
今日はドンヨリとした一日だった。
おまけに夕方からは雨が降ってきたし。
ちょっと肌寒い1日だった。
半袖、短パンではかなり辛くなってきましたな。
今日はブロクの整理をした。
新たに立ち上げたブログを再設定したり、
プロフを書き込んだりと、体裁をいじった。
ボチボチと訪れてくれているみたいで、
ちょっと嬉しいpapaであった。
さて、今日の夕飯である。
実家から「どて」をもらった。
もちろん、味噌で煮込んだ出来上がりだが。
大阪で「どて焼き」と呼ばれ、
名古屋では「どて煮」と呼ばれているモノだ。
もらったのは、名古屋風のどてだ。
牛のスジ肉ではなく、臓物を使ったモノで、
コンニャクも一緒に煮込まれていて、
八丁味噌の風味で十分に煮込まれている。
どて丼でもいいかなと思ったが、
女房は臓物関係は苦手ときている。
だから、どうしてももう1品を作らないといけない。
でも、どてをもらう前からメニューは決めてたけどね。
今日は、豚バラ肉の細切りと、
ピーマンとタケノコのピリ辛炒め。
要するに「青椒肉絲」ですな。
今日のピーマンは赤ピーマン入り。
タケノコは水煮の真空パック物。
どちらも細切りにする。
豚バラ肉も細切りにする。
中華鍋にニンニクのみじん切りを入れて香りを出し、
豚バラ肉を入れて炒める。
焦げ目が付いたら、豆板醤を入れて炒める。
今日の豚バラ肉はたくさん脂が出た。
その脂でタケノコ、ピーマンを炒める。
味付けは、ウスターソース、醤油、黒酢。
塩コショウで味を調える。
片栗粉でトロミを付けたら、
ごま油を回し掛けて完成。
今日はスープでなくて澄まし汁。
削り節パックで作ったダシ汁に、
塩、みりん、醤油で味付け。
そこへ麩をバラバラバラと・・・。
あぁ!
ちょーっと麩を入れ過ぎたー。
ま、大丈夫か。
味噌汁やスープが好きでない次男だけど、
この麩入りの澄まし汁だけは飲んでくれるから。
麩入りの澄まし汁を椀によそって、
ネギのみじん切りを載せれば完成。
さて、お味はどうかな。
青椒肉絲は出来立て熱々だったし、
ピーマンもタケノコもシャキシャキ感があって、
美味しかった。
どては、ご飯に載せてネギと一味を振って、
どて丼で食べたけど、美味しかった。
八丁味噌の甘味が得も言われずいい感じだった。
澄まし汁も案の定、次男はお替りしてくれた。
ちょっと上品な澄まし汁でした。
今日も美味しゅういただきました。
おまけに夕方からは雨が降ってきたし。
ちょっと肌寒い1日だった。
半袖、短パンではかなり辛くなってきましたな。
今日はブロクの整理をした。
新たに立ち上げたブログを再設定したり、
プロフを書き込んだりと、体裁をいじった。
ボチボチと訪れてくれているみたいで、
ちょっと嬉しいpapaであった。
さて、今日の夕飯である。
実家から「どて」をもらった。
もちろん、味噌で煮込んだ出来上がりだが。
大阪で「どて焼き」と呼ばれ、
名古屋では「どて煮」と呼ばれているモノだ。
もらったのは、名古屋風のどてだ。
牛のスジ肉ではなく、臓物を使ったモノで、
コンニャクも一緒に煮込まれていて、
八丁味噌の風味で十分に煮込まれている。
どて丼でもいいかなと思ったが、
女房は臓物関係は苦手ときている。
だから、どうしてももう1品を作らないといけない。
でも、どてをもらう前からメニューは決めてたけどね。
今日は、豚バラ肉の細切りと、
ピーマンとタケノコのピリ辛炒め。
要するに「青椒肉絲」ですな。
今日のピーマンは赤ピーマン入り。
タケノコは水煮の真空パック物。
どちらも細切りにする。
豚バラ肉も細切りにする。
中華鍋にニンニクのみじん切りを入れて香りを出し、
豚バラ肉を入れて炒める。
焦げ目が付いたら、豆板醤を入れて炒める。
今日の豚バラ肉はたくさん脂が出た。
その脂でタケノコ、ピーマンを炒める。
味付けは、ウスターソース、醤油、黒酢。
塩コショウで味を調える。
片栗粉でトロミを付けたら、
ごま油を回し掛けて完成。
今日はスープでなくて澄まし汁。
削り節パックで作ったダシ汁に、
塩、みりん、醤油で味付け。
そこへ麩をバラバラバラと・・・。
あぁ!
ちょーっと麩を入れ過ぎたー。
ま、大丈夫か。
味噌汁やスープが好きでない次男だけど、
この麩入りの澄まし汁だけは飲んでくれるから。
麩入りの澄まし汁を椀によそって、
ネギのみじん切りを載せれば完成。
さて、お味はどうかな。
青椒肉絲は出来立て熱々だったし、
ピーマンもタケノコもシャキシャキ感があって、
美味しかった。
どては、ご飯に載せてネギと一味を振って、
どて丼で食べたけど、美味しかった。
八丁味噌の甘味が得も言われずいい感じだった。
澄まし汁も案の定、次男はお替りしてくれた。
ちょっと上品な澄まし汁でした。
今日も美味しゅういただきました。
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