
フルートの練習をした。もうすぐ、演奏会だから。
長男に言わせれば「もっと基礎練習を」というが、
大人の事情で、その曲が何とか出来ればいい。
そのための運指を頭に叩き込むのが精一杯だ。
ひたすら、自前で作った参考音源CDを聞きながら、
一生懸命、指を動かしてフレーズの練習に専念する。
あぁ、でも、ままならない~。
歳を取るとはこーゆーことなのねぇ。
実感。
…したくないけど。
でも、ひたすら繰り返すことによって、
得られるものもあるだろうから、
1時間ほど、4曲を代わる代わる練習した。
さて、子ども達はどうかというと…。
長男は午前中に部活に行った。
3年生なんだけど、今度の『秋の吹奏楽祭』の応援で
部活のエキストラとして出演するからだ。
もちろん、楽団の団員としても出演する。
だから、夜は楽団の練習だ。
そんな訳で、長男は午後から受験勉強だ。
次男は、ゲーム三昧。
おいおい、ソロの部分もあるんだぞ。
練習しないとな。
…でも結局、ヤツは練習しなかった。
大丈夫か?
さて、楽団もここのところ人数が増えた。
バスクラは常駐になり、クラは3パート揃った。
サックスは今回4人、アルト2・テナー1・バリトン1の厚み。
そして、トランペットは4人。
相変わらず中低音のトロンボーン、ユーフォニウム、
ホルン、チューバは薄いのだが、
それでもサウンドが熱いし、厚い。
それだけに、いろんな意味で「揃って」いないと、
不協和音が出まくりでズレズレの音楽になってしまう。
各パート、それぞれ緊張が走りますよ、えぇ。
難しいね、音楽は。
でも、これで一体感が出てくるといいな~って感じだ。
長男はトランペットで、合わせるのに苦労していた。
そして、僕は指がもつれてシドロモドロ。
次男は、やっぱり練習不足だったようで、
パートリーダーからチクリと一発。
演奏会を前にして、それぞれに課題を見つけた親子でした。
長男に言わせれば「もっと基礎練習を」というが、
大人の事情で、その曲が何とか出来ればいい。
そのための運指を頭に叩き込むのが精一杯だ。
ひたすら、自前で作った参考音源CDを聞きながら、
一生懸命、指を動かしてフレーズの練習に専念する。
あぁ、でも、ままならない~。
歳を取るとはこーゆーことなのねぇ。
実感。
…したくないけど。
でも、ひたすら繰り返すことによって、
得られるものもあるだろうから、
1時間ほど、4曲を代わる代わる練習した。
さて、子ども達はどうかというと…。
長男は午前中に部活に行った。
3年生なんだけど、今度の『秋の吹奏楽祭』の応援で
部活のエキストラとして出演するからだ。
もちろん、楽団の団員としても出演する。
だから、夜は楽団の練習だ。
そんな訳で、長男は午後から受験勉強だ。
次男は、ゲーム三昧。
おいおい、ソロの部分もあるんだぞ。
練習しないとな。
…でも結局、ヤツは練習しなかった。
大丈夫か?
さて、楽団もここのところ人数が増えた。
バスクラは常駐になり、クラは3パート揃った。
サックスは今回4人、アルト2・テナー1・バリトン1の厚み。
そして、トランペットは4人。
相変わらず中低音のトロンボーン、ユーフォニウム、
ホルン、チューバは薄いのだが、
それでもサウンドが熱いし、厚い。
それだけに、いろんな意味で「揃って」いないと、
不協和音が出まくりでズレズレの音楽になってしまう。
各パート、それぞれ緊張が走りますよ、えぇ。
難しいね、音楽は。
でも、これで一体感が出てくるといいな~って感じだ。
長男はトランペットで、合わせるのに苦労していた。
そして、僕は指がもつれてシドロモドロ。
次男は、やっぱり練習不足だったようで、
パートリーダーからチクリと一発。
演奏会を前にして、それぞれに課題を見つけた親子でした。
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