ-
多少は「上達」したし、フルートも2代目になったし、
ずい分とこなせるようにはなったが、
それでも、16分音符が4つ以上並んでいると、
もうパニックですけど。
レイダースマーチは、春の吹奏楽祭でやったけど、
未だに吹けないフレーズが満載。
…もっと練習しろって?
ごもっともでございます。
ヤッターマンの歌と崖の上のポニョはなんとか、なんとか。
ところどころヤバイ部分があるけどね。
さて、新曲は「ビリーブ」と「アンジェラ・アキ」だ。
…失礼しました。
「手紙 -拝啓 十五の君へ-」でしたね。
「ビリーブ」は、本来ならイントロの「Soli」はないのだが、
パーカスでグロッケンが出来ないということで、
フルートにそのお鉢が廻ってきた。
いきなり出だしで「Soli」だ。
「Soli」とはそのパートだけが旋律を演奏するってことだ。
しかも、今日はファーストさんが欠席で、フルートは僕だけ。
大いに緊張して、失敗の連続。
パート練習では、上手く吹けてたんだけどなぁ。
タイミングが難しいのだ。
裏拍とか、シンコペーションとかがあって、
「縦の線」を合わせるのが難しそうなのだ。
もちろん16分音符があるけれど、これもリズムが難しい。
やっぱり、細かい音符は指が回らない。
練習あるのみだな。
「手紙 -拝啓 十五の君へ-」は16分音符がないので、
吹いていても実に楽しい。
初見演奏の段階から、割と楽勝に吹けたのだ。
もちろん、運指が慣れてなくて指がもつれる所もあるけれど、
何とか克服できそう。
割合としてはメロディが多くて、2ndフルートはハモリなので、
案外楽勝に吹けそう。
後は慣れるように練習するだけだな。
何とかいけそうな予感はあるのだが、
長男は帰りの車の中で、
「お父さん、Soliだからと言って緊張し過ぎ」
と注意された。
その場では「そんなことはないぞ」と言い返したが、
改めて考えてみると、緊張していたなと思う。
ダメだね。
吹けるのに自信が無いから音も弱腰だし。
もっとメンタル面を強化しないといけないかも。
来週からは少し時間に余裕が出来るから、
練習に勤しむことにしませう。
来月、また演奏会があるのだ。
今回の演奏会はクローズト。
つまり「一般公開」ではないってことだ。
教育委員会からの依頼による、
小学校3年生の親子学習の一環で、
出前演奏をすることになったのだ。
曲目は、
・レイダースマーチ
・ヤッターマンの歌
・ビリーブ
・崖の上のポニョ
・手紙 -拝啓 十五の君へ-
多少は「上達」したし、フルートも2代目になったし、
ずい分とこなせるようにはなったが、
それでも、16分音符が4つ以上並んでいると、
もうパニックですけど。
レイダースマーチは、春の吹奏楽祭でやったけど、
未だに吹けないフレーズが満載。
…もっと練習しろって?
ごもっともでございます。
ヤッターマンの歌と崖の上のポニョはなんとか、なんとか。
ところどころヤバイ部分があるけどね。
さて、新曲は「ビリーブ」と「アンジェラ・アキ」だ。
…失礼しました。
「手紙 -拝啓 十五の君へ-」でしたね。
「ビリーブ」は、本来ならイントロの「Soli」はないのだが、
パーカスでグロッケンが出来ないということで、
フルートにそのお鉢が廻ってきた。
いきなり出だしで「Soli」だ。
「Soli」とはそのパートだけが旋律を演奏するってことだ。
しかも、今日はファーストさんが欠席で、フルートは僕だけ。
大いに緊張して、失敗の連続。
パート練習では、上手く吹けてたんだけどなぁ。
タイミングが難しいのだ。
裏拍とか、シンコペーションとかがあって、
「縦の線」を合わせるのが難しそうなのだ。
もちろん16分音符があるけれど、これもリズムが難しい。
やっぱり、細かい音符は指が回らない。
練習あるのみだな。
「手紙 -拝啓 十五の君へ-」は16分音符がないので、
吹いていても実に楽しい。
初見演奏の段階から、割と楽勝に吹けたのだ。
もちろん、運指が慣れてなくて指がもつれる所もあるけれど、
何とか克服できそう。
割合としてはメロディが多くて、2ndフルートはハモリなので、
案外楽勝に吹けそう。
後は慣れるように練習するだけだな。
何とかいけそうな予感はあるのだが、
長男は帰りの車の中で、
「お父さん、Soliだからと言って緊張し過ぎ」
と注意された。
その場では「そんなことはないぞ」と言い返したが、
改めて考えてみると、緊張していたなと思う。
ダメだね。
吹けるのに自信が無いから音も弱腰だし。
もっとメンタル面を強化しないといけないかも。
来週からは少し時間に余裕が出来るから、
練習に勤しむことにしませう。


今日は久しぶりの休日。
えぇ、今日はもちろん平日ですよ。
僕にとっては「休日」なのです、はい。
それでも午前中にちょっとだけ仕事をしたし、
夜はまた出掛ける用事があるので、
「完全休日」って訳ではないけどね。
もっとも「主夫」してますから、
「休日」だからって何もしないで、
ゴロゴロするってことは難しいですね、やっぱり。
昼間にブログの記事をアップデートするのは、
しばらくやってないっていうか、
ホンの数回しかしたことがないだろうなぁ。
まだ、夕食を作る時間じゃないし。
でも、一応メニューは決めてあります。
「麻婆豆腐」
あは。
見事なローテーション・メニューであります。
だが、今日はちょっと違う。
いつもどこかを工夫している僕だが、
今日は気合が入っているよ~。
豆腐3丁で麻婆豆腐を作ってみようかなと。
ただ、心配なのは豆腐3丁分を我が家の中華鍋で
料理できるかどうか、なのだ。
豆腐だけじゃなくて、その他にミンチも入る訳だし、
調味料も入るし。
…微妙だな。
そして今日は「チリソース」という瓶詰め調味料を買った。
これを使って、美味に仕上げたいと思っている。
何かしら工夫するのだが、
その時は概ね成功するのだ。
2度目は大抵、撃沈。
最初の印象があるので、どうしても2番煎じな味なのだ。
しばらくその料理を作らないでおいて、
久しぶりに作ると、これが実に美味しい。
しばらく作らないことで、
僕の中でメニューのレシピが熟成されるのだ。
(ほんとかどうかは?)
あぁ、午後の3時過ぎは微妙にアンニュイだな。
そろそろ、洗濯物を取り込んで、お風呂の準備をして、
お米をうるかして、そして子ども達の帰りを待つか。
今日はお昼寝しないように、頑張ろうっと。
えぇ、今日はもちろん平日ですよ。
僕にとっては「休日」なのです、はい。
それでも午前中にちょっとだけ仕事をしたし、
夜はまた出掛ける用事があるので、
「完全休日」って訳ではないけどね。
もっとも「主夫」してますから、
「休日」だからって何もしないで、
ゴロゴロするってことは難しいですね、やっぱり。
昼間にブログの記事をアップデートするのは、
しばらくやってないっていうか、
ホンの数回しかしたことがないだろうなぁ。
まだ、夕食を作る時間じゃないし。
でも、一応メニューは決めてあります。
「麻婆豆腐」
あは。
見事なローテーション・メニューであります。
だが、今日はちょっと違う。
いつもどこかを工夫している僕だが、
今日は気合が入っているよ~。
豆腐3丁で麻婆豆腐を作ってみようかなと。
ただ、心配なのは豆腐3丁分を我が家の中華鍋で
料理できるかどうか、なのだ。
豆腐だけじゃなくて、その他にミンチも入る訳だし、
調味料も入るし。
…微妙だな。
そして今日は「チリソース」という瓶詰め調味料を買った。
これを使って、美味に仕上げたいと思っている。
何かしら工夫するのだが、
その時は概ね成功するのだ。
2度目は大抵、撃沈。
最初の印象があるので、どうしても2番煎じな味なのだ。
しばらくその料理を作らないでおいて、
久しぶりに作ると、これが実に美味しい。
しばらく作らないことで、
僕の中でメニューのレシピが熟成されるのだ。
(ほんとかどうかは?)
あぁ、午後の3時過ぎは微妙にアンニュイだな。
そろそろ、洗濯物を取り込んで、お風呂の準備をして、
お米をうるかして、そして子ども達の帰りを待つか。
今日はお昼寝しないように、頑張ろうっと。
