
さぁ、今日も餃子だ!
…ってな訳で、スーパーで食材を物色。
いつもは、火曜特売の合挽きミンチなのだが、
本当なら餃子は、豚ミンチで作るのが普通だ。
今回は、豚ミンチで勝負した。
更に、前回と同様に柔らかい歯応えを求めて、
白菜を買い求めた。
…とその横で、面白いものを発見した。
「そのまま使える! キャベツの千切りパック」
既に水洗いされて、非常に細かく千切りにされた
キャベツが、袋詰めにされて売っていたのだ。
それほどたくさんの量が入っている訳ではないが、
いつも千切りで苦労しているから、
たまには無精をさせてもらおうかな、
という思いで買ってみた。
いざ、料理開始である。
結局はニラも微塵切りにしないといけないし、
白菜も微塵切りにしないといけないので、
キャベツの微塵切りパック1個程度では
焼け石に水であったが、何事も挑戦である。
白菜は、葉の部分と芯の部分を切り分けて、
葉の部分は普通に微塵切り、芯の部分は縦に細切りにし、
そのあとで束ねて微塵切りにした。
豚ミンチに千切りした白菜とニラとショウガ、
最初から微塵切りのキャベツをあえて、
調味料を入れて練った。
餃子の皮の方はというと、いつもの通りのもらい物。
前回とこれまた同様、85mmφで0.6mm厚の50枚と
90mmφで0.8mm厚を30枚、使用した。
ホントは50枚入っていたのだが、
今回は餡が足りず、30枚だけの使用となった。
残りは後日、ワンタンにするか、
細く切ってスープの具にするか、
今のところ未定である。
今回も、次男は大活躍。
段々とスピードアップしてきた感じがある。
回を重ねるごとに、子どもは上手くなっていくね。
今回も、溶き片栗粉を使って天使の羽根を作る。
丸く並べて焼くようになってから効率が良い。
ヘラを使わずに、フライパンに直接お皿を被せ、
ひっくり返せばOKだからだ。
作業が非常にシステマチック。
道具1つ使わなくなっただけでこれだけ違うんだな。
さて、お味の方はと申しますと…。
今回はスッキリした味でした。
牛独特のコッテリした、クドイ風味がないのだ。
味付けも少し薄めにしたので、
余計にそう感じたのかもしれない。
それに、白菜の柔らかな食感は健在していたが、
キャベツの千切りパックはどこかへ消えてしまった。
どうやら、機械切りの千切りは薄過ぎて、
餡の中で存在感を無くしてしまったようだ。
いつも果敢に新しい味に挑戦している、
…つもりのpapaであった。
今日も美味しゅういただきました。
…ってな訳で、スーパーで食材を物色。
いつもは、火曜特売の合挽きミンチなのだが、
本当なら餃子は、豚ミンチで作るのが普通だ。
今回は、豚ミンチで勝負した。
更に、前回と同様に柔らかい歯応えを求めて、
白菜を買い求めた。
…とその横で、面白いものを発見した。
「そのまま使える! キャベツの千切りパック」
既に水洗いされて、非常に細かく千切りにされた
キャベツが、袋詰めにされて売っていたのだ。
それほどたくさんの量が入っている訳ではないが、
いつも千切りで苦労しているから、
たまには無精をさせてもらおうかな、
という思いで買ってみた。
いざ、料理開始である。
結局はニラも微塵切りにしないといけないし、
白菜も微塵切りにしないといけないので、
キャベツの微塵切りパック1個程度では
焼け石に水であったが、何事も挑戦である。
白菜は、葉の部分と芯の部分を切り分けて、
葉の部分は普通に微塵切り、芯の部分は縦に細切りにし、
そのあとで束ねて微塵切りにした。
豚ミンチに千切りした白菜とニラとショウガ、
最初から微塵切りのキャベツをあえて、
調味料を入れて練った。
餃子の皮の方はというと、いつもの通りのもらい物。
前回とこれまた同様、85mmφで0.6mm厚の50枚と
90mmφで0.8mm厚を30枚、使用した。
ホントは50枚入っていたのだが、
今回は餡が足りず、30枚だけの使用となった。
残りは後日、ワンタンにするか、
細く切ってスープの具にするか、
今のところ未定である。
今回も、次男は大活躍。
段々とスピードアップしてきた感じがある。
回を重ねるごとに、子どもは上手くなっていくね。
今回も、溶き片栗粉を使って天使の羽根を作る。
丸く並べて焼くようになってから効率が良い。
ヘラを使わずに、フライパンに直接お皿を被せ、
ひっくり返せばOKだからだ。
作業が非常にシステマチック。
道具1つ使わなくなっただけでこれだけ違うんだな。
さて、お味の方はと申しますと…。
今回はスッキリした味でした。
牛独特のコッテリした、クドイ風味がないのだ。
味付けも少し薄めにしたので、
余計にそう感じたのかもしれない。
それに、白菜の柔らかな食感は健在していたが、
キャベツの千切りパックはどこかへ消えてしまった。
どうやら、機械切りの千切りは薄過ぎて、
餡の中で存在感を無くしてしまったようだ。
いつも果敢に新しい味に挑戦している、
…つもりのpapaであった。
今日も美味しゅういただきました。
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