
またまた、実家から餃子の皮が来た。
今回は180枚。ちょっと中途半端でしょ。
大きさと厚みのサイズと枚数の違いが、
あとから判明したのだ。
90mmφの0.6mmで50枚入りが2パック。
95mmφの0.8mmで40枚入りが2パック。
そんなことに気が付かず、あべこべのパックで
餃子を包んだのだった。
いつもの通り、次男と餃子を包んだのだが、
僕の方が先に包み始めたのに、
次男の方が先に包み終わったのだ。
「あれぇ~? おかしいなぁ」
包んだ数を数えると次男は40個、僕が50個。
よく見ると大きさも違っていた。
残っていたパックの表示を見てみると、
前述の通りだったのだ。
100個のつもりだったが、90個になった。
その為に、餡が余ってしまった。
そうそう、今日は餡にも工夫してみた。
いつもはキャベツを使うのだが、
今日は白菜を使ってみたのだ。
そして焼き方も変えてみた。
いつもは小麦粉の水溶きを注し水に使うのだが、
今日は片栗粉の水溶きを使ってみた。
それに、フライパンに餃子を入れる前に、
よーく熱して油を多めに使ってみたのだ。
先に時間を掛けて餃子に焦げ目を付けてから、
片栗粉の差し水をした。
片栗粉の差し水が「天使の羽根」になるまで、
十分に火を通した。
最近はフライパンに餃子を丸く並べて、
焼き上がったらそのまま皿にひっくり返す、
浜松餃子風の焼き方が定番になっている。
自分で言うのも何だが、手馴れてきたなーと
自分自身に感心したりする。
さて、お味の方である。
十分な油で十分に火を通したので、
外側の皮は、パリパリのカリカリ。
内側の餡は、キャベツを使った時の、
いい意味でのシャキシャキ感はないが、
逆に白菜の柔らかさが出ていてフワフワだった。
カリカリとフワフワ。
食感のコントラストは美味さに通じているなー。
そう思った。
今日の餃子は、いつもの餃子とは一味違っていた。
とっても美味しゅうございました。
今回は180枚。ちょっと中途半端でしょ。
大きさと厚みのサイズと枚数の違いが、
あとから判明したのだ。
90mmφの0.6mmで50枚入りが2パック。
95mmφの0.8mmで40枚入りが2パック。
そんなことに気が付かず、あべこべのパックで
餃子を包んだのだった。
いつもの通り、次男と餃子を包んだのだが、
僕の方が先に包み始めたのに、
次男の方が先に包み終わったのだ。
「あれぇ~? おかしいなぁ」
包んだ数を数えると次男は40個、僕が50個。
よく見ると大きさも違っていた。
残っていたパックの表示を見てみると、
前述の通りだったのだ。
100個のつもりだったが、90個になった。
その為に、餡が余ってしまった。
そうそう、今日は餡にも工夫してみた。
いつもはキャベツを使うのだが、
今日は白菜を使ってみたのだ。
そして焼き方も変えてみた。
いつもは小麦粉の水溶きを注し水に使うのだが、
今日は片栗粉の水溶きを使ってみた。
それに、フライパンに餃子を入れる前に、
よーく熱して油を多めに使ってみたのだ。
先に時間を掛けて餃子に焦げ目を付けてから、
片栗粉の差し水をした。
片栗粉の差し水が「天使の羽根」になるまで、
十分に火を通した。
最近はフライパンに餃子を丸く並べて、
焼き上がったらそのまま皿にひっくり返す、
浜松餃子風の焼き方が定番になっている。
自分で言うのも何だが、手馴れてきたなーと
自分自身に感心したりする。
さて、お味の方である。
十分な油で十分に火を通したので、
外側の皮は、パリパリのカリカリ。
内側の餡は、キャベツを使った時の、
いい意味でのシャキシャキ感はないが、
逆に白菜の柔らかさが出ていてフワフワだった。
カリカリとフワフワ。
食感のコントラストは美味さに通じているなー。
そう思った。
今日の餃子は、いつもの餃子とは一味違っていた。
とっても美味しゅうございました。
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