
実家からお裾分けが多いのだが、
中でも「餃子の皮」が時々やってくる。
ちょっと前にもらった100枚の餃子の皮。
前回は野菜たくさんの餃子だったので、
今回は肉の食感を楽しもうとキャベツを少なめにした。
当然、餡の量が少なくなるので、
100枚全てを餃子にできない。
そこで、20枚ほどをデザートにすることにした。
…だけどねー。
結果から言うと「失敗」しちゃったのよね。
餃子じゃなくてデザートの方ね。
餃子の出来上がりはこの通り。

ね、こちらはバッチリなのよ。
ちなみに、これは次男の食べ掛けである。
さて、デザートのレシピはこうだ。
餃子の皮に、イチゴジャムを薄く塗る。
その上にマシュマロを載せる。
皮のふちに水を塗って閉じる。
天板にクッキングシートを敷いて、
マシュマロを包んだ餃子の皮を載せて、
オーブンで15分ほど焼いた。
ところが、焼き上がりはご覧の通りである。

あーあ、全部が爆発している。
キチンと閉じてなかったせいもあるが、
閉じていたものでも横に穴が開いていた。
中身がほとんど流れ出して、皮はカチカチ。
パリパリじゃないのよ、カチカチなのよ。
原因は、キチンと口を閉じなかったことと、
焼き時間が長過ぎたか、温度が高過ぎたか、
そんなところである。
マシュマロが飴になっていて、
ジャムも加熱したせいか、異様に甘かった。
お菓子は難しいね。
次男と一緒に作ったのだが、次男と顔を見合わせて
お互いに苦笑いしていた。
そうそう、次男といえば今日は嬉しいことがあった。
今日は急な仕事が午後から入ったので、出掛けていたのだ。
夕方に帰ってくると、洗濯物が取り込んであったのだ。
「洗濯物、取り込んでくれてありがとね」
と言うと、次男は涼しい顔で、
「もう畳んだよ」
と言うのだ。
もう、ビックリ!
いつも気が付いて何かと手伝ってくれる次男なのだが、
ここまでやってくれるとは思ってなかった。
「スゴイね~。よく畳んだね~。嬉しいな~」
もう褒めまくり。
次男は、ちょっと照れていた。
今日はちょっと失敗したけど、嬉しいpapaでした。
中でも「餃子の皮」が時々やってくる。
ちょっと前にもらった100枚の餃子の皮。
前回は野菜たくさんの餃子だったので、
今回は肉の食感を楽しもうとキャベツを少なめにした。
当然、餡の量が少なくなるので、
100枚全てを餃子にできない。
そこで、20枚ほどをデザートにすることにした。
…だけどねー。
結果から言うと「失敗」しちゃったのよね。
餃子じゃなくてデザートの方ね。
餃子の出来上がりはこの通り。

ね、こちらはバッチリなのよ。
ちなみに、これは次男の食べ掛けである。
さて、デザートのレシピはこうだ。
餃子の皮に、イチゴジャムを薄く塗る。
その上にマシュマロを載せる。
皮のふちに水を塗って閉じる。
天板にクッキングシートを敷いて、
マシュマロを包んだ餃子の皮を載せて、
オーブンで15分ほど焼いた。
ところが、焼き上がりはご覧の通りである。

あーあ、全部が爆発している。
キチンと閉じてなかったせいもあるが、
閉じていたものでも横に穴が開いていた。
中身がほとんど流れ出して、皮はカチカチ。
パリパリじゃないのよ、カチカチなのよ。
原因は、キチンと口を閉じなかったことと、
焼き時間が長過ぎたか、温度が高過ぎたか、
そんなところである。
マシュマロが飴になっていて、
ジャムも加熱したせいか、異様に甘かった。
お菓子は難しいね。
次男と一緒に作ったのだが、次男と顔を見合わせて
お互いに苦笑いしていた。
そうそう、次男といえば今日は嬉しいことがあった。
今日は急な仕事が午後から入ったので、出掛けていたのだ。
夕方に帰ってくると、洗濯物が取り込んであったのだ。
「洗濯物、取り込んでくれてありがとね」
と言うと、次男は涼しい顔で、
「もう畳んだよ」
と言うのだ。
もう、ビックリ!
いつも気が付いて何かと手伝ってくれる次男なのだが、
ここまでやってくれるとは思ってなかった。
「スゴイね~。よく畳んだね~。嬉しいな~」
もう褒めまくり。
次男は、ちょっと照れていた。
今日はちょっと失敗したけど、嬉しいpapaでした。
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