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主夫の、
日々、是精進。
餃子とデザート
実家からお裾分けが多いのだが、
中でも「餃子」が時々やってくる。

ちょっと前にもらった100枚の餃子
前回は野菜たくさんの餃子だったので、
今回は肉の食感を楽しもうとキャベツを少なめにした。

当然、餡の量が少なくなるので、
100枚全てを餃子にできない。
そこで、20枚ほどをデザートにすることにした。

…だけどねー。
結果から言うと「失敗」しちゃったのよね。
餃子じゃなくてデザートの方ね。

餃子の出来上がりはこの通り。

081113_gyuza.jpg

ね、こちらはバッチリなのよ。
ちなみに、これは次男の食べ掛けである。

さて、デザートのレシピはこうだ。

餃子のに、イチゴジャムを薄く塗る。
その上にマシュマロを載せる。
のふちに水を塗って閉じる。

天板にクッキングシートを敷いて、
マシュマロを包んだ餃子のを載せて、
オーブンで15分ほど焼いた。

ところが、焼き上がりはご覧の通りである。

081113_sweets.jpg

あーあ、全部が爆発している。

キチンと閉じてなかったせいもあるが、
閉じていたものでも横に穴が開いていた。
中身がほとんど流れ出して、はカチカチ。
パリパリじゃないのよ、カチカチなのよ。

原因は、キチンと口を閉じなかったことと、
焼き時間が長過ぎたか、温度が高過ぎたか、
そんなところである。

マシュマロが飴になっていて、
ジャムも加熱したせいか、異様に甘かった。

お菓子は難しいね。
次男と一緒に作ったのだが、次男と顔を見合わせて
お互いに苦笑いしていた。


そうそう、次男といえば今日は嬉しいことがあった。

今日は急な仕事が午後から入ったので、出掛けていたのだ。
夕方に帰ってくると、洗濯物が取り込んであったのだ。

「洗濯物、取り込んでくれてありがとね」
と言うと、次男は涼しい顔で、
「もう畳んだよ」
と言うのだ。

もう、ビックリ!

いつも気が付いて何かと手伝ってくれる次男なのだが、
ここまでやってくれるとは思ってなかった。

「スゴイね~。よく畳んだね~。嬉しいな~」

もう褒めまくり。
次男は、ちょっと照れていた。

今日はちょっと失敗したけど、嬉しいpapaでした。
Priority Stir-fry
火曜日だ。

だから、特売日だ。

だが、実家から野菜をたくさんもらったので、
微妙に買物の意識が削がれている。

今日は特売だけどそんなに買わずじまい。
精々肉類をチラホラと買い込んだのみ。

だから、今日の夕食は食材を買い込んだのに、
なぜだか悩んでしまった。

いろいろと食材があるだけに、
何を作っていいのか、分からなくなったのかな。

たくさんの食材があっても、プライオリティがある。
要するに「賞味期限」「消費期限」の問題だ。

先に使わなければならない食材がある訳で、
それらを優先して使うメニューにしないと、
結果としては「捨てる」ことになってしまう。

でもねー、いくらプライオリティって言っても、
出来るメニューと出来ないメニューがあるのよ。

一番簡単に出来るのは「炒め物」だね。

食材は、エリンギ、人参1本、玉ネギ1個、
ピーマンを10個ほど、水煮のタケノコ半分、
モヤシ半袋、そして玉子3個を使った炒り玉子。

これらを炒めて、焼肉のタレで味付け。
焼肉のタレが甘口だったし、豆板醤で炒めなかったので、
ピリッと引き締まった感覚はなかった。
いつもは辛口なので、たまには違った感じでよかった。

今日の料理、名前を付けるとしたら、
「Priority Stir-fry (優先順位炒め物)」
でしょうか?

何とか美味しゅういただきましたぁ。
お好み焼きパーティ
土曜日の振替で、長男はお休み。
だが、今日は実家に用事があるので一緒に連れて行った。
ホントは受験勉強させるべきなのかもしれないが。

実家の親父とお袋は、長男を見るのが久しぶりなので、
「大きくなったねー」と目を細めていた。
やっぱり、孫は可愛いんだなーとしみじみ感じた。

さて、お土産に野菜をもらったのだが、
ピーマンと芋が少々、そしてキャベツが1玉。
りんごとみかんを2つずつ、ラフランスが1個。

うーむ。

それを見て今夜の夕食を考えた。
買い足さないと食事にならないのは想像していたが、
もう少し面白い素材を期待していただけに拍子抜け。
もらっておいて、こーゆーことを言うのは贅沢かな。

キャベツがメインか…。
バラ肉とそばを足して、焼きそばか。
そばじゃないものにしたいなー。

ピーン!
そうだ、粉モノがあった!
お好み焼きに決定だ。

帰りに寄ったスーパーで、バラ肉と粉を買った。
さらに、天カスと干しエビ、紅ショウガ、
お好み焼きソースと玉子も買った。

そして、加熱用の生イカも買った。
バラ肉も美味しいけど、イカを入れると美味しいのだ。

家に帰ってから、キャベツを粗い千切りにする。
粉と玉子と水を混ぜてから、山芋をすりおろして加えた。

ホットプレートを用意して、夕食開始。

子ども達それぞれにボウルを持たせて、
自分達で具材を混ぜ合わせて焼くのだ。

「久しぶりだなー。美味そうだ」

長男も、次男も、自分で焼いて食べたので、
余計に美味しかったようだ。
玉子を割り入れたので、フワフワで美味しかった。

久しぶりのお好み焼きに満足したのであった。
[お好み焼きパーティ]の続きを読む
長男のピアノ発表会
朝から分刻みのスケジュールであった。

今日は、長男のピアノ発表会
だが、土曜日なのに学校があって、
文化発表会」という行事があったのだ。

しかも、午前中の学校の行事では、
学年合唱があって、その指揮者も担当したのだ。

学校の行事はお昼前に区切りが付いたので学校を早退、
ピアノ発表会のリハーサルへとなだれ込んだのだ。

ピアノ発表会では、ピアノの独奏だけでなく、
トランペットの独奏もある。

ピアノの先生からの要望で、
「他の楽器が出来る方はやってもらってるんです」
ということできまった演目である。

曲目は「ショパン・ノクターンOp.90No.2」である。
ピアノ曲としては、大変有名だ。
でも、トランペットの曲としてはなかなか聴けない。

もっとも長男にとっては慣れた曲である。
なにせ、ソロ・コンテストで吹いた曲である。
その日の体調や唇のコンディションによって、
多少の出来不出来はあるのだが、概ね良好だった。

もっとも、会場が音楽専用のホールで、
残響音がバリバリで、トランペットの音が響いた。

ピアノの曲目は、
「ベートーベン・ピアノソナタ5番ハ短調 Op.10-1 第1楽章」
である。

長男は、結果的に2年越しでこの曲に取り組んだ。
最初はコンテストの曲として、
その次には、2代目の先生の発表会での曲として、
そして今回、3代目の先生の発表会の曲として、
長男の成長がつぶさに分かるのだ。

今回は本当に出来が良かった。
今までだと、ドキドキして気が気でなかったが、
今回は安心して聴けた。

とりあえず、長男の発表会は終わった。
さぁ、これからは受験勉強だぞ!


…と思ったら、明日は楽団の出前演奏であった。
おい、いつ勉強するだよぉー!
留守番の次男
今日は、次男がお休みである。

病気で休みなのではない。
振替休日なのだ。

実は、先週の土曜日に学習発表会があったのだ。
普通なら、翌週の月曜日が振替休日である。

ところが、今週の月曜日は「文化の日」で祭日だった。
だから、苦肉の策で金曜日が振替休日になったのだ。

金曜日は、僕はいつも一日仕事で、
朝から夕方までは家を留守にしている。

選りによって金曜日にしなくてもなー。
ま、でも、そうなのだから仕方がない。

問題は、お昼ご飯である。

家に帰って用意することも、
コンビニで買って用意することも、
不可能ではない。

しかしなー、お金もバカにならないのだよ。

キッチンを見回してみると、
冷ご飯が山のようにある。

ピーン!

「そうだ、チャーハンはどう?」
そう訊いた僕に対して、
「お、いいねぇ」
という次男の反応だった。

電子レンジで冷ご飯を温めて、
玉子を割ってご飯に混ぜて玉子ご飯状態にする。

中華鍋に多めの油を入れて、
玉子ご飯を炒め始める。
刻んだネギ1本分を入れて更に炒める。

塩とコショウで味付けをして、
最後に醤油で香り付けと焦がしをする。

結構たくさん作ったので、チャーハンの一部を
お弁当箱に詰めて、僕のお昼ご飯とした。

朝からチャーハンを作ってしまいました。
それで、お弁当をもって仕事場へ行った。

さすがにお弁当の方は冷えてしまっていたので、
美味しさもそこそこだったが、
次男は、ちゃんと電子レンジで温めて、
美味しゅういただいたそうである。

次男の今日一日の過ごし方は、勉強をしてから
ピアノの練習をして、その後ゲームをしていたそうだ。

「トロンボーンは練習したの?」と、僕が訊くと、
「あ! 忘れた」と、次男は軽くとぼけていた。

考えたらもう6年生だから、留守番くらいは
出来ても当たり前ですよね。

次男は、いつまでも3歳児のように、
小さい感じがして仕方がないpapaでした。
味の濃い野菜餃子
今日は少し失敗した。
思想的には良かったのだが、作業手順で少々不手際が。

今日は本格的な餃子にしようと、豚肉のミンチを購入。
いつもなら400gほど使うのだが、今日は200gのみ。

今日は野菜たっぷりの餃子にしようと思って、
白菜とキャベツをテンコ盛りにした。

白菜は1/4玉、キャベツは1/2玉を使う。
だがねー、やっぱり微塵切りは嫌だなー。

でも仕方がない。
意識を殺して、ひたすらまな板に向って、
包丁をトントン、トントントン。

15分後、やっと終わる。…ふぅ。

シイタケとショウガとニラも微塵切りにする。
あー、疲れた。

キャベツは塩を振って水分をしぼる。
白菜とニラは小麦粉を振って混ぜておく。

白菜とニラの中にショウガとシイタケを混ぜてから、
キャベツを入れて、ミンチを入れて練り合わせる。

そして付けをする。
酒、醤油、塩、コショウ、ごま油を入れて、
さらに隠しでソースを入れるのだが、
ここで大失敗をしてしまったのだ。

ソースと醤油を入れ過ぎたのだ。
だから、練っても練ってもゆるいのだ。
仕方がないので、片栗粉を振って固くした。

餃子の包みは、次男との共同作業。
今日は用意ドンで始めて、ほぼ同時に終わった。
次男50個、僕が50個で、計100個。

焼きでは、油を多めに使った。
お陰で、外はカリッカリ!って感じに仕上がった。
しかも、餡の中に片栗粉を混ぜ込んだので、
中はモッチモチな食感。

だが、先ほど付けに失敗したと言ったが、
食べる時にそれが表れた。

そう、餡のが濃過ぎたのだ。
既に餃子が付いている状態だったのだ。

普通は醤油とショウガのタレをつけて食べるのだが、
今回の餃子は、タレがいらないのだ。
精々、酢にショウガを溶かしたタレで十分だった。

女房は、また餃子か、ってな感じだったが、
「今日は趣きの違う餃子で美しかったよ」と、
少々微妙な表現だが、喜んでくれた。

ま、結果オーライ、ってことで。

今日も美味しゅういただきました。
手早く料理する
今日は夜の7:00に出掛ける用事があった。

家事をこなす方々には察しがつくと思うが、
この時間が、僕の家事にとっては
夕飯のゴールデンタイムなのである。

夕方5時から前倒しで、夕食を作り始めた。
今日は有り合わせの手早料理である。

・鶏肉の醤油炒め
・白菜とホウレン草とモヤシとマイタケのバター炒め
・キュウリのスライスサラダ
・豆腐とワカメの味噌汁

鶏胸肉はスライスして、塩コショウをしておく。
焼く直前に小麦粉を振って、フライパンへ。
3分焼いて、裏返して3分、最後に醤油を垂らして完成。

白菜とホウレン草はザク切り。
マイタケは一口大に小分けする。
モヤシはさっと洗っておく。
フライパンにバターを入れて半分溶けたら、
まずは白菜の芯から炒める。
次にマイタケ、モヤシを入れる。
続いて、白菜の葉の部分、そしてホウレン草を入れる。
シンナリしたら、顆粒のコンソメ、塩、コショウで味付け。
野菜から水分が出るので、片栗粉を振り掛けて、
水分を野菜に絡ませて出来上がり。

キュウリはスライサーで輪切りの薄切りに。
あとはマヨネーズと粗引きコショウを振って合えるだけ。

味噌汁はダシパックでだしを取って、
豆腐と乾燥ワカメを入れて沸騰したら、
火を止めて味噌を溶かす。
乾燥ワカメがポイントね。

…後から考えると、それほど「手早く」とは
言えないかもしれないなー。

ごくありふれた、普通夕食でしたね。
たまにはこんな夕食もあるってことで。

美味しゅういただきましたよ。
ミンチのカレーライス
火曜日は忙しい。
火曜特売にピアノのレッスン。

そんな過密スケジュールだから、
仕事がなければ、昼過ぎから夕食作り。
仕事や用事で夕方に時間が取れない場合は、
スーパーのコロッケパーティになる。

今日は仕事がなかったし、
毎週コロッケでは飽きてくるのよ、秋だけに。

それに、冷蔵庫の肉類保存室の奥底に、
先週買った合挽きミンチが鎮座していたのだ。

「無計画に買ってくるからよ!」
そう、女房に罵られながらも、
カレーにすれば臭みが分からないわよ」
と提案してくれた。

色が変わって、ずい分ヤバそうな合挽きミンチ
心して料理させていただきます。

昼飯を食べた後に、早速取り掛かる。
少しでも早く料理した方が、ミンチが安心できそうで…。

人参と玉ネギとジャガイモをサクサクと切り刻んで、
まずはミンチを炒める。

炒める、炒める、炒める。
これでもかーっ!ってくらいによーく炒める。

そして、粗引きコショウをふんだんに振り掛ける。
無意識に、ナツメグまで振り掛けていた。

そして、野菜類を放り込んでしばらく炒める。
ミンチが野菜に絡んだら、鍋に移して水を入れて、
グツグツグツと煮始める。

沸騰直前に出てくる「アク」は丁寧に取り除く。
取り除いて、取り除いて、取り除きまくった。
…ふぅ、何となく、これで安心。

沸騰してしばらくして火を止める。
20分ほどして、ルウを溶かし入れる。

臭みもなく、無事にカレーの完成。
今日は久しぶりに、バーモントカレー中辛を選択。
子ども達には丁度良い辛さ。
僕にとってはちょっと物足りない。

だけど、今日は中庸がいい。
何しろ、ヤバイ材料だから。
普通に美味しくいただければ、それで結構。
変り種のカレーでは良いか悪いかが分からない。

そんな訳で、今日も美味しゅうリカバリーしました。
演奏会のDVD編集
演奏会はあっという間に過ぎていった。
今日は、女房が撮ったビデオを編集して、DVDに焼いた。

昨日は、朝からバタバタしていた。
演奏会会場に行く前に、1件用事があったからだ。
その用事を済ましてから会場に着くと、
どこで練習しているかが分からなかった。

中学校の部活を含む、4つの吹奏楽の団体が
合同で演奏するのだ。
ホールでは、他の団体がリハーサルしていたが、
肝心の楽団の姿が無い。

長男と次男は、先に女房が会場へ送っていったのだが、
その長男も次男も見当たらない。

30分ほど探し回った挙句、
リハーサル室に居ることが判明した。

やっと落ち着いたと思ったら、
楽団のリハーサル時間が迫っている。

早速、フルートを取り出して音出しをする。
ロングトーンをちょこっとだけした。
そして、ゲネプロのためにホールへ移動する。

ホールに入って、まずは席決め。
まぁ、木管類は指揮者の前、1列目に決まっている。
うちの楽団は、舞台下手がフルートで、上手がクラリネット。
2列目は、下手がホルンで上手がサキソフォン。
3列目のひな壇には、下手がトランペット、上手がトロンボーン
上手側には、バスクラ、ユーフォニウム、バス類が配置する。
今回は、下手側にパーカス類が配置されている。

演奏曲は4曲。
ゲネプロは、普段通りの感じ。
相変わらず、6連符と7連符は誤魔化すしかない。
でも、肝心な部分は外していないので大丈夫だろう。

次男は、いよいよグロッケン・デビューである。
ちょっと自信が無いのか、音が小さい。
でも、間違わずに弾けていたから、いいんじゃない。

長男は、調子が良かったようだ。
「音が出ない」なんて文句が出てなかった。

お昼を食べて、午後からが本番。
他の団体も4曲で、MCを含めて30分の演奏である。
楽団の出演は最後である。

他の団体を聴く余裕は無かったが、
今日、DVDを編集したので、全部聴いた。
やっぱり、他のところを聴くのも勉強になるね。

さて、ステージに上がって演奏である。
さして緊張することも無く、淡々と曲が進んでいく。

1ヶ所だけ失敗したのは、
バリトンサックスさんのソロが練習通りでなく、
アドリブでバリバリになったので、
休小節を数え間違えて、落としてしまったことである。

あとはあやふやなところもあったが、
概ね出来たかなー、って感じである。

でも、今回は音量が出ていなかったようで、
今度はそちらも研究しないとな、って感じだ。

次男も、ちょっと自信が付いたようで、
今度はパーカスからトロンボーンへのスイッチが
本格的な動きとなった。

楽団の人から、また長男から「やれやれ」と
はやし立てられていた。
次男も年上の人達と、一緒にいろいろと話していて、
楽しかったし、洗脳させられたようである。

次男よ、トロンボーンを頑張ってくれ!
そして長男よ、ちゃんと教えてやってくれよ~。

とりあえず、これで一区切り。
次回からは、次の演奏会に向けて走り出すのだ。

もっともっとスラスラ吹けるように、
精進してまいりますです、はい。
明日は本番
昨日は風のピークだった。
今日は少し楽になった。

ところが、明日は「秋の吹奏楽祭」なのだ。
そう、本番である。

そして、今日は本番前最後の練習
風邪をひいて今週後半は練習していない。
調子も何も無い、運も寸も無い。
とりあえず、練習に参加してやるだけだ。

ところが、次男のヤツが楽譜を忘れたので、
取りに帰ったりしていたので、
音出し、ロングトーン、スケールをする時間が
全くなくなってしまった。

「えぇい、ままよ!」

ほんの少し、音出しをした程度で、
そのまま合奏練習に入る。

1曲終わるごとに、ヒーヒーハーハー。
やっぱり、鼻にしろ、口にしろ、
息の通りが悪いようだ。

それでも、やばそうなところは、
今週の前半に幾らか練習したので、
何とかクリア。

明日はもう少し調子が良くなっているから、
大丈夫だろう…と思う。

さて、問題の次男だが、
今日のグロッケンは冴えていたね。

さすがに今週、ずーっと練習していたからね。
上手く弾けて当たり前って感じかな。

でも、合奏になると違うからな。
緊張やタイミングの問題で、
どうしても上手く出来ないことがあるからだ。

次男が上手く出来た証拠に、
家に帰ってからの次男は、実に饒舌だった。
女房に、楽団での練習を報告していた。
気分が良さそうで、顔が晴れやかだった。

長男は、バズイングのみで練習してないけど、
そこそこの手応えだったという。

明日は、上手く吹けるかちょっと不安だけど、
ちょっと楽しみでもある。

Take it easy.

気楽に行きましょ。
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