
久しぶりに連荘で記事をアップするなぁ。
なんか、嬉しいなぁ。
料理の話を書いたらカウンターがアップしてた。
それも嬉しいなぁ。
しかしながら、今日のメインディッシュは、
残念だけど「惣菜」だったのだ。
でも、コロッケじゃないんだよ~。
イワシの大葉包みフライと一口カツにメンチカツ。
デンプン質じゃなくてタンパク質だったのよ~。
そして、冷奴。
只、豆腐を切っただけ。
申し訳ないと謝らなければならない程のレシピだねぇ。
後はお好みで醤油やゴマダレでいただいた。
そして脇役だったサラダがググッと中央へ浮上。
まずはサニーレタスの葉を1枚ずつはがして、
洗ってから上下を交互に重ね合わせて、一気に千切り!
そして、キュウリのスライスを混ぜ合わせる。
更に、生ワカメを適当にザク切りにしてこれもあわせる。
そして、ゆで卵をスライサーで縦横無尽にカット!
それをレタスとキュウリとワカメのサラダの上に、
おしげもなく盛り付けて完成。
ハーブドレッシングを少量掛けてから、
ゴマドレッシングを全体に掛ける。
単一ドレッシングでは出せない味に挑戦しているのだ。
ただし、面倒臭いので別々に振り掛けて、
サラダの中で合わせてしまうのだった。
さて、お味の方はどうだったかと言うと、
サラダがあっという間になくなってしまいました。
玉子の風味とゴマドレッシングのマッチング、
更に野菜のシャキシャキ感とワカメの食感のマッチングが、
実に美味しかった。
メニューの中に野菜だけは欠かさないように、
いつも心掛けているpapaでした。
今日も何とか美味しゅういただきました。
なんか、嬉しいなぁ。
料理の話を書いたらカウンターがアップしてた。
それも嬉しいなぁ。
しかしながら、今日のメインディッシュは、
残念だけど「惣菜」だったのだ。
でも、コロッケじゃないんだよ~。
イワシの大葉包みフライと一口カツにメンチカツ。
デンプン質じゃなくてタンパク質だったのよ~。
そして、冷奴。
只、豆腐を切っただけ。
申し訳ないと謝らなければならない程のレシピだねぇ。
後はお好みで醤油やゴマダレでいただいた。
そして脇役だったサラダがググッと中央へ浮上。
まずはサニーレタスの葉を1枚ずつはがして、
洗ってから上下を交互に重ね合わせて、一気に千切り!
そして、キュウリのスライスを混ぜ合わせる。
更に、生ワカメを適当にザク切りにしてこれもあわせる。
そして、ゆで卵をスライサーで縦横無尽にカット!
それをレタスとキュウリとワカメのサラダの上に、
おしげもなく盛り付けて完成。
ハーブドレッシングを少量掛けてから、
ゴマドレッシングを全体に掛ける。
単一ドレッシングでは出せない味に挑戦しているのだ。
ただし、面倒臭いので別々に振り掛けて、
サラダの中で合わせてしまうのだった。
さて、お味の方はどうだったかと言うと、
サラダがあっという間になくなってしまいました。
玉子の風味とゴマドレッシングのマッチング、
更に野菜のシャキシャキ感とワカメの食感のマッチングが、
実に美味しかった。
メニューの中に野菜だけは欠かさないように、
いつも心掛けているpapaでした。
今日も何とか美味しゅういただきました。


最近、我が家のお嬢「ビチ」さんの話ばっかりだったので、
ご飯の話が全く無かったなぁと振り返っている。
一応、毎日作っています、夕食。
でも、手抜き料理が目白押しなんだな。
特に夜に出掛ける用事が多いので、
どうしても惣菜モノに頼り勝ちになってしまう。
だから、メニュの固定化している。
月曜日は、冷蔵庫の残り物でなんとかしのぐ。
火曜日は、特売に行くがピアノのレッスンがあるので、
惣菜モノのパーティになってしまう。
水曜日と木曜日は、焼きそば、麻婆豆腐などの一皿モノ。
金曜日は、カレーやハヤシライスの掛けモノ。
土曜日と日曜日は女房のメニュー。
…むぅ。
前にも書いたけど、主夫業が“専業”から“兼業”へと、
微妙にシフトしているせいもある。
メニューを考える心の余裕が無いのだ。
世の中の「働くお母さん」の大変さを、
最再度、認識している次第です、はい。
もう長男は高校生だから、それなりだけど、
まだまだ次男には手を掛けないとなぁ。
何といっても中学1年生だから。
そんな訳で、ここのところ、目一杯なpapaです。
さて、今日の夕飯は「ミンチ丼」
ミンチをよ~く炒めたところに、
玉ネギのクシ切りと人参のピーラースライスを入れて、
更によ~く炒める。
そこへ醤油、みりん、お酒を合わせたワリシタを加えて、
味を染み込ませるように煮込んで完成。
レタスとキュウリとコーンのサラダと、
大根の赤だし味噌汁を付け合せにした。
美味しかったよ~、適当に作ったんだけどね。
そうそう、最近は適当に作った時ほど美味しくて、
2度とは出来ない料理メニューが多くて。
似たようなモノは出来るんだけど、
「あの時の味じゃねーなー」っていう感じだ。
とりあえず今日は、美味しゅういただきました。
ご飯の話が全く無かったなぁと振り返っている。
一応、毎日作っています、夕食。
でも、手抜き料理が目白押しなんだな。
特に夜に出掛ける用事が多いので、
どうしても惣菜モノに頼り勝ちになってしまう。
だから、メニュの固定化している。
月曜日は、冷蔵庫の残り物でなんとかしのぐ。
火曜日は、特売に行くがピアノのレッスンがあるので、
惣菜モノのパーティになってしまう。
水曜日と木曜日は、焼きそば、麻婆豆腐などの一皿モノ。
金曜日は、カレーやハヤシライスの掛けモノ。
土曜日と日曜日は女房のメニュー。
…むぅ。
前にも書いたけど、主夫業が“専業”から“兼業”へと、
微妙にシフトしているせいもある。
メニューを考える心の余裕が無いのだ。
世の中の「働くお母さん」の大変さを、
最再度、認識している次第です、はい。
もう長男は高校生だから、それなりだけど、
まだまだ次男には手を掛けないとなぁ。
何といっても中学1年生だから。
そんな訳で、ここのところ、目一杯なpapaです。
さて、今日の夕飯は「ミンチ丼」
ミンチをよ~く炒めたところに、
玉ネギのクシ切りと人参のピーラースライスを入れて、
更によ~く炒める。
そこへ醤油、みりん、お酒を合わせたワリシタを加えて、
味を染み込ませるように煮込んで完成。
レタスとキュウリとコーンのサラダと、
大根の赤だし味噌汁を付け合せにした。
美味しかったよ~、適当に作ったんだけどね。
そうそう、最近は適当に作った時ほど美味しくて、
2度とは出来ない料理メニューが多くて。
似たようなモノは出来るんだけど、
「あの時の味じゃねーなー」っていう感じだ。
とりあえず今日は、美味しゅういただきました。


本日、動物病院に行ったところ、
獣医さんは傷口をチラッと見るや否や、
いきなり「フード」を外しました。
そして「我が家のお嬢『ビチ』さんは完治した」と、
お墨付きをいただきました。
我が家に帰ってきて、落ち着いた「ビチ」さん。
ご覧の通りです。

フードが取れてスッキリ!
取れたすぐは、まだ分かってない感じだったが、
しばらくすると、毛繕いを始めた。
久しぶりの毛繕いなので、入念に舐めまくり。
そのせいで、毛がベショベショなっていて、
しばらくは触りたくないなぁーって感じである。
何はともあれ「完治」である。
ホッとしました。
ただ、獣医さんからご注意はいただきました。
「時々、触って何か出来てないか調べてください」と。
治ったと言っても、乳癌の病巣を取り除いただけである。
人間と同じで「転移」は起こり得るのだ。
触診することによって、病巣を発見する訳である。
触診では発見できない部位に癌ができる可能性もあるので、
一概に触診すればいいとは言えないだろう。
しかし、同じような癌が再発する可能性の方が高いから、
触って注意しておけってことなのだろうと思うのだ。
要は「愛情を注げ」ってことかな。
フードがあってもなくても、
行動は変わらない「ビチ」さん。
そんなもんかなぁと思いつつ、
毛繕いが気持ち良さそうに見えるのは、
人間の勝手な想い込みなんだろうなぁ。
最後に獣医さんの一言。
「もう来なくてもいいようにね」
人間も動物も、そうそうお医者さんの世話に
なってはいけないのだ、うん。
健康には気を使わなくてはね。
獣医さんは傷口をチラッと見るや否や、
いきなり「フード」を外しました。
そして「我が家のお嬢『ビチ』さんは完治した」と、
お墨付きをいただきました。
我が家に帰ってきて、落ち着いた「ビチ」さん。
ご覧の通りです。

フードが取れてスッキリ!
取れたすぐは、まだ分かってない感じだったが、
しばらくすると、毛繕いを始めた。
久しぶりの毛繕いなので、入念に舐めまくり。
そのせいで、毛がベショベショなっていて、
しばらくは触りたくないなぁーって感じである。
何はともあれ「完治」である。
ホッとしました。
ただ、獣医さんからご注意はいただきました。
「時々、触って何か出来てないか調べてください」と。
治ったと言っても、乳癌の病巣を取り除いただけである。
人間と同じで「転移」は起こり得るのだ。
触診することによって、病巣を発見する訳である。
触診では発見できない部位に癌ができる可能性もあるので、
一概に触診すればいいとは言えないだろう。
しかし、同じような癌が再発する可能性の方が高いから、
触って注意しておけってことなのだろうと思うのだ。
要は「愛情を注げ」ってことかな。
フードがあってもなくても、
行動は変わらない「ビチ」さん。
そんなもんかなぁと思いつつ、
毛繕いが気持ち良さそうに見えるのは、
人間の勝手な想い込みなんだろうなぁ。
最後に獣医さんの一言。
「もう来なくてもいいようにね」
人間も動物も、そうそうお医者さんの世話に
なってはいけないのだ、うん。
健康には気を使わなくてはね。


ここのところ、昼間も夜間も滅茶苦茶忙しくて、
更新がままなりません。
その分実入りがあるかというとそうでもない訳で、
そこんところがツライ部分ですな。
昨夜は久々にゆっくり出来そうだったのだが、
あえなく呼び出しの連絡を告げる携帯電話の着信が、
空しく響き渡ったのであった。
更新を楽しみにしている方がいらっしゃいましたら、
申し訳ございません。m(_"_)m
自分自身は月々の更新回数目標を決めているけれど、
無理せず更新するのが基本だと思っているので、
そこはご容赦いただきたいです、はい。
さて、我が家のお嬢「ビチ」さんの話である。
乳癌の手術から半月、もうスッカリ元気である。
ご覧の通りである。

え?
変な格好?
何しているのかって?
そうなんです。
今、発情期なんです。
いわゆる『サカリ』ってヤツです。
「がるるるぅ~ん、がるるるぅ~ん」とか、
「あぉ~、あぉ~、あぉ~」とか、
とってもやかましいのである。
そして、さかんにお尻を舐めるのである。
その、お尻を舐めているところをパチリと撮ったのだ。
しかし、まぁ、ねぇ。
腫瘍をぶら下げていた時は、元気が無さそうで、
『「サカリ」なんてできましぇ~ん』
って感じだったのに。
乳癌だったから「転移」とかの可能性もあるのだが、
そんなのはどこ吹く風の様子だ。
ま、元気になった証拠かな。
手術の傷口もほとんど瘡蓋が取れて、
筋が1本見えるだけになった。
まだフードを付けているけど、
今度、動物病院に行った時には取れるだろう。
ほぼ全快のビチさんでした。
更新がままなりません。
その分実入りがあるかというとそうでもない訳で、
そこんところがツライ部分ですな。
昨夜は久々にゆっくり出来そうだったのだが、
あえなく呼び出しの連絡を告げる携帯電話の着信が、
空しく響き渡ったのであった。
更新を楽しみにしている方がいらっしゃいましたら、
申し訳ございません。m(_"_)m
自分自身は月々の更新回数目標を決めているけれど、
無理せず更新するのが基本だと思っているので、
そこはご容赦いただきたいです、はい。
さて、我が家のお嬢「ビチ」さんの話である。
乳癌の手術から半月、もうスッカリ元気である。
ご覧の通りである。

え?
変な格好?
何しているのかって?
そうなんです。
今、発情期なんです。
いわゆる『サカリ』ってヤツです。
「がるるるぅ~ん、がるるるぅ~ん」とか、
「あぉ~、あぉ~、あぉ~」とか、
とってもやかましいのである。
そして、さかんにお尻を舐めるのである。
その、お尻を舐めているところをパチリと撮ったのだ。
しかし、まぁ、ねぇ。
腫瘍をぶら下げていた時は、元気が無さそうで、
『「サカリ」なんてできましぇ~ん』
って感じだったのに。
乳癌だったから「転移」とかの可能性もあるのだが、
そんなのはどこ吹く風の様子だ。
ま、元気になった証拠かな。
手術の傷口もほとんど瘡蓋が取れて、
筋が1本見えるだけになった。
まだフードを付けているけど、
今度、動物病院に行った時には取れるだろう。
ほぼ全快のビチさんでした。


今日は、次男の参観日であった。
いわゆる「日曜参観」である。
父の日には1週間早いが、仕方がない。
家族の事情を考慮して「日曜参観」となっているからだ。
だから、父の日にこだわる必要はないのである。
参観といえば授業であるが、今日はそれだけではない。
部活の参観もあるのだ。
実は、一番楽しみにしているのが「長男」である。
次男が入った部活、ブラスバンド部は、
昨年までは長男が在籍していたからだ。
僕は部活保護者会に出たので分からないが、
長男はどうやらずっと後輩達の練習を見ていたようである。
いや「聴いていたようだ」と書くべきかな。
2、3年生の出来具合と、長男の担当楽器である、
トランペット・パートの出来具合を確認していたらしい。
「らしい」というのは、僕は次男の練習を観ていたからだ。
1年生だけは、別の音楽室で練習していたのだ。
音出し、スケール、そして和音の練習をしていた。
次男は1年生部員で唯一の男子部員で、
しかも大型金管楽器のテューバの担当で、
凄く頑張っていて、凛々しい感じがした。
でも、音的、音色的にはまだまだである。
まずは、腹式呼吸が出来ていない。
だから、音が途切れ途切れになるし、
いい音が出たと思ったら、次の音はすぐにぶぶぶと、
変な音になってしまう。
それに、肩で息をしているし。
まだまだ発育段階の次男だから、大人の身体になれば
腹式呼吸も自然に出来るようになると思うのだが、
今はまさにその途中なので難しいところだ。
さすがにピアノをやっているので、
譜面はちゃんと読めているみたいだし、
運指もまずまずである。
やっぱり課題は、息の量不足とリップスラーかなぁ。
一朝一夕には上手く吹けるようにはならない。
毎日の積み重ねと繰り返しの練習である。
僕もそれが一番苦手なんだけど、
僕よりも努力してないからなぁ、次男は。
ホントに、辻褄合わせの取り繕いが上手な次男だからなぁ。
本気で上手くなろうと本人が思わない限り、
上達の道は有り得ない。
そのことに次男も気付いて欲しいものである。
参観は嫌いな僕だけど、この部活参観だけは好きなのだ。
今日は最後までゆっくりと出来たことに感謝、である。
いわゆる「日曜参観」である。
父の日には1週間早いが、仕方がない。
家族の事情を考慮して「日曜参観」となっているからだ。
だから、父の日にこだわる必要はないのである。
参観といえば授業であるが、今日はそれだけではない。
部活の参観もあるのだ。
実は、一番楽しみにしているのが「長男」である。
次男が入った部活、ブラスバンド部は、
昨年までは長男が在籍していたからだ。
僕は部活保護者会に出たので分からないが、
長男はどうやらずっと後輩達の練習を見ていたようである。
いや「聴いていたようだ」と書くべきかな。
2、3年生の出来具合と、長男の担当楽器である、
トランペット・パートの出来具合を確認していたらしい。
「らしい」というのは、僕は次男の練習を観ていたからだ。
1年生だけは、別の音楽室で練習していたのだ。
音出し、スケール、そして和音の練習をしていた。
次男は1年生部員で唯一の男子部員で、
しかも大型金管楽器のテューバの担当で、
凄く頑張っていて、凛々しい感じがした。
でも、音的、音色的にはまだまだである。
まずは、腹式呼吸が出来ていない。
だから、音が途切れ途切れになるし、
いい音が出たと思ったら、次の音はすぐにぶぶぶと、
変な音になってしまう。
それに、肩で息をしているし。
まだまだ発育段階の次男だから、大人の身体になれば
腹式呼吸も自然に出来るようになると思うのだが、
今はまさにその途中なので難しいところだ。
さすがにピアノをやっているので、
譜面はちゃんと読めているみたいだし、
運指もまずまずである。
やっぱり課題は、息の量不足とリップスラーかなぁ。
一朝一夕には上手く吹けるようにはならない。
毎日の積み重ねと繰り返しの練習である。
僕もそれが一番苦手なんだけど、
僕よりも努力してないからなぁ、次男は。
ホントに、辻褄合わせの取り繕いが上手な次男だからなぁ。
本気で上手くなろうと本人が思わない限り、
上達の道は有り得ない。
そのことに次男も気付いて欲しいものである。
参観は嫌いな僕だけど、この部活参観だけは好きなのだ。
今日は最後までゆっくりと出来たことに感謝、である。


先週は肩透かしな「公開練習」だった。
結局、雨の為に野外ステージでは行なわずに、
屋内で、それもお客さんが来そうに無い所で、
密かに、いつもの楽譜配布の初見演奏。
その後「総会」という名のバーベキューをやって、
楽団員の皆さんと仲良く盛り上がったのであった。
その時に吹いたのは、初代のフルート。
野外演奏だから、2代目を風雨にさらす訳にはいかないからだ。
さて、今日は先週調整から戻ってきた2代目のフルートで、
思いっきり楽団の練習をしてきた。
実に調子の良い2代目。
銀の音も爽やかに、心に染み入る音色だ。
…ってのは言い過ぎだな。
でも、長男が帰りの車の中で、
「お父さんの音、かなりフルートらしくなってきたよ」
と、ちょびっと褒めてくれた。
そんな長男のトランペットは、ちょっとふざけすぎ。
でもそれは仕方がない。
今週は高校の中間テストだったからだ。
やっと開放されて、思いっきりトランペットを吹き倒せる、
そんな喜びに、少々浮かれ気味なのであった。
高校の部活もいよいよ本格的に始動し始めて、
コンクールへ向けて練習だそうだ。
そして、マルチプレーヤーの次男。
まずはトロンボーンを用意してから、
倉庫から楽団のテューバを引っ張り出してきた。
学校のブラスバンド部では、テューバの担当だ。
だから、楽団でもテューバも吹きたいのだ。
だが、楽団では半年前からトロンボーンをやっていて、
次男は両方やりたいのだ。
なんて、欲張りなヤツだ。
だが、次男のライバルは長男なのだ。
長男はファーストトランペットをはるだけの、
音楽センスと技術を持っている。
それに負けたくないのだ。
かわゆいでしょ。
楽団員やトレーナーなど、みんなからは
「どちらかに絞った方がいいよ」
と言われている。
しかし、僕は次男にこう言っている。
「両方やればいいじゃん。やりたいんだろ?」
すると次男は、コクリとうなずくのだ。
『何を言われようと我が道を行く』
大事なことだよ、こーゆーことって。
ガンバレ、次男!
papaは君のことを応援しているぞっ。
そういう僕も、フルートはもちろん、
トロンボーンも吹けるようになりたいと、
欲張りなことを考えていたのであった。
次男よ、2人で「剣の舞」をやろうぜ。
結局、雨の為に野外ステージでは行なわずに、
屋内で、それもお客さんが来そうに無い所で、
密かに、いつもの楽譜配布の初見演奏。
その後「総会」という名のバーベキューをやって、
楽団員の皆さんと仲良く盛り上がったのであった。
その時に吹いたのは、初代のフルート。
野外演奏だから、2代目を風雨にさらす訳にはいかないからだ。
さて、今日は先週調整から戻ってきた2代目のフルートで、
思いっきり楽団の練習をしてきた。
実に調子の良い2代目。
銀の音も爽やかに、心に染み入る音色だ。
…ってのは言い過ぎだな。
でも、長男が帰りの車の中で、
「お父さんの音、かなりフルートらしくなってきたよ」
と、ちょびっと褒めてくれた。
そんな長男のトランペットは、ちょっとふざけすぎ。
でもそれは仕方がない。
今週は高校の中間テストだったからだ。
やっと開放されて、思いっきりトランペットを吹き倒せる、
そんな喜びに、少々浮かれ気味なのであった。
高校の部活もいよいよ本格的に始動し始めて、
コンクールへ向けて練習だそうだ。
そして、マルチプレーヤーの次男。
まずはトロンボーンを用意してから、
倉庫から楽団のテューバを引っ張り出してきた。
学校のブラスバンド部では、テューバの担当だ。
だから、楽団でもテューバも吹きたいのだ。
だが、楽団では半年前からトロンボーンをやっていて、
次男は両方やりたいのだ。
なんて、欲張りなヤツだ。
だが、次男のライバルは長男なのだ。
長男はファーストトランペットをはるだけの、
音楽センスと技術を持っている。
それに負けたくないのだ。
かわゆいでしょ。
楽団員やトレーナーなど、みんなからは
「どちらかに絞った方がいいよ」
と言われている。
しかし、僕は次男にこう言っている。
「両方やればいいじゃん。やりたいんだろ?」
すると次男は、コクリとうなずくのだ。
『何を言われようと我が道を行く』
大事なことだよ、こーゆーことって。
ガンバレ、次男!
papaは君のことを応援しているぞっ。
そういう僕も、フルートはもちろん、
トロンボーンも吹けるようになりたいと、
欲張りなことを考えていたのであった。
次男よ、2人で「剣の舞」をやろうぜ。


庭と言っても「ビチさんの額」よろしく、
猫の額ほどしかないのだが、
枇杷の木と柿の木がある。
「木」と言っても10年程度の細い若木で、
シッカリした太い木を連想してもらうと困るのだが。
今年初め、枇杷の木に実が生った。
こんな具合に、である。

今年の3月か4月ごろ「枇杷の木に花が咲いてるな」
という認識はしていた。
だけど、実が生るとは想像もしていなかった。
もともと、長男が保育園で枇杷の実を食べて、
その種を持って帰ってきたのが始まりである。
「これ、ビワのタネ、植えたい」
女房の話によると、長男がそう言うので、
庭先に植えたのだそうだ。
まさか、育つとも思ってなかったが、
毎年すくすくと伸びた。
その間、毛虫がついたらその都度取り除き、
新芽が出たら、茂らないように芽を摘み、
それでも葉がワッサワッサ茂ってきたら、
バッサバッサと刈り込んでいた。
そんな苦行に耐えた枇杷の木は、
なんと10年目で実をつけたのだ。
早速試食をしてみた。
写真の、下の方の熟していそうな2つをもいだ。
味は超すっぱい。
だが、青臭さはないし、苦味や嫌味はない。
よ~く味わうと、かすかにほんのりと甘味はある。
感じるか感じない程度だけどね。
もう少し置いて、完熟の方が良かったかな。
他の実は、もうしばらく置いておこう。
しかし、曲がりなりにも食べることが出来たのは、
良かったなぁ。
長男は、女房の話してくれたエピソードはスッカリ忘れて、
苦笑いしながら酸っぱい実をかじっていた。
味わった実そのモノの味は酸っぱかったけど、
家族で話したことは、ちょっとスイートな感じであった。
猫の額ほどしかないのだが、
枇杷の木と柿の木がある。
「木」と言っても10年程度の細い若木で、
シッカリした太い木を連想してもらうと困るのだが。
今年初め、枇杷の木に実が生った。
こんな具合に、である。

今年の3月か4月ごろ「枇杷の木に花が咲いてるな」
という認識はしていた。
だけど、実が生るとは想像もしていなかった。
もともと、長男が保育園で枇杷の実を食べて、
その種を持って帰ってきたのが始まりである。
「これ、ビワのタネ、植えたい」
女房の話によると、長男がそう言うので、
庭先に植えたのだそうだ。
まさか、育つとも思ってなかったが、
毎年すくすくと伸びた。
その間、毛虫がついたらその都度取り除き、
新芽が出たら、茂らないように芽を摘み、
それでも葉がワッサワッサ茂ってきたら、
バッサバッサと刈り込んでいた。
そんな苦行に耐えた枇杷の木は、
なんと10年目で実をつけたのだ。
早速試食をしてみた。
写真の、下の方の熟していそうな2つをもいだ。
味は超すっぱい。
だが、青臭さはないし、苦味や嫌味はない。
よ~く味わうと、かすかにほんのりと甘味はある。
感じるか感じない程度だけどね。
もう少し置いて、完熟の方が良かったかな。
他の実は、もうしばらく置いておこう。
しかし、曲がりなりにも食べることが出来たのは、
良かったなぁ。
長男は、女房の話してくれたエピソードはスッカリ忘れて、
苦笑いしながら酸っぱい実をかじっていた。
味わった実そのモノの味は酸っぱかったけど、
家族で話したことは、ちょっとスイートな感じであった。


今日から衣替えである。
次男は、先週から「移行期間」だったので、
先週から開襟シャツを持って行く。
え?
なぜ、着て行かないのかって?
それは、部活の朝連があるからだ。
一々着替えているより、体操服で行った方が早い。
もっとも、次男はブラスバンド部なので、
制服でも体操服でもどっちでもいいのだと思うけど、
やっぱり一応「部活」だから、ね。
長男は、日曜日に注文してあった夏服を
洋品店まで取りに行ってきた。
柄は変わらないけど半袖だったりするし、
第一もうブレザーは着ていかなくていいから、
少しは楽になるな。
そんな長男は、今日から定期テスト。
テストは午前中だけで、4日間続くらしい。
昼からは帰っていいようだが、
学校で少し勉強してから帰るらしい。
精々勉強してくれたまえ。
…頼むよ~。
さて、週末は何かと忙しくて、
ブログのネタはたくさんあったのだが、
書く時間がなかった。
まずは、土曜日に『吹奏楽団の総会』と称する、
バーベキュー大会があった。
午後から集合して、練習もそこそこに、
炭の火起こしをして、ジュージュー。
団長さんが今後の予定などを話しているが、
肉を食べながらの話はどうしても半分程度になっちゃう。
でも、毎年ほとんど同じ行事だから大丈夫なんだけどね。
問題は、何の曲をやるかだ。
楽団のBBSで書き込みのお話し合いですねぇ。
さ~て、何曲かリクエストをしておこうかな。
日曜日の午前中は仕事で、夜は飲み会だったし、
今日は珍しく、1日仕事だった。
今まで週に1回だった事務所勤務が、
6月から週2回になるので、ますます忙しい。
家でゆっくりする時間がないなぁ。
出来る限り、心に余裕を持とうと思うのであった。
次男は、先週から「移行期間」だったので、
先週から開襟シャツを持って行く。
え?
なぜ、着て行かないのかって?
それは、部活の朝連があるからだ。
一々着替えているより、体操服で行った方が早い。
もっとも、次男はブラスバンド部なので、
制服でも体操服でもどっちでもいいのだと思うけど、
やっぱり一応「部活」だから、ね。
長男は、日曜日に注文してあった夏服を
洋品店まで取りに行ってきた。
柄は変わらないけど半袖だったりするし、
第一もうブレザーは着ていかなくていいから、
少しは楽になるな。
そんな長男は、今日から定期テスト。
テストは午前中だけで、4日間続くらしい。
昼からは帰っていいようだが、
学校で少し勉強してから帰るらしい。
精々勉強してくれたまえ。
…頼むよ~。
さて、週末は何かと忙しくて、
ブログのネタはたくさんあったのだが、
書く時間がなかった。
まずは、土曜日に『吹奏楽団の総会』と称する、
バーベキュー大会があった。
午後から集合して、練習もそこそこに、
炭の火起こしをして、ジュージュー。
団長さんが今後の予定などを話しているが、
肉を食べながらの話はどうしても半分程度になっちゃう。
でも、毎年ほとんど同じ行事だから大丈夫なんだけどね。
問題は、何の曲をやるかだ。
楽団のBBSで書き込みのお話し合いですねぇ。
さ~て、何曲かリクエストをしておこうかな。
日曜日の午前中は仕事で、夜は飲み会だったし、
今日は珍しく、1日仕事だった。
今まで週に1回だった事務所勤務が、
6月から週2回になるので、ますます忙しい。
家でゆっくりする時間がないなぁ。
出来る限り、心に余裕を持とうと思うのであった。
