
久しぶりの雨模様。
渇いていた大地が潤いを取り戻した様子。
昨日までの暑かった日々が嘘のように、
今日は気温が低くて肌寒かった。
久しぶりに火曜特売へ。
午前中から行くとレジが混むので、
正午を回った頃、駐車場が空き始めた時間に、
スーパーへ出掛けた。
いろいろと物色していて、ふと陳列棚を見ると、
まるで過ぎていった冬を懐かしみ、
やってくる春を恨めしそうに、
ちゃんこ鍋の素が佇んでいたであった。
そうだ、今日はちょっと肌寒いから、
今シーズン最後の鍋にするか。
今日の献立は決まった。
白菜は1/4カットが家の冷蔵庫にあったので、
その他に、大根と人参、キノコ類を買った。
春菊も美味しそうだったので、2束ゲット。
それから鶏ミンチも、20%OFFのセール品を買った。
家には先週買った鶏の胸肉もあるので、
合わせて、鶏団子と鶏肉の豪勢な「肉攻撃」な訳だ。
豪勢なちゃんこ鍋になるぞぉー!
さて、夕刻になって食事の準備に取り掛かった。
昨日の残りのコンソメ・豆腐スープがある。
すかさず鍋に入れて、ちゃんこ鍋の素と合体。
ここらあたりで、記事のタイトルの片鱗が…。
白菜、人参、大根、春菊、ネギを刻んで、
シメジダケとエノキダケをほぐして、
鍋に放り込むと、ダシが足りなかった。
慌てて、ダシパックで1リットルのダシを作って、
鍋に放り込んだのだった。
これでお分かりであろう。
コンソメスープとちゃんこ鍋の素、
そして、ダシパックで取ったダシ汁。
これらが三位一体となって、実に福与かな味を醸し出したのだ。
名付けて「チャンポン鍋」である。
ダシ汁が沸騰したところで、鶏胸肉のスライスを投入。
そして、鶏団子も投入。
白菜の葉と春菊の葉を放り込み、しばらく煮込んで完成。
後から放り込んだ春菊の香りが、
全てのダシ汁の匂いをかき消してしまっていたけれど、
風味と味の深さは十分に出ていた。
だけど、合わせ技の為にダシ汁は少し辛かったけど、
ご飯を入れて雑炊にすると事の外美味かった。
鶏肉も切り身と団子で食感の違いで楽しめたし、
シーズン最後を飾るに相応しい鍋であった、
…と記しておこう。
今日も美味しゅういただきました。
渇いていた大地が潤いを取り戻した様子。
昨日までの暑かった日々が嘘のように、
今日は気温が低くて肌寒かった。
久しぶりに火曜特売へ。
午前中から行くとレジが混むので、
正午を回った頃、駐車場が空き始めた時間に、
スーパーへ出掛けた。
いろいろと物色していて、ふと陳列棚を見ると、
まるで過ぎていった冬を懐かしみ、
やってくる春を恨めしそうに、
ちゃんこ鍋の素が佇んでいたであった。
そうだ、今日はちょっと肌寒いから、
今シーズン最後の鍋にするか。
今日の献立は決まった。
白菜は1/4カットが家の冷蔵庫にあったので、
その他に、大根と人参、キノコ類を買った。
春菊も美味しそうだったので、2束ゲット。
それから鶏ミンチも、20%OFFのセール品を買った。
家には先週買った鶏の胸肉もあるので、
合わせて、鶏団子と鶏肉の豪勢な「肉攻撃」な訳だ。
豪勢なちゃんこ鍋になるぞぉー!
さて、夕刻になって食事の準備に取り掛かった。
昨日の残りのコンソメ・豆腐スープがある。
すかさず鍋に入れて、ちゃんこ鍋の素と合体。
ここらあたりで、記事のタイトルの片鱗が…。
白菜、人参、大根、春菊、ネギを刻んで、
シメジダケとエノキダケをほぐして、
鍋に放り込むと、ダシが足りなかった。
慌てて、ダシパックで1リットルのダシを作って、
鍋に放り込んだのだった。
これでお分かりであろう。
コンソメスープとちゃんこ鍋の素、
そして、ダシパックで取ったダシ汁。
これらが三位一体となって、実に福与かな味を醸し出したのだ。
名付けて「チャンポン鍋」である。
ダシ汁が沸騰したところで、鶏胸肉のスライスを投入。
そして、鶏団子も投入。
白菜の葉と春菊の葉を放り込み、しばらく煮込んで完成。
後から放り込んだ春菊の香りが、
全てのダシ汁の匂いをかき消してしまっていたけれど、
風味と味の深さは十分に出ていた。
だけど、合わせ技の為にダシ汁は少し辛かったけど、
ご飯を入れて雑炊にすると事の外美味かった。
鶏肉も切り身と団子で食感の違いで楽しめたし、
シーズン最後を飾るに相応しい鍋であった、
…と記しておこう。
今日も美味しゅういただきました。


今日のメニューは、女房からの材料消化命令の下、
昨日から『鮭のムニエル』と決まっていたのだ。
初めてという訳でもないけれど、それに近いメニューだ。
鶏の胸肉もあったのだが、消費期限が優先するので、
鮭に軍配が上がったのだ。
「小麦粉をまぶして、フライパンで焼けばいいのよ」
と、女房はアッサリと突き放した。
へ~い、へい。
僕は生返事をして反応した。
「まぁ、何とかなるだろう」という読みで。
ムニエルの作り方自体は、知識として知っているが、
果たしてそれでいいのだろうかと、急に自信がなくなった。
そんな時に頼れる、ネット検索。
キーワードは「鮭、ムニエル」
いゃ~、出てくる、出てくる。(検索中)
…ほう、ほう…。(検索中)
…なるほど。(検索中)
女房の言う通りだ、う~ん…。(検索中)
…おぉ、タルタルソースの作り方かぁ。(検索中)
付け合せは、粉吹きイモね…。(検索中)
ガガガガ~。(プリンタの音)
よし! これでメニューは決まった!!
『鮭のムニエル・タルタルソース、粉吹きイモを添えて』
カッコいいでしょ?
豆腐とエシャロット(普通の細ねぎのこと)のコンソメスープに、
ブロッコリーのサラダを付ければ、立派なメニューだね。
鮭は、ホントに塩コショウの下味を付けてから、
小麦粉をまぶして、オリーブオイルで焼いただけ。
タルタルソースは、玉ネギとゆで卵の微塵切りに
マヨネーズをあえただけ。
ブロッコリーは茹でただけ。
沸騰したお湯にコンソメの素を溶かして、
そこに、細かくサイの目にした豆腐を入れて一煮立ち。
器に盛ってから、エシャロット(細ネギの微塵切り)を振っただけ。
今日は「だけ、だけ」の料理ですぅ。
簡単でも美味しければいいんですよ、うん。
長男が「お父さん、鮭なんて使うのは初めてじゃない?」と
なかなか鋭いところを突いてきた。
「でも、美味しいだろ?」と言うと、長男は「まぁね」だって。
ちょっと悔しいなー、その言い方は…。
タルタルソースは簡単だけど、美味しくいただけました。
どんぶり一杯分くらい作ったけど、ほとんど無くなっちゃった。
今日も美味しゅういただきましたぁ。
昨日から『鮭のムニエル』と決まっていたのだ。
初めてという訳でもないけれど、それに近いメニューだ。
鶏の胸肉もあったのだが、消費期限が優先するので、
鮭に軍配が上がったのだ。
「小麦粉をまぶして、フライパンで焼けばいいのよ」
と、女房はアッサリと突き放した。
へ~い、へい。
僕は生返事をして反応した。
「まぁ、何とかなるだろう」という読みで。
ムニエルの作り方自体は、知識として知っているが、
果たしてそれでいいのだろうかと、急に自信がなくなった。
そんな時に頼れる、ネット検索。
キーワードは「鮭、ムニエル」
いゃ~、出てくる、出てくる。(検索中)
…ほう、ほう…。(検索中)
…なるほど。(検索中)
女房の言う通りだ、う~ん…。(検索中)
…おぉ、タルタルソースの作り方かぁ。(検索中)
付け合せは、粉吹きイモね…。(検索中)
ガガガガ~。(プリンタの音)
よし! これでメニューは決まった!!
『鮭のムニエル・タルタルソース、粉吹きイモを添えて』
カッコいいでしょ?
豆腐とエシャロット(普通の細ねぎのこと)のコンソメスープに、
ブロッコリーのサラダを付ければ、立派なメニューだね。
鮭は、ホントに塩コショウの下味を付けてから、
小麦粉をまぶして、オリーブオイルで焼いただけ。
タルタルソースは、玉ネギとゆで卵の微塵切りに
マヨネーズをあえただけ。
ブロッコリーは茹でただけ。
沸騰したお湯にコンソメの素を溶かして、
そこに、細かくサイの目にした豆腐を入れて一煮立ち。
器に盛ってから、エシャロット(細ネギの微塵切り)を振っただけ。
今日は「だけ、だけ」の料理ですぅ。
簡単でも美味しければいいんですよ、うん。
長男が「お父さん、鮭なんて使うのは初めてじゃない?」と
なかなか鋭いところを突いてきた。
「でも、美味しいだろ?」と言うと、長男は「まぁね」だって。
ちょっと悔しいなー、その言い方は…。
タルタルソースは簡単だけど、美味しくいただけました。
どんぶり一杯分くらい作ったけど、ほとんど無くなっちゃった。
今日も美味しゅういただきましたぁ。


時間を持て余している風味に思われている主夫ですが、
意外とそんなことはありません。
特に先週は「入学ウィーク」だったので超過密。
芸能人もビックリの分刻みのスケジュール。
…あ、これは言い過ぎか。
まぁ、とにかく、忙しかったなぁ。
今日の日曜日はホントの意味での「休日」だった。
ゆっくりと休ませていただきました。
えぇ、要は「よく寝た」ってコトなんですけど、ね。
寝ざるを得なかったとも言えるんです。
昨日の土曜日は、楽団の練習があったんだけど、
長男と次男だけが女房の送迎で出席、
僕は、ある会合の歓送迎会で飲み会だったのだ。
結構気分良く飲んで、帰ったのは日付が変わった頃。
ハシゴをしたのは、何年ぶりだろうなぁ。
…で、二日酔い気味な訳。
頭がガンガンして吐きそうって訳ではないんだけど、
忙しかった疲れと合わさって、グロッキー。
ノックダウンではないんだよ。
こーゆー時の時間の進み方って、異常に早く感じるね。
あっという間に夕方になっちゃって、
ボヤボヤしてお風呂から上がると夜もいい時間になってる、と。
多少は骨休めになったかな?
…難しいところだなぁ。
明日からも、また頑張んなきゃ。
予定がギッシリだもの。
せめて、ちょっとでも早く寝ようか。
意外とそんなことはありません。
特に先週は「入学ウィーク」だったので超過密。
芸能人もビックリの分刻みのスケジュール。
…あ、これは言い過ぎか。
まぁ、とにかく、忙しかったなぁ。
今日の日曜日はホントの意味での「休日」だった。
ゆっくりと休ませていただきました。
えぇ、要は「よく寝た」ってコトなんですけど、ね。
寝ざるを得なかったとも言えるんです。
昨日の土曜日は、楽団の練習があったんだけど、
長男と次男だけが女房の送迎で出席、
僕は、ある会合の歓送迎会で飲み会だったのだ。
結構気分良く飲んで、帰ったのは日付が変わった頃。
ハシゴをしたのは、何年ぶりだろうなぁ。
…で、二日酔い気味な訳。
頭がガンガンして吐きそうって訳ではないんだけど、
忙しかった疲れと合わさって、グロッキー。
ノックダウンではないんだよ。
こーゆー時の時間の進み方って、異常に早く感じるね。
あっという間に夕方になっちゃって、
ボヤボヤしてお風呂から上がると夜もいい時間になってる、と。
多少は骨休めになったかな?
…難しいところだなぁ。
明日からも、また頑張んなきゃ。
予定がギッシリだもの。
せめて、ちょっとでも早く寝ようか。


今日は仕事が早く片付いた。
久しぶりに午後4時過ぎに帰宅した。
家に帰ると、子ども達はまだ家に居なかった。
洗濯物を畳んでいたら、次男が帰ってきた。
玄関を開けて「お帰り~」と言って出迎えた。
次男の入学式以来、次男の帰宅時間に家に居なかったので、
制服で自転車に乗って帰ってくる次男を見るのは初めてだった。
ちょっと感動。
しばらくすると、携帯電話にメールが入った。
長男からのメールだった。
「
」
これは我が家では「帰る」を意味しているのだ。
電車に乗って帰ってくるので、待ち時間も含めて、
メール受信から1時間ほどで、長男が帰ってきた。
こちらも玄関を開けて「お帰り~」と言って迎えた。
長男の制服姿を見るのは、入学式以来だった。
しかも、高校から帰ってきた長男の姿、
そして、とても疲れた表情の長男を見るのは初めてだった。
次男に引き続き、長男にも感動。
もう自分達で何でも出来る年頃になった子ども達だが、
やっぱり親としては「いつまでも出迎えてやりたいな」と思った。
子ども達も、誰も居ない家に帰ってくるよりは、
家族の誰かが待っている家に帰ってくる方が嬉しいよね、たぶん。
でも、学費を稼がなきゃならないので、
早くは帰ってこれなくなるだろうし、
家を空ける日も増えてくるだろう。
この辺りが矛盾するところだし、葛藤する点だ。
要するに「悩みどころ」な訳だね~。
久しぶりに子ども達の学校帰りを出迎えたpapaでした。
PS:
今回の記事は、通算600本目でした。
自分でも驚いています。
この調子で続けていけたらな、と思います。
今後ともよろしくお願い致します。
m(_"_)m
久しぶりに午後4時過ぎに帰宅した。
家に帰ると、子ども達はまだ家に居なかった。
洗濯物を畳んでいたら、次男が帰ってきた。
玄関を開けて「お帰り~」と言って出迎えた。
次男の入学式以来、次男の帰宅時間に家に居なかったので、
制服で自転車に乗って帰ってくる次男を見るのは初めてだった。
ちょっと感動。
しばらくすると、携帯電話にメールが入った。
長男からのメールだった。
「

これは我が家では「帰る」を意味しているのだ。
電車に乗って帰ってくるので、待ち時間も含めて、
メール受信から1時間ほどで、長男が帰ってきた。
こちらも玄関を開けて「お帰り~」と言って迎えた。
長男の制服姿を見るのは、入学式以来だった。
しかも、高校から帰ってきた長男の姿、
そして、とても疲れた表情の長男を見るのは初めてだった。
次男に引き続き、長男にも感動。
もう自分達で何でも出来る年頃になった子ども達だが、
やっぱり親としては「いつまでも出迎えてやりたいな」と思った。
子ども達も、誰も居ない家に帰ってくるよりは、
家族の誰かが待っている家に帰ってくる方が嬉しいよね、たぶん。
でも、学費を稼がなきゃならないので、
早くは帰ってこれなくなるだろうし、
家を空ける日も増えてくるだろう。
この辺りが矛盾するところだし、葛藤する点だ。
要するに「悩みどころ」な訳だね~。
久しぶりに子ども達の学校帰りを出迎えたpapaでした。
PS:
今回の記事は、通算600本目でした。
自分でも驚いています。
この調子で続けていけたらな、と思います。
今後ともよろしくお願い致します。
m(_"_)m


遂に記事が落ちてしまいました。
はい?
「落ちた」ってどういうことって?
えぇ、これから説明いたしますです、はい。
昨日の夜、ブログの記事を書いていたんです。
いつもの通り、布団の中に入って、
モバイルPCでパコパコと記事をタイピングしていたんです。
えぇ、確かにタイピングしていたんですよ。
結構な量の記事を書いていたんです。
その日にあった出来事をドキドキ、ハラハラするような、
ドキュメンタリータッチで書いていたのは記憶にあります。
ところが、記事を書いている途中から記憶が無いんです。
書いた記事をアップロードした記憶も無いんです。
記事をセーブした記憶も無いんです。
そう、どうやら気を失うように寝てしまったようなのです。
朝、起きてみるとモバイルPCの画面には、
書き掛けの記事が表示されていました。
「あー、記事を書き損なったぁー」
その記事は、朝起きてすぐに僕のパソコンの蔵書の中へと
仕舞われることになりました。
今週は、超多忙な日々を過ごしております。
いつもなら昼寝をして睡眠不足を補ってるのだが、
そんな時間も無いくらい忙しいのであった。
それに、子ども達の生活習慣が変わって、
我が家の生活リズムが今週から怒涛のように変化しているので、
その変化に僕の身体が追いついていないのであった。
そして、子ども達が中学生、高校生になったというのは、
仕事面でのアドバンテージは大きい。
「午後3時過ぎには家に居なくてはならない」という制約が、
全く無くなったのである。
つまり、子ども達は自分で帰ってきて、
自分で鍵を開けて家に入ることができてしまうのだ。
だからついつい、オーバーワーク気味になってしまうのだが。
長い時間働いても賃金的には変わらないのだけどね。
今のところ、生活の変化に対応し切れていないので、
時々『落ちる』ことがあります。
そんな時は「ごめんちゃい」でよろしくお願いします。
はい?
「落ちた」ってどういうことって?
えぇ、これから説明いたしますです、はい。
昨日の夜、ブログの記事を書いていたんです。
いつもの通り、布団の中に入って、
モバイルPCでパコパコと記事をタイピングしていたんです。
えぇ、確かにタイピングしていたんですよ。
結構な量の記事を書いていたんです。
その日にあった出来事をドキドキ、ハラハラするような、
ドキュメンタリータッチで書いていたのは記憶にあります。
ところが、記事を書いている途中から記憶が無いんです。
書いた記事をアップロードした記憶も無いんです。
記事をセーブした記憶も無いんです。
そう、どうやら気を失うように寝てしまったようなのです。
朝、起きてみるとモバイルPCの画面には、
書き掛けの記事が表示されていました。
「あー、記事を書き損なったぁー」
その記事は、朝起きてすぐに僕のパソコンの蔵書の中へと
仕舞われることになりました。
今週は、超多忙な日々を過ごしております。
いつもなら昼寝をして睡眠不足を補ってるのだが、
そんな時間も無いくらい忙しいのであった。
それに、子ども達の生活習慣が変わって、
我が家の生活リズムが今週から怒涛のように変化しているので、
その変化に僕の身体が追いついていないのであった。
そして、子ども達が中学生、高校生になったというのは、
仕事面でのアドバンテージは大きい。
「午後3時過ぎには家に居なくてはならない」という制約が、
全く無くなったのである。
つまり、子ども達は自分で帰ってきて、
自分で鍵を開けて家に入ることができてしまうのだ。
だからついつい、オーバーワーク気味になってしまうのだが。
長い時間働いても賃金的には変わらないのだけどね。
今のところ、生活の変化に対応し切れていないので、
時々『落ちる』ことがあります。
そんな時は「ごめんちゃい」でよろしくお願いします。


入学式・第2弾である。
今日は、長男の高校・入学式だ。
次男の入学式と同じで、午後からであった。
今日は女房も同伴である。
さすがに高校は違うね。
私学なので、格式と伝統を感じる。
公立高校しか知らない僕としては、
独特な感じで、ちょっと違和感がある。
公立高校だと建物も画一的なので、
中学校の延長のような感じだけど、
私立高校は、大学のような独特な雰囲気が漂っている。
それに先生も雰囲気がちょっと違う。
私学は、公立のように先生の異動がない。
ある意味で「手馴れた」という風なのだ。
僕は親の立場だからそう思うけれど、
長男にとっては初めての高校だから、比較するものがない。
だから「こーゆーモノなんだ」と思うしかないだろうな。
その雰囲気の違いに、長男はビビリまくり。
戸惑っていると言った方が的確かもしれない。
明日は春休み中に出されていた問題集のテスト。
それに加えて、朝学習で英単語のテストがある。
問題集のテストは知らされていたことだが、
英単語のテストは寝耳に水。
長男は、家に帰ってからすぐに英単語の本で勉強。
「ヤバイよ、ヤバイよ」と真剣な面持ちだった。
女房も「最初からくじけたらダメだからね~っ!」と、
長男を容赦なく崖から突き落としていた。
明日から電車通学。
家から駅まで自転車、電車に乗って、駅から学校までは歩き。
朝早く起きれるのかなぁ
ちゃんと間に合うように行けるのかなぁ。
大丈夫かなぁ。
親の心配は尽きないのであった。
だが心配したことはないだろう。
次男もちゃんと学校に行ってちゃんと帰ってきたしね。
明日からは完全に新生活。
しばらくは戸惑うだろうけど、
親子共々、早く慣れなきゃね。
今日は、長男の高校・入学式だ。
次男の入学式と同じで、午後からであった。
今日は女房も同伴である。
さすがに高校は違うね。
私学なので、格式と伝統を感じる。
公立高校しか知らない僕としては、
独特な感じで、ちょっと違和感がある。
公立高校だと建物も画一的なので、
中学校の延長のような感じだけど、
私立高校は、大学のような独特な雰囲気が漂っている。
それに先生も雰囲気がちょっと違う。
私学は、公立のように先生の異動がない。
ある意味で「手馴れた」という風なのだ。
僕は親の立場だからそう思うけれど、
長男にとっては初めての高校だから、比較するものがない。
だから「こーゆーモノなんだ」と思うしかないだろうな。
その雰囲気の違いに、長男はビビリまくり。
戸惑っていると言った方が的確かもしれない。
明日は春休み中に出されていた問題集のテスト。
それに加えて、朝学習で英単語のテストがある。
問題集のテストは知らされていたことだが、
英単語のテストは寝耳に水。
長男は、家に帰ってからすぐに英単語の本で勉強。
「ヤバイよ、ヤバイよ」と真剣な面持ちだった。
女房も「最初からくじけたらダメだからね~っ!」と、
長男を容赦なく崖から突き落としていた。
明日から電車通学。
家から駅まで自転車、電車に乗って、駅から学校までは歩き。
朝早く起きれるのかなぁ
ちゃんと間に合うように行けるのかなぁ。
大丈夫かなぁ。
親の心配は尽きないのであった。
だが心配したことはないだろう。
次男もちゃんと学校に行ってちゃんと帰ってきたしね。
明日からは完全に新生活。
しばらくは戸惑うだろうけど、
親子共々、早く慣れなきゃね。


入学式・第1弾である。
まずは、次男の中学校・入学式だ。
入学式自体は午後からだから、朝は少々余裕がある。
だが、午前中1時間程、仕事をこなした。
今週は仕事が忙しくて、スケジュールが目一杯。
少しの時間も有効活用しないと大変なのだ。
その間、次男はパジャマのままでウロウロ。
どうやら緊張で落ち着かない様子。
11:30を過ぎた頃に昼飯の準備を始め、
正午過ぎには食べ終える。
12:30に着替えを始める。
次男の着替えは素早かったね。
ネクタイが上手く締められなくて、
僕の方がかえって時間が掛かってしまった。
受付で「入学許可書」を提出して、
クラス名簿の貼り出しを見て、次男は教室へ。
僕は、体育館の保護者席へ。
入学式は1時間ほどで終了。
教室に移動して、担任から挨拶や説明などを聞く。
教科書と書類を渡され、それをカバンに詰めた。
これで、入学式の全行程が終了した。
帰る車の中で、ふとバックミラーを見ると、
座席のヘッドレストに頭を預けて、次男は熟睡状態。
おいおい、家まで車で10分もないんだぞぉ!
この話を夕方仕事から帰った女房にしたら、
「そりゃあ、昨日から緊張してたもん」
とクククッと笑っていた。
家に帰ってから、次男は教科書の名前書き。
それから、生活ノートを書いて、予定を合わせて、
本日の宿題は終了。
明日からは、自転車通学だ。
多少の不安があるが、長男もこなしたのだから、
シッカリ者の次男なら大丈夫だろう。
そんな次男の入学のお祝いに、今日の夕食は多少豪華。
ご覧の通りである。

豚の生姜焼きとオムレツセット。
左奥に見えるのが、キュウリのスライス・マヨネーズあえ。
右奥に見えるのが、茄子の素揚げ・岩塩振り。
…豪華って言う程でもないか。
生姜焼きのタレとオムレツの組み合わせが抜群で、
オムレツは、無理やりに半熟のトロトロにしたので、
それが功を奏して、美味さが引き立った。
長男は「美味い、美味い」と3杯飯。
次男も満足な様子であった。
オムレツと生姜焼きの組み合わせは偶然の産物。
ホントは「他人丼」のつもりだったのだが、
豚肉の表示を見たら「生姜焼き用」とあったので、
それじゃ肉を焼いて玉子丼の上に載せようと思ったのだ。
それがいつの間にか「オムレツ」になっていた。
ま、美味しければ全て良し。
今日も美味しゅういただきました。
まずは、次男の中学校・入学式だ。
入学式自体は午後からだから、朝は少々余裕がある。
だが、午前中1時間程、仕事をこなした。
今週は仕事が忙しくて、スケジュールが目一杯。
少しの時間も有効活用しないと大変なのだ。
その間、次男はパジャマのままでウロウロ。
どうやら緊張で落ち着かない様子。
11:30を過ぎた頃に昼飯の準備を始め、
正午過ぎには食べ終える。
12:30に着替えを始める。
次男の着替えは素早かったね。
ネクタイが上手く締められなくて、
僕の方がかえって時間が掛かってしまった。
受付で「入学許可書」を提出して、
クラス名簿の貼り出しを見て、次男は教室へ。
僕は、体育館の保護者席へ。
入学式は1時間ほどで終了。
教室に移動して、担任から挨拶や説明などを聞く。
教科書と書類を渡され、それをカバンに詰めた。
これで、入学式の全行程が終了した。
帰る車の中で、ふとバックミラーを見ると、
座席のヘッドレストに頭を預けて、次男は熟睡状態。
おいおい、家まで車で10分もないんだぞぉ!
この話を夕方仕事から帰った女房にしたら、
「そりゃあ、昨日から緊張してたもん」
とクククッと笑っていた。
家に帰ってから、次男は教科書の名前書き。
それから、生活ノートを書いて、予定を合わせて、
本日の宿題は終了。
明日からは、自転車通学だ。
多少の不安があるが、長男もこなしたのだから、
シッカリ者の次男なら大丈夫だろう。
そんな次男の入学のお祝いに、今日の夕食は多少豪華。
ご覧の通りである。

豚の生姜焼きとオムレツセット。
左奥に見えるのが、キュウリのスライス・マヨネーズあえ。
右奥に見えるのが、茄子の素揚げ・岩塩振り。
…豪華って言う程でもないか。
生姜焼きのタレとオムレツの組み合わせが抜群で、
オムレツは、無理やりに半熟のトロトロにしたので、
それが功を奏して、美味さが引き立った。
長男は「美味い、美味い」と3杯飯。
次男も満足な様子であった。
オムレツと生姜焼きの組み合わせは偶然の産物。
ホントは「他人丼」のつもりだったのだが、
豚肉の表示を見たら「生姜焼き用」とあったので、
それじゃ肉を焼いて玉子丼の上に載せようと思ったのだ。
それがいつの間にか「オムレツ」になっていた。
ま、美味しければ全て良し。
今日も美味しゅういただきました。


今日、楽団の練習に行く前には練習できなかった。
いろいろな事情で。
まずは、女房。
いつもなら半日ほど、仕事や買物で家を空ける女房だが、
今日に限ってはずーっと家に居た。
女房が家に居るとマズイのだ。
だって、新しいフルートは女房に黙って買ったのだから。
演奏会でバレてしまうのは仕方がないが、
不用意に家で見付かってしまうのは「薮蛇」である。
それから、いろいろと野暮用で出掛けたのも、
練習できなかった要因である。
それも仕方がない。
それでも行かない訳にはいかない。
長男は行く気満々だしね。
楽団の練習自体は、いつもと同じ状況。
吹き切ることが出来なくてツラかったり、
良い音で響かせて演奏してご機嫌だったり、
滞りなく練習は終わったね。
やっぱり、新しいフルートはいい。
メカが確実に動作して、速い運指でもキッチリ音がする。
ここが前のフルートとの違いだね。
もっとも前のフルートもちゃんと調整してやれば、
それくらいは出来るのかもしれないけれど、
今の段階では雲泥の差だ。
前のフルート、調整に出してやろうかなぁ。
5月の演奏会が終わった後、新しいフルートの、
購入後3ヶ月の調整に出したいと思っているから、
その間の代理として使いたいし。
考えておこうっと。
最近は、新しいフルートで息の不足を感じなくなってきた。
ちょっとは腹筋の動きが良くなったのかな?
だけど、まだまだアンブシュアが外れる時がある。
倍音の切り替えも時々ミスする。
そうなるのは、たいてい合奏の時だ。
どうしても焦ってしまうのだな。
指ばっかりが気になって、肝心の音が出ないのよ。
落ち着いて、フルートをシッカリ持って構えて吹かなくちゃ。
フルートにも慣れてきたようだし、
楽譜もちゃんと読めれば吹けることが分かって嬉しい。
日々、努力だね、うん。
目標は5月の演奏会。
どうか上手く吹けますように・・・。
いろいろな事情で。
まずは、女房。
いつもなら半日ほど、仕事や買物で家を空ける女房だが、
今日に限ってはずーっと家に居た。
女房が家に居るとマズイのだ。
だって、新しいフルートは女房に黙って買ったのだから。
演奏会でバレてしまうのは仕方がないが、
不用意に家で見付かってしまうのは「薮蛇」である。
それから、いろいろと野暮用で出掛けたのも、
練習できなかった要因である。
それも仕方がない。
それでも行かない訳にはいかない。
長男は行く気満々だしね。
楽団の練習自体は、いつもと同じ状況。
吹き切ることが出来なくてツラかったり、
良い音で響かせて演奏してご機嫌だったり、
滞りなく練習は終わったね。
やっぱり、新しいフルートはいい。
メカが確実に動作して、速い運指でもキッチリ音がする。
ここが前のフルートとの違いだね。
もっとも前のフルートもちゃんと調整してやれば、
それくらいは出来るのかもしれないけれど、
今の段階では雲泥の差だ。
前のフルート、調整に出してやろうかなぁ。
5月の演奏会が終わった後、新しいフルートの、
購入後3ヶ月の調整に出したいと思っているから、
その間の代理として使いたいし。
考えておこうっと。
最近は、新しいフルートで息の不足を感じなくなってきた。
ちょっとは腹筋の動きが良くなったのかな?
だけど、まだまだアンブシュアが外れる時がある。
倍音の切り替えも時々ミスする。
そうなるのは、たいてい合奏の時だ。
どうしても焦ってしまうのだな。
指ばっかりが気になって、肝心の音が出ないのよ。
落ち着いて、フルートをシッカリ持って構えて吹かなくちゃ。
フルートにも慣れてきたようだし、
楽譜もちゃんと読めれば吹けることが分かって嬉しい。
日々、努力だね、うん。
目標は5月の演奏会。
どうか上手く吹けますように・・・。


世の中は不景気なのに、ありがたいことに仕事が忙しい。
もっとも仕事以外の用事でも忙しいというのもあるのだが。
夜遅くにブログ書きをしているので、朝がツライ、ツライ。
早く起きれなくて、女房に呆れられている。
ブログのカレンダーの色が薄い、というのも気に入らない。
何が何でも更新するという意気込みはある。
だけど、記事の質は落としたくない。
…うむむ、ジレンマ。
そういえば、最近は夕飯の記事が少ないなぁ。
多すぎてもワンパターンだけど、
少ないのも寂しいなぁ。
天邪鬼だなぁ。
申し訳ないけど、今日は良い訳です。
記事らしくない記事ですみません。
こんな日もあります。
ご容赦を。
それじゃ、早く寝ます。
…って、十分に遅いか。
もっとも仕事以外の用事でも忙しいというのもあるのだが。
夜遅くにブログ書きをしているので、朝がツライ、ツライ。
早く起きれなくて、女房に呆れられている。
ブログのカレンダーの色が薄い、というのも気に入らない。
何が何でも更新するという意気込みはある。
だけど、記事の質は落としたくない。
…うむむ、ジレンマ。
そういえば、最近は夕飯の記事が少ないなぁ。
多すぎてもワンパターンだけど、
少ないのも寂しいなぁ。
天邪鬼だなぁ。
申し訳ないけど、今日は良い訳です。
記事らしくない記事ですみません。
こんな日もあります。
ご容赦を。
それじゃ、早く寝ます。
…って、十分に遅いか。


ブログを書き始めて3回目の「4月1日」である。
そう、エイプリルフール。
昔は、テレビ番組で大々的にイタズラがあったりして、
ずい分とエイプリルフールも盛り上がったものだ。
ここ最近は「エイプリルフール」という言葉さえも
ニュースにならない風味である。
もっとも、この頃の世情は「嘘・偽り」が多いので、
今更この日だけ嘘が許されても困りますな。
さすがの東京新聞も今年は「嘘のようなホントの話」を載せて、
世相の「嘘の多さ」を批判していたようである。
微笑ましくて心温まる「嘘」がいいよね、ホントは。
さて、我が家はエイプリルフールなんて関係なく、
いつも通りに過ぎていきそうである。
相変わらずの男3人で昼飯を食いました。
今日は生麺のつけ麺パック4人分を茹で食べた。
毎日の昼食が大変だ。
昼食はやっぱり簡単に済ませたいと思うので、
スーパーのお弁当やハンバーガーセットになってしまう。
これって逆にお金が掛かって仕方がないんだけどねぇ。
夕飯は慣れているからどうってことはない。
だが、同じように昼食もこなそうと思うと、
相当なモチベーションが必要だし、
昼食で力を使ってしまうと夕飯に響いてくるし。
今日の夕飯はあり合わせの材料を使ったものになる予定。
消費期限が近い食品がいくつかあって、
それを使わないといけない感じなのね。
あ、そうそう、メインディシュは「タケノコご飯」だ。
筍の水煮があって、それを使うんだけど、
同時にお得意の「タケノコご飯パック」を利用して、
筍の増量版になる訳だね。
作りそうなメニューは、麻婆茄子豆腐かな?
豆腐は一部、厚揚げになるかも。
テンメンジャンが安かったので、それを使って本格的に。
いつもいい加減なメニュー。
美味しく作ることだけは心掛けています。
今日も美味しくいただけるといいなぁ。
そう、エイプリルフール。
昔は、テレビ番組で大々的にイタズラがあったりして、
ずい分とエイプリルフールも盛り上がったものだ。
ここ最近は「エイプリルフール」という言葉さえも
ニュースにならない風味である。
もっとも、この頃の世情は「嘘・偽り」が多いので、
今更この日だけ嘘が許されても困りますな。
さすがの東京新聞も今年は「嘘のようなホントの話」を載せて、
世相の「嘘の多さ」を批判していたようである。
微笑ましくて心温まる「嘘」がいいよね、ホントは。
さて、我が家はエイプリルフールなんて関係なく、
いつも通りに過ぎていきそうである。
相変わらずの男3人で昼飯を食いました。
今日は生麺のつけ麺パック4人分を茹で食べた。
毎日の昼食が大変だ。
昼食はやっぱり簡単に済ませたいと思うので、
スーパーのお弁当やハンバーガーセットになってしまう。
これって逆にお金が掛かって仕方がないんだけどねぇ。
夕飯は慣れているからどうってことはない。
だが、同じように昼食もこなそうと思うと、
相当なモチベーションが必要だし、
昼食で力を使ってしまうと夕飯に響いてくるし。
今日の夕飯はあり合わせの材料を使ったものになる予定。
消費期限が近い食品がいくつかあって、
それを使わないといけない感じなのね。
あ、そうそう、メインディシュは「タケノコご飯」だ。
筍の水煮があって、それを使うんだけど、
同時にお得意の「タケノコご飯パック」を利用して、
筍の増量版になる訳だね。
作りそうなメニューは、麻婆茄子豆腐かな?
豆腐は一部、厚揚げになるかも。
テンメンジャンが安かったので、それを使って本格的に。
いつもいい加減なメニュー。
美味しく作ることだけは心掛けています。
今日も美味しくいただけるといいなぁ。
